2004年01月30日
タイポグラフィを実現するフィロソフィ - 小泉均
『タイポグラフィは実際の直接的なメディア以上であり、フィロソフィのない印刷物はタイポグラフィとは言わない』(…)つまり、実際タイポグラフィを始めるに当たって、漠然と『こういうものなので、こういう感じのタイポグラフィ』というのがたいへん危険なのです。タイポグラフィを志す人は他の分野で興味深いアプローチを重ね、何かをつかみつつある人が、そこをベースにして情報とタイポグラフィの関係に目覚めていくということが仕事に深みを持たせ、たくさんの新しい可能性を生み出すのではないかと考えています。
小泉均『タイポグラフィの読み方』、p7、美術出版社
→ タイポグラフィの美しさとはフィロソフィがあるということ。「こういう感じのタイポグラフィ」のぐさっときたら、興味深いアプローチを絶えず重ねなければ。
2004年01月29日
SCRAP 04.01.29

[ bonjour records presents GLOSS ]
東京の2月はパリのダンスシーンが熱いですね

DJ
2 many dj's
gildas&masaya(KITSUNE)
KENJI TAKIMI(CRUE-L)

VJ
ENLIGHTENMENT

2004.2.5(THU) @AIR  open : 22:00
fee : ¥3500(1D)

世界中で注目されている「エレクトロクラッシュ」を集めたbonjour recordingの新作コンピレーション「GLOSS」のリリース記念パーティーを東京[AIR]-大阪[AFRICA]で開催します。
ゲストDJは驚異のミックスCD「as heard on radio soulwax pt.2」を世界的にカルトヒットさせcoletteのCDシリーズ「COLETTE N4」のDJミックスを手掛け、「colette」「A.P.C.」「HERMES」など、今や世界中のハイプなパーティーの常連DJでもあるベルギーの話題のDJチーム2 MANY DJ'Sが遂に日本にやってきます。新作「KITSUNE MIDNIGHT」のリリースを控えるPARISのクリエイター集団KITSUNE、ミックスCD「SESSIONS VOL.2」も好評な「CRUE-L」総帥タキミ・ケンジ氏が共演。VJはbonjourrecordingのアートワークも数多く手掛けるENLIGHTENMENTが「ROCK」な映像を披露します。
今、世界中で盛り上がりを見せるエレクトロクラッシュを楽しむ最高の機会です。

2 many dj's
SOULWAX名義でも活動するベルギーの兄弟ユニット。「A.P.C.」「HERMES」「colette」をはじめとして世界中のセレブなパーティーからひっきりなしにオファーされる今や完全に世界NO.1の人気を誇るDJユニット。 先日の「エレクトログライド」でも来日。ファンキーなプレーで多くの観衆を熱狂させました。

KITSUNE
KITSUNEとはパリのGildas & Masaya、ロンドンのグラフィックデザイン・チームAbake(4名)の6名からなるクリエイター集団です。Gildasは“Daft Punk”所属のレーベル「daft trax」でマネージメント兼プロモーターとして活動、フランスにて建築を学び1級建築士を取得したMasayaとともに「KITSUNE FRANCE」運営。元々Daft PunkやAirなど、人気のフレンチハウス・アーティストとの交流が深く、bonjour recordsやファッションブランド「A.P.C.」とのダブルネームでスウェット、
T-SHIRTS、BAGを発売したこともあります。また、Abakeは「マルタン・マルジェラ」に関連するグラフィックを手がけるなど、ファッションやアート界で注目されているグラフィックデザイン・チームです。 KITSUNEはカテゴリーや国境を越えてミュージック、イベント、グラフィック、ファッションなど、メンバーそれぞれの文化を融合させた、楽しむための活動をしているグループです。

2004年01月28日
コンセプトと表現の高次元なマッチがオーサム - Vodafone Future

vodafone.gif
http://www.vodafone.com/flash/futures/
Vodafoneで未来を感じようという素敵なコンテンツ。
未来を本当に描いてしまう練られた企画や構成もさることながら、
映画を見ているような構図やページ遷移などFlashのクオリティの高さが伺えます。

「自分の感受性くらい」 - 茨木のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


→ 友達が引用してくれた一遍の詩。かなり心に響きました。戒めのように聞こえるけど、当たり前のこと。それは自分のことを、自分事として向き合うこと。

ブランド名は「絶望」

オフィス研究をしている友達のblog(未公開)から気になる記事を紹介。
こういうグッズを買える悲観主義者は、まだバランスが取れてると思いますが(笑

ひねくれ者のためのオフィス用品 ブランド名は「絶望」

企業が社員のやる気を引き出そうとする作戦は、時として裏目に出る。職場に掲げられる優等生的な標語に、かえって脱力感を覚える社員も少なくない。米国では今、そんな「ひねくれ者」のためのオフィス用品シリーズが、静かな人気を呼んでいる。ブランド名も「Despair(絶望)」と、あくまで後ろ向きだ。

テキサス州ダラスに本社を持つ「絶望株式会社」では98年から、「やる気を引っ込める商品」とうたったカレンダーやポスター、コーヒーカップなどを販売している。たとえば、今年のカレンダーの「チームワーク」と題したページ。雪玉が転がるイラストと共に、「一片の雪は無害だが、集まると破壊的な雪崩を引き起こす」とのメッセージが書かれている。「ちりも積もれば災難に」といったところだ。

「野望」の項では、苦労して川を上り切ったサケを大きなクマが待ち受ける。標語は「千里の道にもひどい結末」だ。同社はさらに、「企業の良心」ならぬ「買う側の良心」を説き、「凡人」パワーの発揮を呼びかけ、経営陣には職場の士気を高める妙案として、「士気の低い社員を全員クビにしよう」と提言する。創業者カーステン氏の座右の銘は、「3人寄れば知恵が減る」だという。

カーステン氏は、企業などの組織力学を学んで博士号を取得。大学教員、インターネットのプロバイダー勤務を経て、友人と共に同社を設立した。一連の商品は「オフィスの壁の標語を鼻で笑うひねくれ者」や「うだつのあがらない悲観主義者」から人気を集めているという。年間売上高は400万ドル(約4億2000万円)に上るという繁盛ぶりだ。同氏によれば、上司にハッパを掛けられて素直に頑張る人は営業職などの外勤に多く、技術職や経理職では反感を抱く人が目立つという。

2004年01月27日
宇宙船地球号 - バックミンスター・フラー
超物質的な知性としてのアインシュタインが、物質宇宙の方程式、E=MC2を書いてそれを理解したとき、エイブラハム・リンカーンの『権力は腕力に勝つ』という考えが実現された。つまり、超物質的なものが物質的なものを計量し、支配したのだ。いかなる経験からしても、エネルギーが知性の方程式を書き、それを理解するといったことは考えられない。これが『宇宙船地球号』上での人間発展の本質だ。『宇宙船地球号』に乗り込んだ人類の現状が、この容赦なく働くプロセスを包含できず、超物質的なものが物質を支配するという機能に厳密にしたがう訓練もできないとすれば、人類の発展は中断されてしまうだろう。
バックミンスター・フラー、『宇宙船地球号 - 操縦マニュアル』、p34、ちくま学芸文書
→ 人類の発展の鍵は、僕たちの頭の中の「知性」が握っている。その前に、どう発展が幸せなのか、それぞれが考えなくてはならない。
プラダブティック青山店

prada.jpg

表参道のプラダブティック青山店をFLICK!
言わずと知れたヘルツォーク&ド・ムーロン設計。
夜にみると本当に異様に美しく優しい明かり。

2004年01月26日
最近気づいていないことは何か? - マーシャル・マクルーハン
マクルーハンをひとことで表現しろと言われたらこれを持ち出そう。『最近気づいていないことは何か?』 What haven't you noticed lately? という私たちへの問いかけだ。ばかげた質問である。だがマクルーハンはそうは思わない。こう問いかける理由はただひとつ。さらに多くの質問を自分に課すことになるからだ。私たちが何に気づいていないのかは、私たちがこの世界に対して不注意である理由を自問しない限り、わからない。ここにこそメディアと環境に関するマクルーハンの教えがある。
W・テレンス・ゴードン『マクルーハン』、p144、ちくま学芸文書
→ メディア学者マクルーハンの入門書のまとめから。多くの質問を積極的に課すことは極めて刺激的だが、気づきすぎて抱え込むことも多くなるだろう。でも盲目や無関心であることよりは、はるかに崇高な精神状態だと思う。
2004年01月25日
JOB WEEKLY 1/19 - 1/25

midashinami.jpg

週の始まりの月曜からオフィス改造の影響で3日連続徹夜スタート。毎日午後・午前で締め切りがあり、抱えてる仕事量が半端じゃないことに気付き弱音を吐きながらも、自分の未知なるキャパシティへの挑戦の1月第4週。

19日、U社の採用サイト、M社の新商品サイト、某社の携帯端末画面デザインであっという間にすぎる。帰宅は次の日の2:30。

20日、朝一から新卒採用の面接があり、9:30から出社。夜はシンバルズの解散ライヴ「encore」を観に、O-EASTへ。その後会社に戻り、徹夜。

21日、オフィス改造で新たにできた靴を脱いでくつろぐスペース「こあがり」で気持ちよく仮眠を取りながら会社に居座り続け、シャワーを浴びに一時帰宅したのが17:30。その後デザイナーミーティングのために、19:30に会社に戻る。22:30会社を出て、友人とお蕎麦を食べながら、いろいろ熱く語る。

22日、午前中原宿のファントムフィルムのアットホームなオフィスを訪問。その後、青山のIDEE BAZAARで会社用にクッションを購入。夜は前日に会った友人がボーカルを勤めるバンドのライブ@渋谷PLUGに赴く。聞きやすいポップスで、彼女は素晴らしい歌唱力で気持ちのこもった歌を歌う。自主制作CDが売り切れる盛況ぶりで駆けつけた他の友人とも大盛り上がり。その後また会社へ。

23日、僕が人生の師と勝手にあがめているH社のSさんがプレゼンを受けるため会社を訪問。H社の一事業所の会社案内のカンププレ。Sさんはその事業所を、「新しい価値のあるものを生み出せす場づくり」の観点で大規模なリニューアルを手がけた張本人で、新オフィスを見てどんな感想なのか気になったが、「限られた予算でここまでできるのは素晴らしい!」と言って頂けて喜ぶ。少しずついい効果が出てきている感じは僕もひしひしと感じている。また、この日コンフィデンシャルながらあるCDのジャケットデザインの発注を受ける。これまた、初体験なのでテンパリそうだが、新しい取り組みを楽しみまッス。

24日、今日はかなり前から楽しみにしていた「アースデイMONDO」の日。「アースデイMONDO」とは、地域通過アースデイマネーを様々な分野で推進しようとしているアースデイマネーアソシエーションの企画する月一のソーシャルな討論会。討論会といっても、今回の会場がSECO barというクラブだったように立ち位置は分かりやすく言うとストリートよりで、おしゃれな若者が多く見かけられた。毎回、多彩な専門家をゲストに招いて話を聞き、それをオーディエンスが自分のソーシャルなプロジェクトに昇華させていく。そんな嵯峨さんの思いを反映させるかのように第1回は、NPO理事の方、大学教授、農林水産省の方など様々な人が出席し、様々な見識が飛び交って大成功だったと思う。その日のテーマは「ゼロエミッションのための発酵学」。内容は後で詳述します。その会の後、Planet 3rdで、バックエンド担当のUさんと合流し、サイトについて30分ほどミーティング。

会社に戻ってアースデイマネーのデザインを何画面かあげたあと、大好きなソイル&ピンプセッションズ(ex- ソイル&ヘンプセッションズ)のライブへ。秋田の友人がソイルのベーシストと仲良しということもあって、ライブで踊り明かした後楽屋に入れてもらった!ひっさびさに緊張しちゃってあんま話せなかったけど、直接話せて感動。その後ラーメン食べて、帰ってバタンキュー。

25日、朝から定例ボウリングをあきらめて西荻の美容院ROSSOへ。来週楽しそうなパーティーがあるので、身だしなみを整える。今日も今から仕事、やることは山ほどあるが、がんばるぞい。

2004年01月23日
CSRで尊敬される企業 - 米マイクロソフト世界一

イギリスの専門紙が調査した「世界で最も尊敬される企業調査」の結果が発表され、今回始めて実施された「CSR(企業の社会的責任)ランキング」で米マイクロソフトが一位となった模様。(日経産業新聞より)

CSR以外の部門の調査方法は、世界の企業経営者への聞き取りだが、CSRはそれに加えて社会的な活動をしているNGO関係者に「CSRに最も積極的に関与している企業」を上げてもらっている点が興味深い。

以下順位を列挙します。

2位 トヨタ
3位 GE
4位 IBM
5位 BP
6位 ホンダ
7位 ソニー
8位 グリーンピース
9位 ネスレ
10位 バークシャー・ハザウェイ

具体的にどんなことやってるんでしょうね。
追って、各企業サイトのCSRコンテンツを調べてみます。

2004年01月22日
IDEE BAZAAR

ideesale1.jpg ideesale2.jpg

骨董どおりでIDEE BAZAARをFLICK!
1/21~1/25まで続いているIDEEのバザール。大体20%~50%OFF。元クラブのBlueがあったところで、セールの時期にあわせ夜な夜なパーティーが行われてるのがIDEEらしいな。サンプル商品やデザブロ2003のTシャツなど珍しいものも多数ありました。僕は会社用にクッションを購入。

単純だけど慣性がリアルだからオーサム - YP010.swf

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http://junk.dawnshadow.se/yp010.swf
雪男がペンギンをバットで打つというコトバにしたら残酷なゲーム(笑
角度によってフライやライナーになり、着地してからのランも非常にリアルで感動!
僕のベストは321.1

勝利からの逆算法
まず戦略的に『自分のスタイル』を定めたうえで、必要な技術を逆算して練習するという『勝利からの逆算法』とも称すべき思考法は、スポーツだけでなく、どんなビジネスの場にも通用する普遍的なものでしょう。
齋藤隆著、『齋藤スタイルー自分を生かす極意』、p105、マガジンハウス
→ 重要なのは設定する『勝利』のレベルだろうな。そうすると、自ずと『スタイル』は戦略的になってくるはず。それは自分自身の暗黙知が形式知にしなければならない瞬間。
2004年01月21日
SCRAP 04.01.21

[ NUIT LIBERTE ]
ステファン・ポンプニャック待望の来日に、FPMが参戦。

GAULOISE presents
with CYBERJAPAN & LA FABRIQUE:
『NUIT LIBERTE』

HOTEL COSTES PARIS RELEASE PARTY:
DJ STEPHANE POMPOUGNAC (COSTES)!!!
DJ MITOMI TOKOTO (VIP CLUB)!!!
DJ TANAKA TOMOYUKI (FPM)!!!

02月27日(金)@LA FABRIQUE
OPEN: 11PM-ALL NIGHT!

チャレンジ!フネ アイアンクロス

cfune.jpg

恵比寿駅前でFLICK!
スケボー、ラグビーの次はモーグルでした。
雪山で割烹着。たまのフェイスペイント。応援する磯野一家。そして見事なアイアンクロスです。

今回のは大き目のグラフィックだからか、「日本郵船はこんなことしてます」というコピーが入ってました。

2004年01月19日
ファシリテーターが協働を促進させる
ファシリテーションとは、『中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出しながら、そのチームの成果が最大になるように支援する』ことである。ポイントは、チームが取り組んでいるコンテンツ(What)ではなくプロセス(How)をコントロールするところにある。(…)ファシリテーターはコミュニケーションの場をつくり、人と人をつなぎ、チームの力を引き出し、多様な人々の思いをまとめていく。その場に参加しているメンバーの主体性や当事者意識を育み、優れたコンセンサスを生み出していくのである。
組織を動かすファシリテーションの技術』堀公俊著、p43、PHP研究所

→ ちょと背伸びして読んでる実用書から。完璧心理学から導かれた基本フレーズなどは、本当に仕事以外のシチュエーションでも非常に役立つので、身につけたいスキルの一つです。来年から後輩もできるし。。

2004年01月18日
JOB WEEKLY 1/11 - 1/18

ph_diary30.jpg

先週は月曜日がお休みだったのと、今週末のオフィス改造工事の影響で仕事が半端じゃなくタイト、しかも色々アポイントもあったので、非常にハードだった。でも、様々な出会いがあり、いろんなことを考えた充実した1月第3週。

11日、僕も3回ほど参加しているremicsの新年会というので、会社の先輩であるikeda氏に連れられ渋谷へ。そこに集まったcrablikeコガさんle gr@nd musee corps戸上さんCMD9加藤さんWIWAXIAアオキさんと飲む。いやー目の前にはすごいメンツ。これだけ集まって何もしないのはもったいない!と熱い思いをみんなで語り合い宴もたけなわ。今後どうなることやらですが、非常に楽しみ。

12日、風邪ひいて無理をせず引きこもり。夜に一昨日のなべの余った具材で山梨名物ほうとうをこしらえる。

13日、朝から、R社採用サイトの今月末オープンする最終企画の打ち合わせ。U社のサイトもいきなり動き出して、今週はヤバメな予感。そんな中で夜はアースデイマネーという地域通過を促進するNPOアースデイマネーアソシエーションの熱い理事、嵯峨さんと落ち合って、会社からなんと徒歩1分のオフィスタワーに居を構えたNPO法人ETICを訪問。そこで代表理事の宮城さん達のおっきな話を聞きながら高揚感にひたる。その日はノリノリで4時までぶっ続けで仕事貫徹。

14日、9:30から、恵比寿駅前のカフェでナレッジマネジメントツールの打ち合わせをし、11時から自社サイトリニューアルの打ち合わせ。朝から頭がフル回転。

15日、16日も朝2時まで仕事。それでもへこたれない元気が出てきた。うちの先輩やボスにねぎらわれながら(夕飯をおごられる意味)、金曜のオフィス改造工事の準備へ。※オフィス改造については、効果測定を絡めながら追ってアップします。

17日、雪が降った。今年一発目のプールに赴き、午後はなべパーティが中止の旨を受け、アースデイマネーアソシエーションのリニューアル・デザインに精を出す。

18日、朝から定例ボウリング、アベレージは久々に140をきる。ベストは167。午後からは会社から徒歩5分のところにあるインドア・ロッククライミングジムJ&Sでボルダリングにチャレンジ!石が壁にぎっしり埋まってる中にコースがあり、コースによって10段階のレベル分けされている。中には定食屋「おはち」コースや「JPG」コースという訳分からないコースも(笑。木登りが楽しかったあの感覚。すげー楽しい。でも明日の昼ころ腕が上がるのか心配。

今日はこれからも徹夜です。がんばるぞい

2004年01月16日
戸惑わないインタラクションのヒント - 使いやすさ研究所

アフォーダンスで検索したらヒットした使いやすさ研究所用語解説は、プロダクトよりなインタラクションの解説なのだが、WEBにおけるインタラクティブなコンテンツ企画にかなり有益なテーマがそろっていて面白い。

アフォーダンス、対応付け、フィードバック、メンタルモデル、時間圧、常識、先人の計算、道具眼、制約、ユーザエクスペリエンスといったキーワードが詳しく解説されています。

啐啄の機
何ごともここがグッドタイミングという瞬間があるもの。早すぎず、遅すぎずその機を逃さず出逢う好機。それにはこれを見逃さない目と行動力がなければなりません。相手がいての『?啄の機』ですから、自分の都合だけでなく、相手の動きや成長の真実を見抜く目を持つことが大切です。両者の『呼応』が奇蹟を呼びます。…人は『啐啄の機』に出逢ってこそ花を咲かせます。
ほっとする禅語70』渡辺正純著、p18、二玄社
→ 一期一会と同じくらいお気に入りの禅語の一つ。いつでもソッタクの機だと思えるように、様々なことに気付き、自分の目を養っていきたいです。
2004年01月15日
青春に対する決意 - 岡本太郎
若さというのは、その人の青春に対する決意できまります。いつも自分自身を脱皮し、固定しない人こそ、つねに青春をたもっているのです。大きく歴史的に見れば、若い新しい世代が、古い時代をのり越えていくことはたしかですが、個々のばあいは、かならずしもそのとおりには当てはめられません。くれぐれも肝に銘じてほしいのは、年功が無意味であると同じように、また、たんに年齢的な若さも、決して特権ではないということです。
岡本太郎今日の芸術―時代を創造するものは誰か』、光文社文庫
→ 安藤忠雄氏も講演で「何かに情熱的である時はいつだって青春だ」と仰っていたのを思い出しました。自分の中に「いくつだから」とか年齢の壁を作る必要はないんですよね。
2004年01月14日
見たことないインターフェースがオーサム - NUTILITY

nui.gif
http://www.nutility.co.kr
韓国のクリエイティブスタジオのサイト。
ドラッグによる見たことないナビゲーションが展開される。

モチーフを突き詰めるからオーサム - SUPERSONIC

supersonic.gif
>http://www.supersonic.dk/
デンマークのクリエイティブスタジオのサイト。
空港の何かかっこよいエッセンスを抽出し、リズミカルにサイトを展開。

野生の精神 - ゲーリー・スナイダー
倫理と美学は深く絡み合うものだ。芸術、美、そして技巧は常に言語や精神の自己組織化していく『野生』の側面に依存してきた。人間の抱く場所と空簡に対する考え、現代の私たちの流域に対する深い関心はモデルであり比喩となる。私たちの希望は相互に浸透し合う領域を理解し、私たちがどこにいるかを学び、そうすることによって地球全体を視野に入れたエコロジカルなコスモポリタニズムの生き方を確立することにある。そのためには、身軽に、慈悲深く、高潔さを保ちながら心は激しく、『野生の精神』の自らを律するエレガンスを持って生きていきたまえ。
ゲーリー・スナイダー惑星の未来を想像するもの達へ』、p6、山と渓谷社
→ アメリカを代表するビート詩人でありエコロジストであるスナイダーの提唱。エコロジーは概念化してしまったけど、自然を理解し、それを敬うことによる自然な行動の結果にすぎないのかもしれない。
2004年01月11日
JOB WEEKLY 1/4 - 1/11

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年初めの今週は、慌しくも年初として充実した一週間。4日朝に秋田から飛行機で東京へ、その足でオフィスに向かい。早速ラジオ番組NEO EXPLOSION TRACKSのリニューアル作業を夜放送直前でギリギリ終える。リニューアルのポイントは、至上命題であったトップページの情報の整理。ルーチン作業を右側に整理し、写メールコンテンツや、放送の舞台裏などのスペシャル企画は、それ自体がアクセスアップのための仕掛けなので、左側にまとめて目立たせた。

5日からはたまったメールの対応と年末から続いている引き続きの作業をこなしながら、今年の目標に思いを馳せる。今年は「ココロがアジル!カラダもアジル!」をテーマにアジリティを意識しながら努めてます。あと、元アルバトロスフィルムのTさんより、ファントムフィルムという新会社設立との知らせが。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

一月末も納品が重なって大変なのは目に見えているがいるが、プライベートでもかなり充実しそうな一月になりそうだ。

今週はボウリングの投げ初め。アベレージ151のBEST170。左が僕で、右は最近スペアの数が増えてきた絶好調の同僚I君。一発目としては悪くないが、背中が痛い。とりあえず来週のスノボまでに背中治さないと。。

2004年01月09日
ユーザーの行動にマッチしたノベルティ - inactivity Timer

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リアルクローズ系アパレルブランドDIESELの新キャンペーンWORK HARDのノベルティが面白い。inactivity Timerという名前のスクリーンセーヴァーで、その名のとおり「動いてない時間」を表示してくれる。

例えば、ミーティングが始まって、戻ったら35分経過しているとかそういう意味では便利なのだが、Attention - this person has not WORKED HARD(注意!こいつ一生懸命働いてない!)と表示されるのが、ちょっと不快なときも(笑

でも、難しい技術でなく、こういうデジタルワーカーのワークフローにマッチしたスクリーンセーヴァーは単純にリアルで面白いですね。「うちの会社のナレッジマネジメントに、このアイデア使えそう」という話になってます。

情報デザインの基本概念 - 須永剛司
枠組みを組み立てる基本概念は『形』と『視点』である。『形』とは『かかわり合い』そのものであること。着目すべきは『形』を世界に見出している私たちの『視点』だということ。そして、デザインの問題を『自分』の存在と結びつけることによって、概念が初めて了解可能になることだ。ここから始まるデザインの理論づくりは、私たちの社会にあるものごとの形づくりと社会そのもののあり方を大きく変えていく力になるはずである。
須永剛司、『情報デザインー分かりやすさの設計』、p73、グラフィック社
→ つくる人と使う人が生き生きとつながるために考えなければならない『形』と『視点』。普段何気なくつくるものごとに、それの使い手にとって本当に価値のある意味を持たせているか、自問する姿勢が大切ですね。
2004年01月08日
FIRST THINGS FIRST
われわれはいまよりもっと有益でしかも長続きするようなコミュニケーションの形をとった、いままでとは逆の優先順位というものを提案する。それは商品のマーケティングを離れて、新しい意味を探し、そして見つけることへとわれわれの考え方を変えることである。議論の幅が狭くなりすぎているのを、大きく引き延ばすべきである。消費者主義があまり追求されずに進んでいるのを、これまでと違った視点から考え直すことが必要である。それは、ある部分、視覚的な言語とデザインの持つ資産によって表現されるべきものだから。
FIRST THINGS FIRST 2000、『広告』2000/3、p62、博報堂
→ デザイナーの社会的責任の自覚を訴える2000年のマニフェストFIRST THINGS FIRST 2000から抜粋。ジョナサン・バーンブルックをはじめ1000名を超えるクリエーターが署名した。デザイナーとして仕事を始めて2年。最近特に意識してます。
2004年01月07日
SCRAP 04.01.07

[ 第82回ニューヨークADC展 ]
広告賞の世界的権威

1920年設立以来、世界のグラフィックデザイン界をリードしてきたThe Art Directors Club(通称ニューヨークADC)。今回で82回目となるこのニューヨークADC展は、長年にわたり、各国のデザイン・広告関係者の注目を集めています。
今年も2002年度に制作・発表された作品を対象に、アメリカを含め43カ国から、12,000点以上もの応募があり、86点の作品が金・銀賞を受賞しました。日本人としては、佐藤卓氏による展覧会プロジェクト「デザインの解剖シリーズ」が昨年に引き続き銀賞を受賞した他、佐藤直樹氏のブックデザイン「百年の愚行」佐野研二郎氏「日本ラグビーフットボール協会」ポスターが銀賞を受賞しています。
本展では、ニューヨークADCの協力を得て、これらの入賞作品を中心にご紹介します。

■ 展示内容
広告、ポスター、エディトリアル、イラスト、写真、コマーシャルフィルムなどの入賞作品

開催期間 2004年02月02日(月)~2004年02月27日(金)
休館日 土・日・祝祭日
時間 11:00~19:00(水曜日は20:30まで)
入場料 入場無料
会場 クリエイションギャラリーG8
東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
問い合わせ電話番号 03-3575-6918
関連ホームページhttp://www.recruit.co.jp/GG/


[ TRAVELLING GASSHOP #1 ]
グラフィックのスプートニクは、イギリスへ

中目黒を離れ、原宿そしてロンドンへ
世界初の“旅するグラフィック・ショップ”

「GAS SHOP」は、これまでにないグラフィックのコンセプト・ショップ。展覧会スペースとショップを一体化した、「GAS」が提案するグラフィックカルチャーを体感するためのスペースです。「GAS」がリリースしている「GAS DVD」「GAS BOOK」「GAS SHIRT」をはじめ、セレクトされたデザインアイテムを揃え、随時新鋭アーティストのエキシビションを開催しています。これまでにDVDや本を刊行した代表的なアーティストはTOMATOグルーヴィジョンズライアン・マクギネスマイク・ミルズ宇川直宏ほか、そうそうたる顔ぶれ。それぞれが作ってきたデザインの新境地を紹介し、映像・グラフィック・雑誌等で活動する世界のアーティストとまだまだ未開拓のデザイン・マーケットをつなぐ「実験装置」として、グラフィックデザインの持つ総合的なエンタテインメントとしての可能性を探っています。

そんなGAS SHOPが、中目黒を旅立って原宿で期間限定オープンします。DVD、本、Tシャツはもちろん、日本未発売のファッション雑貨や、様々なアーティスト達の普段は見れないようなグッズを販売します。会場限定アーティストTシャツや、最新映像の上映なんかもあるかも。
また、04年春夏からスタートするGASのメンズブランド「ノット・ソリッド・スラッシュ・リキッド」も一足先に会場で展開します。

そしてこの後、春にはなんとロンドンへ旅立ちます。あなたも世界初の旅するグラフィック・ショップで楽しいアイテムをみつけてみませんか?


<取り扱いアーティスト/商品一例>
Ryan McGinness, Banksy, alife, RTFT, Fredrique Daubal, vier5, gloved-up, abake, FAFI, Deannne Cheuk, enamel, GENEVEtokyo, Not Solid / Liquid, Not Solid / Limited(会場限定)

オープニングパーティー:1月16日(金)19~21:00
“ミディ・ポッド・ディージェイ・ショー by 点” イベント:1月18日(日)14:00~16:00
“点のアイロン・ペインチング・ライブ!”



開催期間 2004年01月16日(金)~2004年01月29日(木)
休館日 無休
時間 11:00~20:00
入場料 無料
会場 LAPNET SHIP@FORET HARAJUKU
東京都渋谷区神宮前1-8-10FORET原宿4F
アクセス方法 JR原宿駅より徒歩3分 地下鉄明治神宮前駅より徒歩3分
問い合わせ電話番号 03-5411-3330
関連ホームページhttp://www.gasweb.jp

「働き方」が変われば、世界は変わる - 西村佳哲
結果としての仕事に働き方の内実が含まれるなら、『働き方』が変わることから、世界が変わる可能性もあるのではないか。この世界は一人一人の小さな『仕事』の累積なのだから、世界が変わる方法はどこか余所ではなく、じつは一人一人の手元にある。多くの人が『自分』を疎外して働いた結果、それを手にした人も疎外する非人間的な社会が出来上がるが、同じ構造で逆の成果を生み出すこともできる。
自分の仕事をつくる』(西村佳哲著、晶文社、p7)
→自分がたった今している仕事は社会の一部分。そこに、「自分」を疎外せず、「自分」を凝縮する働き方をしていれば、充実感が得られるのだろう。
2004年01月06日
SOIL&"PIMP" SESSIONS

theROOMの10周年イベント『一曲入魂』やフジロック2003にも出演し、圧倒的なグルーヴ・セッション・サウンドが大人気のSoil&Hemp Sessionsが、ついにメジャー契約【参照】!それにより、バンド名も物議をかもしそうなHempからPimpに改名。(pimpはこういう意味だけどね。)

今年の夏はメジャーとなったソイルで盛り上がるんだろうな。海辺で聞きたいな。って気が早いか。。CDは夏ごろ発売予定です。

アジルな競争者
アジルということばは、単に速いだけでなく、知的に俊敏であることを意味します。(…)アジルな競争者たるには、企業は持てる知識を、刻々と変化する機会の具現化に活用しなければなりません。
野中郁次郎/紺野登知識経営のすすめーナレッジマネジメントとその時代』、p15、ちくま新書
→ 10年前にアメリカで注目されたキーワード「アジリティ」。今不景気の日本の企業、組織そしてそれを構成するメンバーにとって、「知的に俊敏であること」=「持っている知を、グッドタイミングで有効活用できる」ことはとても大切だなーと思いました。
2004年01月05日
驚かせて笑わせるからオーサム - RICE 5

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http://www.rice5.com/
香港のデザインエージェンシーの笑えるサイト。

完結 鎗ヶ崎ヒルズ(仮称)

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改修工事が終わりました。なんてことはない工事でしたね。
飯田橋に六本木ヒルズに匹敵する街が出来上がるそう【参照】で、そちらに期待します。

関連記事|鎗ヶ崎ヒルズ(仮称)

デザインの仕事の面白さ - 三宅一生
デザインの仕事は、じつに面白い。私がこの仕事をなんとかめげずにやってこられたのは、『デザインに悲しみはそぐわない。デザインには希望がある。そしてデザインは驚きと喜びを人々に届ける仕事である』というまことに単純素朴な理由からでえある。
三宅一生、『Dd』2003.11、p34、マガジンハウス
→ 2004年一発目の名言は三宅一生です。目先の辛いことばかりにめげ続けずに、その先のぼんやりとした、でも確かな希望に胸を躍らせていれたら、幸せなのかも。
SCRAP 04.01.05

[ NIKE CRASH ]
むしろAFRAを見逃すな。

フットボール。バスケットボール。スケートボード。どれを選ぶ?
3つのスポーツ。3日間。すべてがフリースタイル。
ゲーム、レッスン、コンペティション。
プラス世界最高のフリースタイラーたちのフリースタイルライブ
HIFANA、DJ Kentaro、AFRAの音と融合するコラボレーション。

一番凄いヤツらには、日本のトップ・フリースタイラーの証しである
「キング・オブ・ジャパン」の称号が贈られる。
さらにナイキによる一年間のエリート選手としての契約*と、
TVで自分たちのフリースタイルを世の中に見せびらかすチャンスも与えられる。
*ナイキの提示する契約内容に同意することが条件となります。

ナイキ フリースタイル クラッシュ。
君のワザをみがいておけ。

1/16(Fri) 18:00 - 21:00
1/17(Sat) + 1/18(Sun) 12:00 - 20:00

会場:東京タワーアミューズメントホール
費用:無料


[ RAINBOW THE NIGHT CLUB ]

2004年1月28日夜。
今話題の東京最新&最大級クラブ「STUDIO COAST」において
2004 Creator&CR NewYear'sParty「RAINBOW THE NIGHT CLUB」を開催いたします。
 「映像」・「モバイル」・「SP&イベント」・「Web」・「ゲーム」・「広告&出版」・・・など
様々なジャンルのクリエイターが大集結します!
この一夜のために特別に結成される本物のJAZZを心ゆくまで味わえる時間もご用意いたしました。

このパーティーに今年1年間にPECのイベントにご参加いただいたみなさまをご招待いたします。入場無料となっておりますので、ぜひご参加くださいませ。

C&R社一同、ご来場を心よりお待ちしております。


 ●日時:2004年1月28日(水)19:00~22:30(18:30受付開始)
 ●場所:STUDIO COAST(新木場)
     東京都江東区新木場2-2-10
     TEL:03-5534-2525
     http://www.studio-coast.com/top.html
     ※りんかい線・営団有楽町線「新木場駅」下車
 ●入場無料
 ●詳細・お申し込みはこちら
  http://www.cri.co.jp/creator/2004party/

2004年01月04日
あけましておめでとうございます

今年もガフっていくぞー