2003年11月10日
頼まれもしないのにする仕事 - 西村佳哲
デザインの分野に限らず、私たちは企業という母体からの乳離れを始めているのかも知れない。GDPの数値が、豊かさの実感や人生の充実感に直結するわけではないことは、既に知っている。自分を満たす、自分事としての仕事。 もちろん、会社で働くことと個人で働くことを、対立的に捉える必要はない。要は、仕事の起点がどこにあるか、にある。私たちはなぜ、誰のために働くのか。そしてどう働くのか。「頼まれもしないのにする仕事」には、そのヒントが含まれていると思う。
自分の仕事をつくる』(西村佳哲著、晶文社、p228)
→デザイナとは極めて個人的なアイデアを具体的に提案する人だったという歴史に触れて。モチベーションが何処に由来するかで、仕事の意味が見えてくるのだろう。 Posted by YOSH | TrackBack   


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