2005年09月09日
Displaced Designer - 行き場のないデザイナーのために

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Displaced Designer は、「カトリーナ」によって職場を失ったデザイナーのために、仕事のできる環境を提供しようというサイト。「NEED A DESK」と「OFFER A DESK」に連絡先が掲載されマッチングが行われている。(サイトオープンは2日で、現在はあまりの反響の大きさにシステム移行中とのこと。) デザイナーに限らずいろんな人たちが同じ境遇にいるから、いろんなカタチで応用が考えられるだろう。とはいえ、このサイトにすら、あるいはその後のメールのやりとりすら、ネットにつながる環境にいないとアクセスできないというわけで。。(OFFER A DESKのエントリの方がやっぱり多い。)

その日のうちにオープンしたロンドンテロ後の「we're not afraid」のように、かつては届けたくても届かなかった当事者ではない人たちの声が、サーバ上ながらも当事者に届くという「つなげる/つながる」ということ(言わば、バーチャルな社会的動員をはかること)こそ、ソーシャルなメディアとしてのウェブの、真の役割なのかもしれない。もちろんリアルな支援に繋がるようにも、考えなくてはならないのだけど。

Displaced Designer
We wish to help by offering these people a space from which to earn a living, to re-establish self-sufficience... to get back on their feet. With this in mind, we have started this resource - a place where displaced individuals can be matched with those of us with some extra studio/office space, a desk (or table), a computer/phone/internet connection, or a handful of square feet from which they can start to work and continue to earn a living.

Posted by YOSH | TrackBack   


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