
Merryプロジェクトを仕掛けるグラフィックデザイナー水谷孝次さんにお願いし、実際に撮って頂いたベルリンのグラフィティから。今、Merry EXPOと題して万博に向け、世界中の笑顔を撮影しています。(8/10現在アムステルダム)
アメリカのスタイル・ウォリアーと違って、ニッポンのグラフィティはインテリ層の存在証明行為であるという興味深い指摘を、日本におけるヒップホップカルチャーの系譜にすり合わせながら、壁の街だったベルリンで出来上がった独自のグラフィティカルチャーの軌跡に興味を抱く。壁に刻まれた天使たちの記録、何かが確かに日本のそれとも、アメリカのそれとも違う。ベルリンの壁から解き放たれて15年、DESIGN MAIも定着してきた、デザインを社会と一体化して捕らえるデザインの国ドイツのグラフィティから、何が読み解けるだろう。
水谷さん、
写真とともに、考える機会を与えていただき、
本当にありがとうございました!!