有難いということ - 鈴木大拙
自分が、その中に自分より以上のものを感ずると、自分というものがなくなる、そのなくなったところから、自分というものがある、ということになる、そこに有難い気分が湧くのである。(…)自分というものは感じられない、その時にかえって、自分が有難いということが本当に感じられるのである。これが神秘ではあるまいか。
→自分がリセットされてなくなるとき、有難い気持ちが生まれてくる。なくなったところにゆとりも出る。能動的で生き生きとあるために、ものごとを肯定し直観的に感受すること。そうして謙遜/忍辱という、晴れ晴れとした受動性が生まれてくるのだろう。
Posted by YOSH
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