「苦しいときにもファーブルをはげまし、元気づけたのは、大自然の調和の中で、うまれつきのすばらしいくふうによって生きている昆虫たちの魅力と、家族の愛でした。『昆虫記』は、自分がほんとうにすきなことの価値を信じて、力をつくした人と、わたしたちをとりまく自然の物語です。」