
美術的体験の7月第4週。
18日、一日中アカデミーヒルズで某連載企画の執筆作業。集中へのスィッチは、イヤホンということがわかる。はかどる~。
19日、朝一に推敲してほっと入稿!某社クリック募金の最後の作業を夜まで。
20日、エイブル提供のクリッカブル募金がリニューアル!クリック後のアクションを、今までのポップアップから同一Flashでのシームレスな遷移にすることで、クリック体験をより豊かにしてゆけたらと画策中。 よろしければご支援を、どうぞ宜しくお願いします。 夜から、たけさん@FLATRIPと初顔合わせ。中野のディープなところにお誘いいただいて不思議な気分に、見上げると満月。
21日、惚れ惚れする満月の夜、すっと息を飲ませる鋭い引用が心に突き刺さりつつ、場の雰囲気はまるで落語を聴いているような田坂広志さんの楽しい講義@小伝馬町を聞きに行く。 なぜ、知識社会では『人間力』が求められるのか」をテーマに、「反省」「感得」「私淑」「傾聴」 による「職業的な智恵」の身につけ方など。いい刺激を受けながら、「徹底的な言語化」のプロセスを楽しみ、アウトプットするプロフェッショナルとして、生きてゆきたいなぁ、と引き締めなおした。
22日、SONYのフラッシュメモリー型ウォークマンをひょんなことから購入したり、眠くなる自分の部屋での作業効率アップ環境整備作戦に投資。なんだかはかどるかも!!
23日、芸術で町おこしをし、シュタイナー教育を特区申請している神奈川県藤野町へ、試乗をかねて話も弾むペーパー・ドライブ。テレンス・ゴードンの『マクルーハン』に没頭していたこともあって、足の拡張としての車メディアをひとしお味わう。芸術の家では、夏休みの子どもたちが工作に一生懸命という暖かい光景。震度2におののきつつ、目指した芸術の道では、民家の隣にオブジェがあったり、山の上から二つの目が見下ろしていたり、出くわし方のあまりの突然っぷりに思わずナチュラルトリップ、アートの非日常作用に改めて驚嘆する。地震ですっかり渋滞の中東京に戻り、築地でお寿司にウマー。
24日、午前からTokyoArtBeatミーティング@torch カフェ。この秋に向けての話をしたり。その後、なべゆきさん主催のワークショップパーティ@イイモノミツケ美術館へ。KUNIさんのアートに豊かに触れながら、佐藤さん、須田さん、関さんなどなどおなじみの知的プロフェッショナルの面々と楽しい午後。その後佐藤さんとランチ@UNIT。自宅に帰ると、恵比寿ハウスに新しい家具が届き高揚と!普段はサーフィンしながら鬼のような仕事をこなしてるルームメイト、ヒロくんの友達が、 土日に工房に通ってつくってくれた初作品。出来映えに感動的!夢って、こうやって叶うのね。夜から執筆作業。そしてNEXTクルー感動の再集結の様子はまた来週にでも。
非日常が日常にあるというGAFFLINGな気づきが、振り返ればたて続いた濃い目の今週。
いよいよ夏本番に向け、張り切るぞい!

気持ちを入れ替える7月第3週。
11日、夜からサービスグラントの制作チームミーティング@ディキシー。
12日、夜からロンドン帰りの友達と1年ぶりの再会@恵比寿駅前食堂。テーマは「この一年、変わったのかどうか。」結局、、何も変わらないのだけど、でも変わったよね!みたいな。話は尽きず、あっという間のひと時。
13日、某社クリック募金のデザインを終日。夜から徹夜で某コミュニケーションサイトのコーディング。CSSでのコーディングが、あの頃のように楽しすぎる。
14日、Vive la France!! 夜からストリートウェアブランド、sonarprojectの某プロジェクトミーティング@池尻中。かっこよすぎるクリエイティブスペース!!
15日、夜から前の会社の同期の送別会@多喜。といいつつ主賓が仕事で参加できず、久々の同期呑み。いろいろな方向に歩みながら、みんな着実に広がっていた。夜は恵比寿ハウスになだれこみ。
16日、午前中dffミーティングをさくっと。午後からサービスグラントの打ち上げ@池尻中。各チームのプレゼンテーション後の懇親会で、同じマインドの人たちが横でつながって、心地よい。第2期は10プロジェクトになるとか。
17日、富士山以来の健康ブーム、昼から水泳@代官山スポーツプラザ、夜からジム@猿楽トレーニングジム。どっちも400円。カラダを気にすると、買い物傾向も変わるから不思議。
カラダを引き締め、張り切るぞい!

We're not afraid は、「テロを恐れない」というメッセージを発信するサイト。7月7日のロンドンのテロの2時間にローンチされ、「fearlessness」をテーマにしたイメージが世界中からアップデートされてます。 発起人は、アルフィー・デンネンという、ロンドンのウエブ・デザイナ。
ブッシュが大統領選で当選してしまったときのSorry Everybodyも時代との一体感を感じさせたけど、時代とシンクロして、同じマインドを持つ人々とのコミュニケーションを実現するのも、ウェブのできること。
We’re not afraid is an outlet for the global community to speak out against the acts of terror that have struck London, Madrid, and New York, and against the atrocities occurring in cities around the world each and every day. It is a worldwide action for people not willing to be cowed by terrorism and fear mongering.

WEB DESIGNING 2005年 8月号 『一段上のフォトギャラリー』特集にフォトギャラリーのテンプレートを作成、Flickrにまつわるコラムを執筆しました。
p.90 - 自分らしい切り口の写真で作るフォトギャラリ (テンプレートDL)
p.98 - コミュニケ-ションを創発する場としてのフォトギャラリ Flickr
「あなたらしい切り口で選んだ写真たち、それで伝わる何かがある。このフォトギャラリーは想いを伝える器です。使い方はあなた次第。」と銘打って、自分にとって大切な人に、シチュエーションに合わせて写真の並べ方を「編集」できるフォトギャラリーです。改良の余地はあれど、よかったらお使いくださいませ。
Flickrについては、一つのツールやサービスがコミュニケーションのブレイクスルーとして、あるいは視覚化のフロンティアとして、いかにユーザーを惹きつけてやまないか、「コミュニケ-ションを創発する場」への最大の賛辞をこめてみました。
ゲスト:白石正美(白石コンテンポラリーアート 代表)
日時:7月26日(火)午後7時~(開場は30分前)
会場: SCAI THE BATHHOUSE
(JR日暮里駅 南口 徒歩7分、地下鉄千代田線 根津駅 出口1 徒歩8分)
¥1000(1ドリンク) 要予約 ( コンタクトページ →)
<サバイバートカンバース(サバカン)とは?>
お金とコミニュティーに焦点を当てた、毎月開催中のカンバセーションプログラムです。
<今月の企画>
7月のサバカンは、ゲストに白石コンテポラリーアート代表の白石正美氏を迎え、ギャラリーの運営やアートディーラーとしての活動から見た「お金とアート」の話を中心に、皆さんとの語らいの場を設けます。
会場となるのは白石氏が運営するギャラリー、スカイ・ザ・バスハウス。モニュメンタリーな谷中の銭湯を改装して作られた7mの天井高と、自然光に恵まれる現代美術のスペースです。
白石氏はフジテレビジョン・ギャラリー勤務、東高現代美術館副館長を経て、スカイ・ザ・バスハウスを設立。日本及び海外の有力作家の個展や、パフォーマンスなど多様なジャンルを取り入れた展覧会を多数手掛けています。また、「人の心を豊かにする美術の啓蒙と発展」を目的に、1992年にスタートしたNICAF(International Contemporary Art Festival, Japan)の運営にも携わるなど、現代のアートシーンをリードするギャラリストと言えます。
是非この機会に白石氏を囲み、アートでサバイバルする術についてカンバセーションしてみませんか? 皆さんのお越しをお待ちしています。
※ 当日はスカイ・ザ・バスハウスでの作品展示はありません。

ひとつ果たした7月第2週。
4日、夜からスーパースクール、『勝ち目のあるものがわかるセンス』『金額ではなく信頼』などなど、いろいろとメモ。その後、スパスクに通うブックピックの井上君とご飯。
5日、昼、某ストリートウェアブランドのサイトてこ入れの話。夜から新規某NPOサイトのデザイン作業を朝まで。
6日、夜からBeGoodのウェブミーティング。メールで更新できるCMSなど、一通り説明したり。
7日、今日は七夕、夜からCCDさんのお誘いでほしまつり@自然茶房。アーティスト、ライター、神職の方など、様々に粋な方々が集うの中に、今年初出しのお着物で。七夕は古くからスキルアップの日ということで、見ないで紐に糸を通す慣習にチャレンジ、見事完遂!ちゃんと神職の方に空にささげていただけるという短冊には、『道有るものは処らず』と老子の今年一番の言葉を記す。夜から徹夜でサービスグラント作業。
8日、夜からTABつながりの朝香ちゃんのご紹介で、ThinkTheEarthサロン&セミナーへ。JFS枝廣淳子さん×竹村真一さんが登壇して、つながりを大切にする「システム思考」について興味深いお話。枝廣さんの新しい会社チェンジエージェントに期待し、「人間を信頼するという500年来のパラダイムシフト」という竹村さんの言葉に大きく反応する。その後の懇親会でも立て続くステキな出会い。
9日、秋からアメリカに旅立つ(帰る?)親友の成功祈願に富士山に挑戦!朝市ヶ尾を出発、一時間で御殿場へ。台風の接近で8合目で涙をのんだ2年前、今回は梅雨前の不安定な天候、すさぶる大雨も過ぎ、夜には満天の星空。
10日、仮眠して、朝4時半に7合目大陽館でご来光。30分ほど見続ける明るむ空が、赤から橙、そして黄から白へ、こんなにも太陽って大きくて眩しかったのね。。 その後、神々しい強風と濃霧に包まれながらひたすら急斜面を登る。気付けばそこに狛犬、ずっと焦がれていた山頂へ。みんなの前途を祈り、みそラーメンを頂く。日本らしからぬ風景、須走口の下山道を、ヒップホップにノリノリで2時間で駆け下りる。家について、まったり日常へフェードイン、洗濯しながらビール片手に酔っぱらいテレビ。教育テレビでトップランナに出てたnendoの佐藤オオキさんの言葉に逐一感動。夜は疲れすぎていつの間にやらバタンキュ。
ひとつのヤマを超えて次なる目標へ、張り切るぞい!

そして始まる7月第1週。
27日、朝、東京の某イベントのウェブのお話が舞い込み、あれとあれがつながればあんなブレイクスルーになるかも~と各方面へ相談、どうなる?夜から、後藤繁雄さんのスーパースクールが始まる、どうする?夜から、昨日ういに来てくれた外人クルーのおごりで、東山のHIGASHIYAMA TOKYOへ、旨すぎる和食。英語で「神はどこへ宿る?」話とか。
28日、あるデザイン×ソーシャルプロジェクトでPOM2の方へ相談してみる。夜から再びWEB DESIGNING編集部へ。いよいよ、某企画が立ち上がる!
29日、某社ステークホルダーダイアログサイトの総括。厳しいご意見あり、暖かいご意見あり、非常に濃密な時間。
30日、某企画の取材のためメールを友人に添削を頼みつつ、英語でひねり出す。夜からデジタルスケープセミナーCBC-net栗田君と。栗田君持参の宝箱からはデザインジャンキーにはたまらない雑誌やグッズが次々と!思わず壇上で「スゲースゲー」を連発するほど楽しかった。その後、ガボウルで打ち上げ。
1日、晴れて2005年下半期がスタート。会社に泊まってクリック募金の更新作業。夜から元IDEOの佐々木さん、ワークプレイスコンサルの須田さんとオブザベーションの打ち上げディナー@TRANSIT CAFE。優れたナレッジワーカーと一緒にいると、すこぶる頭が回ります。
2日、午前中dffミーティング。午後から友達とギャラリー間の佐々木睦朗展。官能的形態デザインを実現する21世紀のロジックに見ほれる。乃木坂からイデ経由で楽しい散歩。夜から空間術講座、佐々木睦朗×磯崎新@津田ホール。佐々木さんいわく、「これから取り組むべき21世紀のキーワード」たる「リダンダンシー」と出会い興奮する。
3日、突如決定した富士山計画のため、昼からキムカツでミーティング。その後ungraffi池田さんたちの展覧会singular + plural@表参道を見た後、いろいろセールで買い込む。
いろいろとスケールが大きめに動き出した下半期、周りの仲間もとともにさらなる飛躍を目指して張り切るぞい!

Volunteer Match ではその名のとおり Volunteer と NonProfit(=NPO) のマッチングサービスを提供している。ボランティアをやりたい人は、場所やコミットしたいジャンルから検索することができる。ターゲットを明確にした入り口もわかりやすくデータベースも豊富で、ユーザ登録が必要だがやりたいときにすぐやれそうな優しいサイトづくり。
片や Yahoo! ボランティア、確かに一覧リストのようなものも必要なのだけど、それだけでなくよりマッチングという視点で再構成される余地があるように思える。そのときには、それなりの体制(とコミットメント意欲)と情報のヴォリュームが問われるのだろうけど。

NEWSEUMでは、世界46ヶ国373社が発行する新聞の一面をみることができる。さすがアメリカは充実、フランスのFigaroやLe Mondo、日本では朝日新聞が登録されている。
NEWSMAPと比較しても、紙面をグラフィカルに見比べるだけで、こんなにもニュース(=世界の関心事)が生々しく感じられるとは!新聞のデザイン(レイアウト)によるヒエラルキカルな情報整理と、ネットニュースの箇条書きによるコンテクスチュアルな情報整理には、決定的違いがあると思うけど、図らずも斎藤かぐみさんが「新聞の“ひとつの規範を示す”機能は変わらない。」と言ってたように、NEWSEUMから新聞の偉大な役割を再認識できた気がした。にしても世の中、いろんなレイアウトがありますな。

HBRの紺野登さんの論文より。スタンフォード大学のd.schoolは、「異領域が協業しながら、グローバル規模の問題を解決したり、イノベーションを生み出したりすることを狙いに設立された」経営者志望の学生のためのデザイン教育施設。なんと、創立メンバーにはIDEOの創業者、デビッド・ケリーも参画!
MBAブランドがぐらつき、経営にデザイン的思考が普通に応用され始めている昨今、そこで学んだ学生たちが実際に起業して、新しいパラダイムは少しずつ目に見えるものになっていくのだろう。クリエイティブ・クラスの時代へようこそ。
We have a dream about building a place for design at Stanford. We want to build a place where design thinking is the glue that binds people together, a place we call the d.school.
We want the d.school to be a place for Stanford students and faculty in engineering, medicine, business, the humanities, and education to learn design thinking and work together to solve big problems in a human centered way.
We want it to be a place where people from big companies, start-ups, schools, nonprofits, government, and anyone else who realizes the power of design thinking, can join our multidisciplinary teaching, prototyping, and research.



