2005年03月10日
常識と非常識の境目 - 藤幡正樹
『美しさ』という価値判断は、常識や文化ととても密接なものだけれど、『面白さ』というのは常識ではなく、常識と非常識の境目で常識がぐっと広がる瞬間を指しているのではないか。非常識だとおもっていた事柄が、了解事項の中に入るその瞬間こそが、『面白い』と思うときなのだと思います。
InterCommunication 49、p77、NTT出版
→佐藤雅彦氏との対談の中で。まだ見ぬ面白いものに出会うことは、自分の中の常識が拡充していくからなのだろう。経験的な「リアリティ」は、リテラシーであり、懐の深さでもある。 Posted by YOSH | TrackBack   


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