
前から気になってた言葉がアルファとくっ付いて。
トリガーとは、言わずと知れた「引き金」。システム用語では「動作するきっかけ」であり、人に転ずれば「仕掛ける人」。「多くの影響力のある読者に読まれているブロガー」のことをアルファブロガーと呼ぶが、「多くの影響力のある参加者が参加しているプロジェクトのトリガーとなる人」がアリファトリガーだ。引き金としてのトリガー、フォロワーとしてのトリグド。
語幹の trig には、「【形-1】 こぎれいな、粋な 【形-2】 〈主に英〉元気{げんき}な 【他動】 こぎれいにする」という意味があり、hang out や chill out のように 「trig out」 になると「きちんとする、きれいにする」という意味の、粋な動詞になるみたい。
橋本大也×伊藤直也、両氏を囲んだFPN座談会に参加して、ブログ/SNSによって誰もが主体的にメッセージを発信でき、何者にも代表される必要がない時代に差し掛かって、アルファブロガーは新しい社会構造が生み出した、リアルなスターダムだな~、と感じた。そして影響力のあるスターとの距離がすこぶる近い、至るところにスターがいる輝ける社会へと変化していく。そうやって知識の土台が整って、ようやくリテラシーからオペラシーへ、書き込む人から仕掛ける人としての「アルファトリガー」の時代へ、すんなりとシフトするのかも。 バング!
Posted by YOSH | TrackBack