2011年01月28日
Fountain

あの人と話しているだけで、僕は枯れない泉になる。

Suitcase Me

スーツケースは相棒だ。
こいつはいろんな国々の道を知っている。

いろんな土、いろんな雨、いろんな素材、いろんなスピード。
それは旅した僕自身にも、同じく言えることなのだ。

2011年01月15日
Beautiful

可愛いや綺麗だけでなく美しい人。

美しいとしか思えない表情を眺める、
柔らかい光のなかの恍惚。

2011年01月09日
Thank you, Rilke

リルケの「第九の悲歌」がすんばらしすぎて、
夕焼けの空に涙があふれた

2011年01月03日
I Love People in Where I live

僕は東京がキライじゃないがスキでもない。
僕が大好きなのは、東京に暮らしている人たちだ。

Po-Chang

ぽちゃんと音を鳴らす。

波紋が広がる、
その様子を中心から眺める。

やがてどこかでぽちゃんと音が鳴る。

波紋が僕のそばまでやってくる、
その振動を地肌で感じ取る。

その繰り返し、
見えない音響のフラクタル。

Morning Sun

朝焼けに霜柱が煌めいている。
一年に一度、目の前の世界が真っ白になる雪国のリズム。

2011年01月02日
Something

何も知らないようでいて、きっと何かを知っている

Born in Snow

包みこむように降る柔らかな雪のリズムを、
僕の身体はきっと知っている。

いつか地球を旅する水になれるなら、
こんなふうに気ままに舞い降りてみたいと願った。