2006年04月30日
「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい - マルコム・グラッドウェル
ちょっと立ち止まって第1感というものを本気で考え直してみよう。(…)ささやかな変化かもしれない。しかし、小さな変化が重なれば、きっと世界は変わる。きっと今までよりもすてきな世界になる。綿密で時間のかかる理性的な分析と同じくらいに、瞬間のひらめきには大きな意味がある。このことを認めてこそ、私たちは自分自身を、そして自分の行動をよりよく理解できる。
第1感』マルコム・グラッドウェル、p22、光文社
→なんとなくの瞬間的で感覚的な判断に、今までの経験やまだ知らない志向性が圧縮されている。そんな「適応性無意識」に自覚的であることが、知識社会/情報過多の時代で生き抜くための、新たに必要なリテラシーなのだろう。 Posted by YOSH | TrackBack   


「LETTER [啓蒙する名言] 」 の他のエントリーもどうぞ!



↑ページの先頭へ