アートとは時間である
率直に言って、日本のアート界で感じた印象の一つに、作家と評論家、観客の間の対話が不十分なことが挙げられると思う。なぜアートが重要で、生活のどの位置にあるべきか。ほとんどの人がアートは個人の趣味だと思っているけれど、私はアートは時間だと思う。好みは重要であるけれど、なぜその作品が優れているのか、他が語るに値しないのかについて話し合うことが必要だ。デヴィッド・エリオット/MAM初代館長、
Luca、2002、p162、Esquire
→名詞artとは「方法」という意味があるけど、アートとはマクルーハンの言うような社会のバランスを保つオルタナティブなやり方だと僕は思う。同時代性とアートとのつながりを意識することで、アートとは「時間」という解釈にたどり着けそうな気がする。現代アートはどんなオルタナティブなやり方を教えてくれてるのだろう。
Posted by YOSH
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