
城南島のリーテム東京工場をFLICK!
「ターンテーブリズム」の先駆者たるタブラ・ラサのライヴを観に、大森からバスで30分。トラックが蔓延る産業道路を超えて辿り着いたのは、空高く離陸する飛行機が轟々と迫る城南島の海岸。
そこには、リサイクル工場をアート空間にした「Variation on a silence」の舞台、リーテム東京工場がある。坂牛卓によるその建物は誰のためでもなく毎夜ライトアップされ、不思議なほど開放的な人工空間を作り出し、都市の僻地に相応しく控えめに佇んでいるのが印象的。
城南島海浜公園からの朝日が美しい城南島というロケーション、 その彷徨える不便さも確かに体験的アートの一部だった。Variation on a silence は5/29まで開催中。
Posted by YOSH | TrackBack