
コミュニティ型NPO BeGood Cafe のサイトが、リニューアルオープンしました。西田さん@jmailがプロデュース/バックエンド、宮地くん@tokyo-abstraction がトップFlash、その他デザイン/ディレクション/コーディングもろもろ一切合財は、兼松が担当。
BeGood Cafe は、1999年に1月にスタート。「様々なフィールドで活動している方々をお招きして、私達の知らないリアリティあふれる情報を発信していただきます。多くの情報を提供するのが、BeGood Cafeの役割りですが、どの情報を選ぶかは参加者の自由なのです。」という一貫したコンセプトで、実践的なプロジェクトと日本各地でのイベントを通じて、さまざまなメッセージを発信し続けている。また、毎年のエコプロダクツ展や今年の愛・地球博にも、規模の大きいオーガニックレストランを出店し、代々木で行われるアースデイ東京でも中心的な役割を果たすなど(理事長のシキタさんが実行委員会の議長を務める)、NPO・一般市民・企業・その道の専門家を巧みにつなげるハブとして、存在感のあるオーガナイザー的NPOです。
プロジェクトは、「パーマカルチャー」を安曇野で実践したり、「GOOD MANEY UNION」と称して、書籍出版ファンドを運営したり、「Spoken Word !」というオープンマイクの作品をSFシリーズで有名な中野裕之さんが監督したり。また、各地のイベントでは、「社会的責任投資」「代替医療」「エコツーリズム」などを取り上げたりしている。
BeGood の周りには、聞いたことないようなオルタナティブなやり方だけど、まっとうな社会のための示唆に富むヒントがある。それは溢れ出す期待感として、清々しく自分の好奇心をくすぐるのだ。Ideeの黒崎さんや、伝説の Sensorium を手がけた社会人類学者の竹村真一さんなど毎回の多様なゲストも楽しみの一つ。もし、矛盾のない「素敵ないいこと」始めたいのなら、ぜひ一度BeGood のコミュニティカフェに参加してみてください。行けば、何となくわかります、笑。トップのFlashで、その雰囲気が少しでも香っていればうれしいな。(今の大きい方の写真は、ヴァンダナ・シヴァさんの種子バンク)。
なにはともわれ、プライオリティのマネジメントや、責任の所在など、“クリエイティブなボランティア”の実践的な難しさに直面しながら、プロジェクト始動から足掛け9ヶ月、やっとオープンすることができ、難産後の安堵に浸っております、笑。ぜひ、サイトともどもよろしくお願いします。
Posted by YOSH | TrackBack