2004年04月02日
アートと知識の関係 - 紺野登
地域共同体や社会におけるアートは高質なナレッジワーカーを惹きつけ、かつ、アートに職業として携わる人々は自ずとアントレプレナー的な性格を有して周囲を刺 激することとなる。それが、ひいては、日本の打ち出すモノづくりやそのエッセンスである知識資産の質を高め、構造的な優位性を確立することにつながるだろう。それはとりもなおさず、顧客・社会の価値や価値観の変化に対応するものとなる。
紺野登創造経営の戦略 - 知識イノベーションとデザイン』、p68、ちくま新書
→「アート」の定義は人それぞれですが、最近その言葉がコモディティ化・陳腐化することなく、高い次元で一般化し、応用されてきているように感じます。何かいろんなジャンルのいろんな問題がありますが、それに対する解答は「アートとその副次的ポテンシャル」って気がしてます。つまるところ「それってアートだよね」っていえるかどうか。 Posted by YOSH | TrackBack   


「LETTER [啓蒙する名言] 」 の他のエントリーもどうぞ!



↑ページの先頭へ