フラット化する世界とイマジネーション - トーマス・フリードマン
人間のイマジネーションが大切ではなかった時代など、これまで一度もなかった。しかし、本書を書いていくうちに、いまほどイマジネーションが大切な時代である時代も一度もなかったとわかった。なぜなら、フラットな世界では、共同作業のさまざまなツールが、誰にでも手に入るコモディティになっているからだ。自分のコンテンツを創れる力を、多くの人々が持っている。ただ、けっしてコモディティ化されないものが、たった一つある。イマジネーション - どういうコンテンツを創ろうかと想像することだ。
→誰でも生産者になれるアップローディング、グローバルなサプライチェーン、特化した事業へのインソーシング、そして個人が主体的に情報にアクセスできるインフォーミング。見えるところ、見えないところで世界はますますフラットになる今、まだ見ぬ世界を描くためには、
仮設を掛け合わせて見定めていく、バランスの取れた想像力がカギとなるのだろう。
Posted by YOSH
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