2004年02月29日
JOB WEEKLY 2/23 - 2/29

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ココロもカラダも疲労困憊の2月第5週。

23日~26日、特に外出もなく某案件で徹夜が続くが進まず、入社して初めて納期をはずす。この間睡眠平均2時間、しかも原因は自分のスキル不足なので、さらに気持ちが追いつめられる。自信を失って涙があふれ、友達に救ってもらう。助かりました。

27日、この日の夜はステファン・ポンポニャックが渋谷ラ・ファブリックに来日!しかもFPMも参戦!久々に音楽をカラダで楽しめた素敵な夜。

28日、青山で全社研修。同じ会社ながら地方の方々とはなかなか会う機会がないので、いろんな社員の方々と話せる貴重な場。WEB事業は、既存の手法では頭打ち傾向。みんなの危機感を、いいパワーに変えて行ければ。夜はパーティーで、相撲取りの格好をして竹馬したりとはっちゃける。2次会は中目黒のdepot。

29日、ケータイの電池も切れ、メールもチェックせずアンプラグドな休日。昼まで寝て、いつものdeborahでランチしながらゆっくり読書。夕方からはペット病院で猫のワクチン注射。あるあるを見ながらふと月曜が憂鬱に感じた久々の日曜らしい日曜。

さぁ、ついに3月。春は近い。

2004年02月24日
「これまでの世界のシステム」と「これからの世界のシステム」

Social Open Source Project (仮)
オープンソースと地域通貨が美しく融合するプロジェクトを本気で考える。
あらゆる角度からリサーチ。

鬼門をくぐると未来が見える? 先見日記より

 2月は鬼門だ。別にいやな思い出とか、風水がどうこうってわけじゃなく、ただ単に日数が少ないから。月単位の仕事をやってる人はみんなそうだろうと思うが、2日3日の違いがけっこう大きかったりする。

 というわけで、なんだかはまっている。タイトな編集スケジュールは自分の立場的に逃れられないが、ひたすら意欲的なスタッフもそれぞれ好きこのんではまっている。俗に仕事の動機として、金銭・名誉・権力と言われるが、『ル・モンド・ディプロマティーク』は若干の名誉ぐらいにしかならないのに、本業フル勤務の週末スタッフはじめ、まあ酔狂と言うほかない。

 今はむかし、数も乏しく、むしろ変に気後れを感じてしまった過去のボランティア体験からして、そういうのはずっと別世界のことだと思っていた。ところが会社員をやめて、商売にならないことを仕事にしているメディア関係者、いろんな分野のNGOの人とかと知り合うようになってみると、市場の指し示す対価を受け取ることのない労働のいちばんの動機が、なんとなく名誉とか権力に至らない「意味」みたいなものにあるらしきことが見えてきた。

 なんて、ごたいそうな言い方だけど、人間レベルの目に見えるような社会性とでも言えばいいのかな。もうかる仕事って、たとえば弁護士なら民事より渉外とか、人間性を捨象した世界のことという気がするし、大きな組織の仕事ならどうしても歯車という形容そのままに、自分の位置がそこだけで測られるような感覚になりがちだ。そういうのに対し、もいちど人間として自分の居場所を定め直したい、みたいな。

 つらつら考えてみるに、広い意味での生産・流通活動として、金にならんことに嬉々として時間を費やす人々は、究極のところは自分のためにやっていることを否めないと思う。自分をゼロにして世のため人のため、なんて聖人君子にそうごまんといられたら、世の中かえって気味が悪いし。

 だから、なにかしら世のため人のためになりげなアクティビティをうんぬんする際に、動機はおそらく本質的なことではない。大事なのは、純然たる市場ベースに乗らない、つまり「商品」にならないモノや知識、表現や行為が、どれぐらい豊かに生産・流通の場に現れていくかというアウトプットのはずだから。

 そう、ここまでは断言できる。問題はその先だ。こうした非商品的な「経済」に関わる労働は、あくまで一般経済を基準としたうえで、その辺縁のところで自己収奪的なものとして、さもなければ別のところで余剰によって、ゲリラ的に営まれるほかないんだろうか。前者なら例えば安月給をよしとするNGO専任スタッフ、後者ならオフのボランティア活動、あるいは寄付や黒字事業の資金転用といったことを思い浮かべている。

 それらのアウトプットが相互に競合するというのは本来的に豊かなことだと思う。しかし一般経済との関係をどう切ったり結んだりしていくべきなのか、ここは大きな考えどころだ。すぐには見つかりそうもないその答え、つきつめれば「これまでの世界のシステム」と「これからの世界のシステム」をめぐる抗争に連なっている気がしなくもない。

行われていない流通

Social Open Source Project (仮)
オープンソースと地域通貨が美しく融合するプロジェクトを本気で考える。
気になったものは何でもリサーチ。

行われていない流通 百式より

むかしはまったオンラインゲーム。よくよく考えればそこで蓄積したアイテムやお金を次に活かせないのはなにか癪である。

そこで出てきたのがGaming Open Marketである。このサイトではゲームで使われるバーチャルな通貨をゲーム間で交換、もしくはリアルなお金と交換することができる。
ウルティマ・オンラインでためたお金をセコンドライフで、といったことが可能になるのだ。

執筆時点で700人強のメンバーがこのサイトにはいるが、すでに250万円ほどが取引されているようだ。

自分が実際にほかのゲームや現実で稼いだお金を流通させる。その発想がすばらしい。リアルとバーチャルで行われていない流通にはほかにどんなものがあるだろうか。

Gaming Open Market:
http://www.gamingopenmarket.com/


2004年02月23日
オープンソース・対価・地域通貨

Social Open Source Project (仮)
オープンソースと地域通貨が美しく融合するプロジェクトを本気で考える。
引き続きリサーチ。

2004年02月22日
JOB WEEKLY 2/16 - 2/22

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未知への挑戦と様々な出会い。
好奇心と、妙な焦りにあふれ、「仕事」に対して気持ちを引き締める2月第4週。

16日17日、CDジャケットのデザインもいよいよ大詰め、なれない作業の連続で予想以上に時間がかかりつつも、図工のようにカンプを作って実際にCDっぽくなってくると、とてもウキウキ。まもなく入稿!

18日、N社商品サイトのスクリーンセーバー作成のため、plasmaをはじめていじる。少しずつインターフェースに慣れてくるのは楽しいが、予想以上に時間がかかる。

19日MAXカンファレンス初日!
感想としてはデザイナーよりな浅く広くな印象。僕には有益なんだけど、全社的には知ってるよってことも多い。さくっと個人的な感想。

19日-1 『インターフェースによる表現』 
「物理的インターフェースを超えた、メタレベルのインターフェースを意識しよう。」というYUGOP氏の高いレベルの意識がとてもインスピレーションを頂けた。

19日-3 『北米の最新RIA事情』
MAXでも使われたIntroNetworksというカンファレンスに行く前にマッチングができるRIAの解説。膨大な量のデータを整理するUIの構築が勉強になった。

19日-4 『ColdFusiionってこういうことだったの会議』
前半は『サーバって何よ』見たいな話で眠かったが、後半のものすごいアイデアとそれを実際に具現化した事例紹介はクリエーター魂を感じる。ものすごい刺激。

20日MAXカンファレンス2日目。

20日-1 『ビジネスアーキテクツの考えるRIA』
FlashアプリとRIAのはっきりとした分類が啓蒙的だった。ビジネスの成功を大前提に、顧客戦略、フロントエンドの発想、あらゆる専門性を組み合わせたものがRIAなのだとのこと。ビジアキの定義するそれは、ユーザーの体験をダイナミックに変えうるRIAの可能性を含むものだった。

この日の夜は、ナレッジマネジメントの権威、紺野登氏の新著『創造経営の戦略』にも名前が登場した佐藤さん、オフィスコンサルの須田さん、フリーの建築家の榊田さん、ワークプレースの実績が華麗なG社のデザイナーの方、佐藤さんの信頼する部下の方とラ・ファブリークで刺激的な懇談。みなさん、個人のナレッジやスキルを武器に、インハウスでもフリーでもインディペンデントに活躍されている方々ばかり。僕は様々な質問をするばかりだったが、自分の行きたい方向性がはっきり見えたし、そのためには今の僕の抱えているプロジェクトを成功させていく(納得するまでやる)しかないんだと、焦りつつ、切り替える。へこんでるひまなんてない?

21日、というわけで一日中plasmaと格闘。翌朝はProbe !!!でおなじみのコマルさんと同期の娘とベッカーズで充実した本音トーク。

22日、午後にCDの入稿データをほぼ作成終了!夕方から、関さんなべゆきさんと一緒にビーグッドカフェ@鷹番CHAOSへ(写真)。一緒に行くはずだった友達は風邪で残念ながらこれず。お大事にネ。

この店はまさにカオス!表現しがたい立体的な作りとファンシーなテーブルとチェア、ソファが煩雑に並び、なんだがみんな寝そべったり、だべったり、和んでる。素敵なお店。

途中中野裕行監督のピースな話を聞き、この日のメイントーク、先月にインドのムンバイで行われた世界社会フォーラムのフィードバックへ。ゲストには川田龍平さんや、ピースボートの方など。ピースボートに乗ったなべゆきさんは、みんなとお知り合いのようでビール飲みながら、(たまにウトウトしながら)話が弾む。帰りがけにアースデイマネーの嵯峨さんとバッタリ。アースデイに向けたプロジェクトが走り出しているようで楽しみ!

とにもかくにも、今週運良く出会ったまっすぐな人たちの熱く包むような思いは、気持ちいい。
でも、正直焦る。こんな僕でもまっすぐに思うことはできる。でもそれだけでは足りないんだ。
まずは目の前のことを片付けてからだな。。がんばるぞい。

2004年02月21日
情報伝達のノウハウをサービスに - 説明堂

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『生き延びるためのデザイン』で検索したらヒットした説明堂: わかる、動かす、伝え方
は、情報伝達のノウハウをサービスにしている興味深いサイト。

『学部学生時代に「法律文のわかりにくさ」を研究対象として以来、取扱説明書制作、言語学系大学院進学、業務マニュアル執筆、ウェブサイトの使いやすさに関するコンサルティングなど、一貫して「説明」をテーマに活動してきました』という方が運営していて、サイト自体のコピーライティングの巧さもさることながら、研究メモ・参考資料といったコンテンツも非常に興味深い。
ユーザビリティに興味のある方は是非。

2004年02月20日
アートとは時間である

率直に言って、日本のアート界で感じた印象の一つに、作家と評論家、観客の間の対話が不十分なことが挙げられると思う。なぜアートが重要で、生活のどの位置にあるべきか。ほとんどの人がアートは個人の趣味だと思っているけれど、私はアートは時間だと思う。好みは重要であるけれど、なぜその作品が優れているのか、他が語るに値しないのかについて話し合うことが必要だ。
デヴィッド・エリオット/MAM初代館長、Luca、2002、p162、Esquire

→名詞artとは「方法」という意味があるけど、アートとはマクルーハンの言うような社会のバランスを保つオルタナティブなやり方だと僕は思う。同時代性とアートとのつながりを意識することで、アートとは「時間」という解釈にたどり着けそうな気がする。現代アートはどんなオルタナティブなやり方を教えてくれてるのだろう。

2004年02月18日
ため息が出るほどのWEB体験がオーサム - Strange Ga Rhythmom

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http://www.sgr.jp/
WEBデザインってこんなにため息つかせるくらい素晴らしいメディアなんだなと、ニシダさんの作品を見ると思う。日本が誇るアーティストのコラボレーションネットワーク。これからの動きが楽しみだし、自分もやってかないと。

2004年02月17日
アースデイのブランド化

チャリティがもし循環しないのであれば、チャリティはどうしても慈善イベントにしかならない。それはそこを起点にしなければならない行動なのである。だからこそアースデイには、この循環にひとびとが引き込まれるようなブランディングが、継続的になされることが必要である。
POST CORPORATION PEOJECT、広告、2001 6+7、p64、博報堂

アースデイマネーのサイトがリニューアル。今がアースデイマネーそして、地域通貨の再出発と位置づけ、引き込まれるブランドにしていかなくてはならない。

2004年02月16日
富は増え続ける

総合して考えれば、富の物質的な構成要素、つまりエネルギーは決して減らず、超物質的な構成要素、つまりノウハウは増える一方だ。ということはわたしたちの富は、使うたびに、増えていくことになる。エントロピーに逆らって、富は増えるだけなのだ。
バックミンスター・フラー宇宙船地球号操縦マニュアル』、p97、ちくま学芸文庫

→エネルギーは保存され、ノウハウは蓄積される。「富は限りがあるから、使っとけ」という思想は、未来の可能性を狭めるだけ。ただ、富は無限に増え続けると感じるかどうかは富の捉え方を変えること。自分にとっての豊かさは何だろう?

2004年02月15日
EVERYDAY IS EARTHDAY!

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アースデイマネーのサイトがリニューアルオープンしました!
デザインは僕が、バックエンドはb-flat梅山さんとのコラボレーションです。

主催しているNPOはアースデイマネー・アソシエーション(edma)と言って、地球環境や社会に貢献するプロジェクト、個人そして企業の三者をつなぎ、プロジェクトに対して寄付やボランティアが集まるような流れをつくりだすことをミッションとしてます。

具体的には、都会・山村でのごみ拾いや農村での野良しごとのお手伝いなどの対価として地域通貨を発行し、循環型社会のための新しいオカネの価値観を作ろうとしているNPOです。

で、今回立ち上がったサイトは、様々なプロジェクトのポータルとなり、また地域通貨が使えるお店やフリマなどの場をフォローしていくものです。

スカベンジャーと言うゴミ拾いのプロジェクトは、横浜で300人を集めるなど、社会意識の高い学生の受け皿になっています。

通貨の受け入れ先の拡大や一般レベルでの啓蒙など、まだまだこれからの活動ですが、アースデイマネー含め、地域通貨に大きな期待を寄せています。

対価の新しい尺度のオカネ、イイコトをしたらもらえるオカネでイイモノを買う。
そんな単純な優しい経済を、きれい事なのかも知れませんが、応援していきたいと思ってます。

大久保小学校

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まちの先生 見本市で大久保小学校の校庭と子供たちをFLICK!
「地球を大切にしないと緑がなくなってバチがあたるぞ」と模造紙に書いている。

大久保小は外国人率が30%と言う独特な雰囲気を持つ学校。
学校でゲンジホタルを育てたり、充実したパソコンルームでの情報リテラシー授業、
必然的ながら外国語教育など、かなり進んでいる小学校とのこと。
事件続きでセキュリティなんてコトバまで使われる最近の小学校。貴重な社会見学となった。

2004年02月14日
JOB WEEKLY 2/9 - 2/15

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何もしない日をココロが求めている。
あったかいチョコに救われながら気持ちをつなぐ、そんな2月第3週。

9日、徹夜明けの月曜日。日曜の徹夜はその週の流れを悪くするので、金輪際やめようと誓う。今週も同時多発的にプロジェクトが進行している。金曜までに目処というものが多い。

10日、13:00よりコンピCDの打ち合わせで担当の方が来社。後は会社を出ず。

11日、いろいろあった建国記念日。9:30からアースデイマネーリニューアル(2/14アップ予定)の打ち合わせで品川にアポイントがあったので、ついでにとある建築専門誌で興味を持ったPARK Uを探しに行く。謎を紐解くように探し当てたその遊び場は、朝の澄んだ空気も相まってとてもと快適ながら神秘的な魅力を感じる。その後品川プリンスホテルのヤフーカフェ嵯峨さん梅山さんと打ち合わせ。梅山さんの確かな技術に裏打ちされたフレキシブルなスタイルにいつも感銘を受けている。

14:00からアースデイマネーの理事会があるので、それまでに友達と待ち合わせてボルダリングに行こうとしたが、祝日だからかお休み。ライティングマテリアルカフェで語り合う。話をしているだけなのに、何か心から楽しい。とても有意義な時間をすごす。

同僚のi君と待ち合わせて14:00に理事会@ガボウルへ。NPOという組織のいろいろな側面を発見できて、深く考えさせられた。とりあえずウェブサイトでできることをやっていこうと思う。

その日の夜もとにかくいろいろあった。ひたすら濃い一日。凹みもしたけど悪くない。

12日、相変わらず慌しい中、朝から面接。昼は親友二人とFRAMESへ。その娘たちから愛のこもったチョコをもらう。ちょっとしたサプライズ、幸せ。

夕方に『ロスト・イン・トランスレーション』の試写会に赴くも、まさかの満員御礼で入れない。代わりの試写状を頂いたし、やることはたくさんあるので、バックミンスター・フラーの本を読みながら会社へ。

13日、この日はザ・〆切りデー。一時間おきに〆切って感じ。ちょっと落ち着いたとき、久々に同僚と昼飯を食べる。最近コンビニ弁当を買って食べながら仕事が多いので、それが自分にとってよくないのかもなと、昨日今日の昼食を経て思う。

17:00に仕事で恵比寿に来ていた友達から、貸していたDVDを返してもらい、帰り際にチロルチョコをもらう。僕は愛飲している pure-in のコラーゲンをお返しに。これも嬉しかったな。

今年のチョコ、心から嬉しい。

14日、本当は今日がバレンタインデー。今日の予定は大久保小学校で行われている第3回新宿の環境学習応援団”まちの先生 見本市”!に行く予定。地域と学校のつながりを考えるイベントということで、教育の理想ってなんだろうとかそういうの、感じられたらいいな。

15日、天気予報は雨?
せっかくなので何もしない日にしてみようかなと思っている。

2004年02月13日
スケートボーディングと富 - イアン・ボーデン

こうしてスケートボーディングは、まるで思いどおりにできるような物体からなる巨万の富によって、しかし祭りとは違い、金を浪費することも物を実際に所有することもなしに作動する。
イアン・ボーデン、skateboarding space and the city

→建築専門誌10+1の「まちがいから豊かさへ」という文章で引用されている一文。僕がPARK Uを知ったのもその文章からだが、そこにいるだけで本当の富とは何かを言葉もなく教えてくれる。そんな豊かな文化の一つが、スケートボードなんだなと再認識。

2004年02月12日
ヨメキタラ

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いつも自転車を止めている会社の近くのガードレールをFLICK!
読みにくいけど、

ヨメキタラ
ナニガナンデモ
アイシヌケ

という一句が(笑

昨日まではなかった!誰による何のため??ちょっと響いた独身の自分。。

2004年02月11日
PARK U

朝のスケーターとPARK UをFLICK!
正式名称を検索しても一件しかヒットしない、通りからは見えない奥まったところにある遊び場。
確かに、ストリートカルチャーの純粋な部分を感じさせる何かが、この遊び場にはあった。
乃木坂トンネルの歩道、大さん橋、辻堂海岸についで、チルアウト系「お気に入り」に追加、と。

2004年02月10日
SCRAP 04.02.10

[ 荒川修作×養老孟司 対談講演会 「一期一会~出たとこ勝負でいきましょう」 ]
天命反転 対 バカの壁

荒川修作からの皆様へ
「私たちが永いあいだ考え、実験し、計画してきた街が建設されれば、自然をコントロールし、エネルギーを作り出し、そのエネルギーは循環するのです。こんなことが可能なのだという驚異、それはコモンセンスや道徳としての固定概念が変わり、今までの意味の体系が変わることです。生活していること、そのことが「倫理」を動かし、新しい倫理に向かい、そこで始めて人類は真の自由を獲得するのです。今まで考えても見なかった希望が向こうからやってくるのです。そこに住む人々が自然と新しい芸術家になり、哲学者になり、科学者になっていくでしょう。こんなにすばらしい夢のカタマリとしての場が誕生するのですね。いずれ、この街で生活している人々は、トランスヒューマンに向かい、死ぬことは法で禁じられるでしょう。」

■チケット: チケットぴあにて発売中チケットぴあ
0570-02-9999(音声予約)
03-5237-9966(Pコード:602-629)

■問い合わせ先 A&Y対談実行委員会
TEL:03-3261-1075
E-mail:koenkai@architectural-body.com

開催期間 2004年03月12日(金)~2004年03月12日(金)
時間 開場:17:00 / 開演:18:00
入場料 1500円(全席自由)

会場 津田ホール
東京都
アクセス方法 JR千駄ヶ谷下車 徒歩1分
問い合わせ電話番号 03-3261-1075
関連ホームページ http://www.architectural-body.com/ja/info/kouenkai.shtml


[ 中村哲也プロデュース V×F(Vivid × Fine)~印刷の可能性~ ]
印刷で遊びたい方へ

「V×F(Vivid × Fine)~印刷の可能性~」は、FRPにウレタン塗装を施した巨大な造形作品で注目を集めるアーティスト中村哲也の、未知なる構想からスタートしました。2002年サントリーミュージアム天保山で開催された「THE ドラえもん」展(2003年横浜美術館に巡回)に参加した中村は、多ジャンルで活躍するトップクリエーター達と遭遇。現代アーティストとは全く異なるタイプのプロフェッショナルワークに触れ、大いに刺激を受けました。以来、「デザイナーとアーティストの境界を取りはらって創作に取り組む場が作れないものか」と考えてきた中村哲也は、“印刷”という媒体に着眼。宇治野宗輝、倉科昌高、佐藤可士和、杉本博司、蜷川実花、野田凪、服部一成の7人の実力派クリエーターに声を掛け、“印刷”を駆使して思う存分自由な発想でポスターを創ってほしいと依頼しました。そして、この企画に賛同したオノウエ印刷の全面的な協力によって制作が実現することとなりました。
ギャラリーに展示される8枚のポスターは、クリエーターからの難題を克服し、文字通り“印刷の可能性”に挑戦して仕上げられた贅沢なアート作品です。「V×F(Vivid × Fine)~印刷の可能性~」の展示は、8人各々の凝縮された表現が隣り合わせとなって一堂に並ぶという、極めてスリリングなものとなることでしょう。また、展示されたこのポスターがその場で購入できる、アートファンにとって見逃せないチャンスも用意されています。

開催期間 2004年03月19日(金)~2004年04月18日(日)
時間 11:00~20:00
入場料 入場無料
会場 NADiff(ナディッフ)
東京都渋谷区神宮前4-9-8 カソレール原宿B1
問い合わせ電話番号 03-3403-8814
関連ホームページ http://www.nadiff.com


[ 「六本木クロッシング」 日本美術の新しい展望 2004 ]
森ミュージアムの凄さは、キュレーターのセンスですね

記念すべき第1回となる「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 2004」では、6人のキュレーターが選んだ57組の作品が、クロッシング[交差]しあいます。本展のためのたくさんの新作も含め、それぞれのアーティスト、クリエイターによって提示される作品群は、フレッシュで、エキサイティングで、時代のアクチュアリティを強く感じさせるものです。
ひとつのアイデアや価値観が世界を支配したり、ひとつのコミュニティに閉じこもるのではなく、多様な価値、異なるチャンネルを認めあいながら、自分自身の世界を深めている彼らの作品からは、[個]への理解を深めることのおもしろさと、それらの自然な共鳴を全身で感じとっていただけることでしょう。

開催期間 2004年02月07日(土)~2004年04月11日(日)
休館日 会期中無休
時間 月・水・木 10:00-22:00 | 金~日・祝前日 10:00-24:00 | 火 10:00-17:00(いずれも入館は閉館の30分前まで) ※2/13は10時閉館
入場料 入館料
一般1500円
学生(高校・大学生)1000円
子供(4歳以上~中学生)500円
各種割引有り
※森美術館にご入館いただいた皆様は展望台東京シティビューにもご入館いただけます。
※また、本展のチケットで「クサマトリックス」展(2月7日-5月9日、森美術館52階)もご覧いただけます。
会場 森美術館
東京都東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー(53階)
アクセス方法 営団地下鉄日比谷線「六本木駅」徒歩0分
都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分
都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」徒歩4分
JR渋谷駅より都営01系統バス(渋谷~新橋)「六本木六丁目」下車
JR渋谷駅より都営渋88系統バス(渋谷~新橋)「六本木六丁目」下車
問い合わせ電話番号 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
関連ホームページ http://www.mori.art.museum/

2004年02月09日
ギャラリー≒ナイキ - ジェフリー・ダイチ

今の世界でギャラリーを経営していて思う事は、コミュニケーションの仕方の意味でナイキと凄く似ていると思うんだ。人々を興奮させて、メディアを刺激して、僕らが表現したいイメージを伝えていく。それはナイキがイメージ戦略として作り上げるアティテュードと同じようなものだと思う。それが十分コミュニケート出来れば沢山の人達を刺激できるし、『面白そうなことをやっているね、僕も仲間に入れてよ!』ってなるしね。
TOKION、2004 JAN/FEB No.39、p41、TOKION JAPAN

→ ストリートアートの『商品化』というテーマのダイアログから、NYのギャラリーオーナー、ジェフリー・ダイチの率直な言葉。ナイキ、つまり一企業のブランド戦略がストリートアーティストの創造性をリリースする場としてのギャラリーに置き換わる。その時、我々の「美」意識は、どのように変容していくのだろうか。いいか悪いかの二元的な話ではなく、パラダイムは確実に変わってきてる。

2004年02月08日
JOB WEEKLY 2/2 - 2/8

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新しい自分がはじまって新鮮さに戸惑い悶々と、座禅で何とかバランスを保った2月第2週。

2日アースデイマネーのリニューアル目指して徹夜で大量にコーディング。この日はナレッジマネジメントツール第1弾がリリースされて最初のミーティングがあったので、時間短縮につながったかなど、効果測定をリサーチ。また、会社のご愛顧感謝コンテンツの当選者用Tシャツのデザインを上げ、リスマチックに発注する。

3日、昨年からあれこれ動いていたnikeのREDSサイトがついにオープン!今月末にはさらにスケールアップしてリリース予定。こうご期待。

で、ナレッジマネジメントツールは効果測定の結果、まだまだ浸透していないと判断、一般化を図るため、オリジナルグッヅ(前述のTシャツ)が当たるキャンペーンを実施すると、利用者が増えだす。しめしめ。

この日は19:00からシネセゾンで『テッセラクト』のマスコミ試写へ。原作は、『28日後』の脚本を手がけたアレックス・ガーランドのベストセラー、監督はアジアの鬼才オキサイド・ パン

4日、朝9:00出社前に学芸大学駅前の不動産会社と内見のアポイント。下目黒に僕の理想にビンゴな物件を発見し、手付けをする。11:00より新卒採用の面接。最近の学生は社会意識が大変高いようだ。頼もしい。

5日、午後から銀座ソニービルで行われたマクロメディア主催のFLV関連のセミナーへ。メディアコンポーネントって使いやすそうって思った。夜ノベルティTシャツを取りに青山リスマチックへ。その後朝までコース。

6日、11:00より新卒採用の面接。面接相手と自分で作る場づくりが最近とっても楽しい。夜は秋田の友達が集まって、『きりたんぽ』と『稲庭うどん』と地酒『飛良泉』で盛り上がる。路上で月を見ながら語ったり悶々と、でもいい夜だった。

7日、友達の日当たりのいい部屋ですごくゆるい、スローな朝をむかえる(写真)。朝飯のみそたんぽを食べて、午後から白金高輪駅近くの龍源寺禅の会へ座禅しに行く。座禅における「無心」とは、「一つのテーマについて、それ以外の事は一切考えないで、深く考えること」と教わり、悶々とした今の気持ちを深く考えてみる。ちなみに「喝」とは集中できないときに自らお坊さんに頼んで叩いていただくもの。煩悩が妄想に暴走するなか、1時間で二回も喝を入れてもらいながら、ある反面教師的な結論が見えてくる。禅の考えさせるアフォーダンスは偉大なり。このあとの会社では悶々としていたが、家ではっきりと自分の今の気持ちを見つめ、そして何をすべきかが見えてきた。禅は偉大なり。

8日、午前中は代官山の区民プールへ。悶々とした気持ちはすでにない。
今日もこれから長丁場だけど、がんばるぞい!

2004年02月06日
COLORFUL MOS

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新橋周辺で一風変わったモスをFLICK!

カラフルなkitchen Mosも何か引っかかるのだが、工事中のカフェ風な緑モスが気になる。

2004年02月05日
ここまでは大丈夫 - la Haine

C'est l'histoire d'un homme qui tombait d'un immeuble de 50 etages.
Le mec au fur et a mesure de sa chute,
il se repete sans cesse pour se rassurer.

"jusqu'ici, tout va bien..." "jusqu'ici, tout va bien..."
"jusqu'ici, tout va bien..."

Mais l'importance, c'est pas la chute,
c'est l'atterrissage.

訳)50階建から飛び降りた男の話。
落ちながら彼は繰り返し自分にこう言い聞かせた。

"ここまでは大丈夫" "ここまでは大丈夫"
"ここまでは大丈夫"

だが、大切なのは落下ではなく
着地だ

憎しみ』、1995、フランス

→ 「ここまでは大丈夫」なら「どこからがヤバイ」のか。いずれ待ち受ける『着地』がどうなるのかは、その判断に責任を持てるかどうかだろう。

2004年02月04日
Choose Life - Trainspotting

So why did I do it? I could offer a million answers -- all false. The truth is that I'm a bad person. But, that's gonna change -- I'm going to change. This is the last of that sort of thing. Now I'm cleaning up and I'm moving on, going straight and choosing life. I'm looking forward to it already. I'm gonna be just like you.

訳)何故それをしたかって?理由はたくさん言えるが、、それらは全て嘘だ。真実はただひとつ、俺が悪い人間だから。でも、それは変わるだろう。いや、俺が変えていく。悪いことはこれで最後。今、僕は正しい道へ動き出すんだ。そして、まっすぐに人生を選んでいくんだ。本当に楽しみ。あなたと同じように、人生を選んでいくんだ。

トレインスポッティング』、1996、イギリス

→ 映画の最初で『ヘロインさえあれば、人生を選ぶなんてクソだ。』と言っていた主人公の最後のセリフ。BGMはボーン・スリッピー。どん底まで堕ちても、そこからはい上がっても、自分の人生は自分でデザインした結果にすぎないからこそ、一所懸命人生を選んで、生きていこう。

2004年02月03日
異空間に引き込まれるギミックがオーサム

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http://www.metaphorical.net/
サブタイトルの「インタラクティブの研究とおかしな考えの寄せ集め」だけでもセンスがいいが、
ナビゲーションを中心にサイト全体の雰囲気の持つ異空間に引き込む不思議な魅力がある。

多くの色を知る - 田中一光

語彙が抱負でなければ、言葉の表現世界は広がってゆかない。絶妙な言い回しや単語が見つかると、言いたいことをより的確にきめ細かく伝えられる。同じことが色彩にも言えるのではないでしょうか。
色彩大全』、p13、美術出版社

→ 田中氏の色の「引き出し」という伝説がある。街に溢れる紙、プロダクトを拾い集めて、細かい刻み目で分類した引き出しだ。色の最適解、それはカラーチャートにはない色なのだ。

2004年02月02日
オープンソース普及には利用者の高い志が必要

Social Open Source Project (仮)
オープンソースと地域通貨が美しく融合するプロジェクトを本気で考える。
まずはリサーチ。

「オープンソース普及には利用者の高い志が必要」、
オープンソースソフトウェア協会副会長

 「オープンソース・ソフト普及の課題は、使う人が“使った情報”を作る人に返していく仕組みがないこと」。オープンソース・ソフト(OSS)のユーザー団体「オープンソースソフトウェア協会」の発起人である三田守久副会長(写真)はこう語る。「OSSを使う側が、タダだから使うという安直な考えでなく、“共有財産として良いものにしていく”という高い志をもつべき」と指摘する。

 オープンソースソフトウェア協会は、昨年12月に内閣府からNPO(特定非営利活動法人)として認められた。ただし、まだ個人会員約30人の団体である。1月30日に開かれた設立記念パーティでは約110人が参加。これから一般会員(無料)や賛助法人会員(年会費12万円)を集め、活動を広めていく。「約3000の地区町村にも参加を呼びかけていく」(三田副会長)という。

 同協会は主に、ベンダーも含めたOSS利用者が利用情報を共有する目的で設立された。会員がOSSを使った情報を同協会で収集し、メールマガジンやデータベース公開という形で共有を図る。月1回のセミナーも実施する。OSSの製品分野は問わない。「すでにあるOSSのユーザー会や協会とも連携を取っていきたい」(高橋正視事務局長代理)という。

 ただ、利用者の情報を吸い上げていくには「利用者側の高い志と若干の仕掛けが必要」(三田副会長)とし、「利用者にもそろそろ高い志がでてきていいのでは」と続ける。“若干の仕掛け”はこれから仕込むとしながらも「地方自治体用のソフトをオープンソース化しようとしている開発者がいる。そうした人の協力を得てOSSを提供すれば利用者からの情報提供の動機付けにできるのでは」とアイデアをもらす。

 一方で、利用者がメリットを得るばかりでなく「OSSの開発者を応援する仕組みも入れていきたい」(三田副会長)とも考えている。しかし「利用した分が開発者の収入になるような仕組みを作れればいいのだが、難しい」と懸念も残す。

2004年02月01日
JOB WEEKLY 1/26 - 2/1

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新しい自分がスタートした1月第5週。

26日、27日、今週はN社の商品サイトの第1フェーズがいよいよ納品。それに向けて作業にも拍車がかかる。その間にCDジャケットのラフデザインをアップ。

28日、今日は毎月末水曜にみるくで行われてるイデ君のイベント、アイスクライマーへ。ウイイレ大会に出場するため。宇頭巻とお笑いのカラテカを見ながら待つも、2時になっても始まらないので次の日のことを考え、帰路につく。

29日、この日はオフィス家具メーカースチールケース社主催のパーティー。今年のテーマである「インスピレーション」ということで、様々な斬新な仕掛けがオフィス空間に提案されていた。そこに招待されるほかの方々はとてもアジルな人たちなので、1時間だけしかいなかったが、いろいろわくわくするようなお話を伺い、うきうきしながら会社へ。N社案件の納品が近づいていたため、そのまま徹夜。

30日、いろいろあった日。夜は会社の歓送迎会でガーデンプレイス近くのメキシカンカフェへ。アミーゴなG君、会社を辞めても、これからもよろしく!

31日、定例ボウリングはベスト162の、アベレージ132。この日は気持ちの浮き沈みが激しかったな。午後は会社でお仕事。夜はいろいろ思いを馳せる。

1日、今日から2月、快晴。昼にCDジャケットの構想をし、午後は友達と落ち合って再びボルダリングへ。前回は難しすぎたレベル1をほとんどこなせるようになる。レベル1は残すところ後一つ!!今日は様々なベテランがいたので、色々技や言葉を教えてもらった。一緒に来た友達も心から楽しかったみたいで、うれしかった。

ちょっと手が震えているが、今日もこれから盛りだくさん。
いいスタートが切れそうだ。がんばるぞい!