2005年03月07日
SCRAP - CSRを実現する道具としての地域通貨
[ CSRを実現する道具としての地域通貨 - ブログ、金融制度、ポイントスキーム ] 地域通貨が市民とCSRをダイナミックにつなぐ?

ここ最近、企業の不祥事が相次ぎ、企業の社会的責任(CSR)が議論されるようになりました。しかし、CSRの絶対的な定義は存在せず、ただ企業は「法律を遵守し、地域社会や消費者、従業員、さらには将来世代の利害を損なわないように経済・環境・社会問題において適切なバランスをとること」、「その結果を公表し、説明責任を果たしていくこと」と捉えるに留まり、具体的な方法は確立されていません。そのため、企業は再度自らのCause(大義・企業理念)、すなわち事業を通じてどのような持続可能な社会を目指しているのかを明確にし、理念を同じくするNPOなどとの対話から協働へと向かう包括的なソーシャル・ネットワーキングを構築することが必要であると考えます。

今回のシンポジウムでは、「CSRを実現する道具としての地域通貨の可能性」と題し、同様の設計思想を持つ海外の地域通貨の事例や、国内における先進的な取り組みについてご紹介し、さらには企業のポイントサービスの地域通貨的利用による企業活動とNPO等市民活動のコラボレーションの可能性などについて、パネリストの方々と議論していきたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。


<シンポジウム概要>
開催日時 平成17年3月16日(水)13:30~17:30
開催場所 東京コンファレンスセンター・品川 406号室(4F)
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F~5F
TEL:03-6717-7000 FAX:03-6717-7001
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
定員 先着100名
費用 無料
主催 立命館アジア太平洋大学、株式会社NTTデータ
共催 株式会社農林中金総合研究所
事務局 株式会社NTTデータ経営研究所

Posted by YOSH | TrackBack   


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