2005年11月16日
JOB WEEKLY 05.10.31 - 05.11.06

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変化がはじまる11月第1週。

31日、SHIFTのCREATIVITY NOW 2005レポを書き終え、夜から森の薪能@新宿御苑!「能であって能でない」といわれる野村萬斎の演じる「翁」のブレイクビーツにトランスし、「一段とよかろう~」「こ~こ~ろ~え~た~」と見事に笑かしてくれた狂言「三本柱」、そして定番の「羽衣」、能/狂言の鑑賞は初めてで、拍手のタイミングとか周りにあわせながらも、その巧みな緊張感と間合いに呑み込まれ、心から興じていた。

1日、午前中クリック募金がオープン!午前中はdffの引越し作業。東中野→人形町!夜から横須賀のスケートパークのリーガルウォールを仕掛けた小粋な姐さんと恵比寿駅前食堂。これまた必然な出会い?

2日、初の人形町ランチはよし梅で!マグロの漬け丼うますぎ。夜からDesignTideがスタート!まずはretired weapons パーティへ。中庭に花の咲いたタンク!その後rtrも参加したWHO LET YOU IN? @ WALLのステキワークにワインこぼすほどの興奮!

3日、昼からTokyoDesignersWeek@外苑前へ。行列のできる中、会場に入るといきなりの草野球。これもデザイン?と思いつつ、違ったみたい。なんとなく芝生が気持ちよいので話しこんでまたっりホリデイにとなり、ほとんど展示は見ずじまい。。その後DesignQuarterly編集長の関根さんと打ち合わせ@翔泳社。デザインウィークもろもろの感想を漏らしつつ、哲学的な話に飛躍。夜からretired weapons石川さん×徳田さんトークショーへ!グラフィックの力。その後、そこにいたメイツとディナー@UNCAFE。夜からオフィスの引越し作業、原宿まで。

4日、DesignTideに出展した6Kタクシー展@howffを見た後、夜から杉本博司さん×加藤典洋さんトークショー@アカデミーヒルズ。ファッションショーやら医学学会やら部屋を間違え、遅れて会場へ。フーコーの言葉を出しながら「病理学的対象として自分をみてしまう」杉本さんの感性に共感する。「写真にクレディビリティがあった時代が終わり、今の時代でクレディビリティのあるものは何?」と質問すると、お二方とも「芸術/アート」と答えてくれた。アメリカのキリスト原理主義と反動的な宗教のクレビディリティの失墜によって、お金の動く対象が宗教からアートに変わったアメリカのプライベートミュージアムの文脈に、バタイユの普遍経済学が煌々と輝く気がしてとてもワクワクした。その帰りにウチウマくんからステキなお話。サンキュ!

5日、朝から新しい事務所でdffミーティング、夕方から中野くんと合流してベッキー・イー写真展「商店街里帰り」@中落合ギャラリー。駅から風船が導くその場所は、本当に普通の商店街のはずれで、その突然ぶりが既に期待感。写真もありえる異空間を捉えていて興味深かった。その後DesignTideパーティ@国連大学。盛り上がり的にはどうだったんだろ。野田凪さんのパーティが華々しいMONTOAKで話し込み、足りなかったので餃子を食べて帰宅。

6日、午後から杉本博司×都築響一トークショー!杉本さんを見るのはこれで三回目、この人の「いき」っぷりには相当飽きがこない。蝋人形とか同じ被写体なのに、こんなにも違うのは何なんだ!ということを軸に、現実感と非現実感の行き来を彷徨うようなお話。その後晴れて『時間の終わり展』へ。海、涙が出そうになった。夜から築地のオープンで気持ちよいリノベーション空間「築地場」へ、ウチヌマくんにつれられて。ほっと落ち着いてグイっといけるたまらない雰囲気!

来年のためのいろんな変化、乗り切るぞい!

Posted by YOSH | TrackBack   


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