2004年12月09日
知識人とは何か - E・W・サイード
知識人の表象とは、懐疑的な意識に根ざし、たえず合理的な探求と道徳的判断へと向かう『活動そのもの』である。またそうであるがゆえに、知識人たらんとする個人は、人びとの記憶に刻まれたり、危険な目にあったりするわけである。言葉をいかに効果的に使うかを学ぶこと、言葉を使って介入すべき頃あいを知っていること。これが知識人の行動のふたつのとりわけ重要な特徴である。
知識人とは何か』E・W・サイード、p50、平凡社
→サイードによると、知識人は革新と実験に心をひらく、変化の代表である。それは『インテリ』という独特な語感の復権。 Posted by YOSH | TrackBack   


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