野生の精神 - ゲーリー・スナイダー
倫理と美学は深く絡み合うものだ。芸術、美、そして技巧は常に言語や精神の自己組織化していく『野生』の側面に依存してきた。人間の抱く場所と空簡に対する考え、現代の私たちの流域に対する深い関心はモデルであり比喩となる。私たちの希望は相互に浸透し合う領域を理解し、私たちがどこにいるかを学び、そうすることによって地球全体を視野に入れたエコロジカルなコスモポリタニズムの生き方を確立することにある。そのためには、身軽に、慈悲深く、高潔さを保ちながら心は激しく、『野生の精神』の自らを律するエレガンスを持って生きていきたまえ。
→ アメリカを代表するビート詩人でありエコロジストであるスナイダーの提唱。エコロジーは概念化してしまったけど、自然を理解し、それを敬うことによる自然な行動の結果にすぎないのかもしれない。
Posted by YOSH
| TrackBack
「LETTER [啓蒙する名言] 」 の他のエントリーもどうぞ!
↑ページの先頭へ