2004年04月21日
ワークプレイスの『ライフプレイス』化 - 紺野登
一般的傾向として、人々はますます家庭で仕事をするようになり、他方でオフィスでは個人的な問題にかかわるようになる。会社で私事をこなすという意味ではない。顧客など外部とのコミュニケーションに時間を費やしたり、都市内や自宅での作業の連携をサポートするハブ的業務支援をオフィス側がするようになる、ということである。ワークプレイスの『ライフプレイス』化の重要性が急速に高まりつつある。それは、オフィスが広場的意味を持つということであり、オフィスに来ないとあるいはアクセスしてないと知が高まらない、ということでもある。
紺野登創造経営の戦略』、p194、ちくま書房
→会社へのアクセスにメリットを感じるオフィス。インハウスであることの意義は『ライフプレイス』としてのオフィスの価値に集約されていくだろう。 Posted by YOSH | TrackBack   


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