
朝6:00起床、顔を洗い帽子をかぶる。Heavyw8のTシャツの上にWKのジャケットでいざ帰国。帰りの飛行機はあっという間、オトコ二人組みだからって狙いをつけられたかバゲッジクレームでちょこざいな犬に何度となく嗅がれようと、何とはなしに無事日本に入国。空港で栗田くんとがっちり握手をして、ウトウトと東京の日常へと戻る。
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あれから1カ月後という遅れた日記のアップデート。かつてないインプットを重ねた旅の反動は、時差ぼけから回復した今となっても漠然と続いている。インプットによる創造は、自分がどうありたいかという本質的な問いかけを鋭く突きつけ、それに受け答えるべく自己認識の深化が進んでいるのがわかる。興味の対象は、こうして少しずつダイナミックに広がり続ける。
気付かされたのは、ニューヨークと東京はアメリカと日本の関係を表すように通じているということ。孕んでいる矛盾や大衆を扇動するイデオロギーが、どことなく似かよってる。錯乱するニューヨークは、更なるジェントリフィケーションを進めるが、それに対してマルチチュードも何らかの形で声なき声を叫び続けるだろう。そこに影はなくとも、それに耳を傾けなくてはならない。
そして今、目の前には錯乱の東京が広がっている。と同時に、東京を面白く変えていこうとする心地よい声も聞こえてくる。強く暖かいその声を颯爽と拾い集めながら、まだしばしトーキョーをガフっていこうかなと思ってます。
栗田くん、誘ってくれて改めてありがとう。いろいろ話せてホントによかったです。
そして出逢ったすべての方々に、感謝を。
PS
2年後の自分へ。
その時はアムステルダムへ。