
未知への挑戦と様々な出会い。
好奇心と、妙な焦りにあふれ、「仕事」に対して気持ちを引き締める2月第4週。
16日、17日、CDジャケットのデザインもいよいよ大詰め、なれない作業の連続で予想以上に時間がかかりつつも、図工のようにカンプを作って実際にCDっぽくなってくると、とてもウキウキ。まもなく入稿!
18日、N社商品サイトのスクリーンセーバー作成のため、plasmaをはじめていじる。少しずつインターフェースに慣れてくるのは楽しいが、予想以上に時間がかかる。
19日、MAXカンファレンス初日!
感想としてはデザイナーよりな浅く広くな印象。僕には有益なんだけど、全社的には知ってるよってことも多い。さくっと個人的な感想。
19日-1 『インターフェースによる表現』
「物理的インターフェースを超えた、メタレベルのインターフェースを意識しよう。」というYUGOP氏の高いレベルの意識がとてもインスピレーションを頂けた。
19日-3 『北米の最新RIA事情』
MAXでも使われたIntroNetworksというカンファレンスに行く前にマッチングができるRIAの解説。膨大な量のデータを整理するUIの構築が勉強になった。
19日-4 『ColdFusiionってこういうことだったの会議』
前半は『サーバって何よ』見たいな話で眠かったが、後半のものすごいアイデアとそれを実際に具現化した事例紹介はクリエーター魂を感じる。ものすごい刺激。
20日、MAXカンファレンス2日目。
20日-1 『ビジネスアーキテクツの考えるRIA』
FlashアプリとRIAのはっきりとした分類が啓蒙的だった。ビジネスの成功を大前提に、顧客戦略、フロントエンドの発想、あらゆる専門性を組み合わせたものがRIAなのだとのこと。ビジアキの定義するそれは、ユーザーの体験をダイナミックに変えうるRIAの可能性を含むものだった。
この日の夜は、ナレッジマネジメントの権威、紺野登氏の新著『創造経営の戦略』にも名前が登場した佐藤さん、オフィスコンサルの須田さん、フリーの建築家の榊田さん、ワークプレースの実績が華麗なG社のデザイナーの方、佐藤さんの信頼する部下の方とラ・ファブリークで刺激的な懇談。みなさん、個人のナレッジやスキルを武器に、インハウスでもフリーでもインディペンデントに活躍されている方々ばかり。僕は様々な質問をするばかりだったが、自分の行きたい方向性がはっきり見えたし、そのためには今の僕の抱えているプロジェクトを成功させていく(納得するまでやる)しかないんだと、焦りつつ、切り替える。へこんでるひまなんてない?
21日、というわけで一日中plasmaと格闘。翌朝はProbe !!!でおなじみのコマルさんと同期の娘とベッカーズで充実した本音トーク。
22日、午後にCDの入稿データをほぼ作成終了!夕方から、関さん、なべゆきさんと一緒にビーグッドカフェ@鷹番CHAOSへ(写真)。一緒に行くはずだった友達は風邪で残念ながらこれず。お大事にネ。
この店はまさにカオス!表現しがたい立体的な作りとファンシーなテーブルとチェア、ソファが煩雑に並び、なんだがみんな寝そべったり、だべったり、和んでる。素敵なお店。
途中中野裕行監督のピースな話を聞き、この日のメイントーク、先月にインドのムンバイで行われた世界社会フォーラムのフィードバックへ。ゲストには川田龍平さんや、ピースボートの方など。ピースボートに乗ったなべゆきさんは、みんなとお知り合いのようでビール飲みながら、(たまにウトウトしながら)話が弾む。帰りがけにアースデイマネーの嵯峨さんとバッタリ。アースデイに向けたプロジェクトが走り出しているようで楽しみ!
とにもかくにも、今週運良く出会ったまっすぐな人たちの熱く包むような思いは、気持ちいい。
でも、正直焦る。こんな僕でもまっすぐに思うことはできる。でもそれだけでは足りないんだ。
まずは目の前のことを片付けてからだな。。がんばるぞい。