
屋久島の音と映像をまとめた、DJ KeNsEi、Kaoru Inoue、明鏡止水らFinall Dropクルーによる『elements』。そこに納められた歴史を語るスギの造形、苔の蒸す森々、巨大な滝の壮大なパースペクティブ、開いた空。雨と海と滝と、雫が満ちる屋久島に、いつからか本能的に惹かれていた。
そして偶然、白神に共に上った友人から、屋久島での3週間ほどの滞在の話を聞いた。雨に濡れた朝霧のWPPDの帰りに、ほうとうやで語った「水」への憧れが、この旅を決定付ける。転職前のこの多感な心持ちのうちに、行くべきところは屋久島しかないと感じた。まるで屋久島に呼ばれている気さえもした。
9/2~9/9まで、東京から屋久島へ。今、台風が近づいている。富士に登るときも、はやる気持ちを察してか、いつも台風を呼び込んでしまう。それは単なる偶然とはいえど、今回の台風もこの島の厳しい自然の光景として、風を雨を、五感で体感できるだろう。また、一人旅も初めての経験。どんなことがおころうとも、この旅から得られそうことは、きっと大きい。
Posted by YOSH | TrackBack