
ecocolo No.8の「ecocolo journal」に、兼松のインタビューが掲載されました。
p.93 - Euvo Interview デザインジャーナリスト 兼松佳宏さん
ソーシャルクリエイティブエージェンシーサステナが編集するNPOを応援するページが「ecocolo journal」。そこで環境キャラの「ユーヴォくん」にインタビューしていただきました。triggの地雷撤去プロジェクトから、ゴミ拾いをきっかけに社会問題に目覚めたこと、そして今取り組んでいるgreenz.jpまでざーっと語ってます。マイケル・リントン、カル・ラスン、ティーボー・カルマンをフィーチャした「広告」2000年11+12月号から『宇宙船地球号操縦マニュアル』『自分の仕事をつくる』まで、co-labにおいてあった自分にとって重要な本をいろいろ取り出してのあっちこっち行ったインタビューだったので、うまくまとめていただいて感謝です!
今号はだいぶ自分にも身近な感じで、このページには、retired weaponsやスクールデザインネット、そしてテライメンのKOMPOSITIONまで!食卓をテーマとした特集には、greenzの編集長鈴木菜央くんものっています。ご一読いただければ幸いです!

Design Quarterly vol.4のDesign Archivesに原稿を執筆しました。
Design Archives
p96 – 僕とGRAPHとHEIDERNBERGで、デザイン×印刷の話
編集会議に少しだけ参加した巻頭の「MASSIVE CHANGE」特集は、いきなりあのページの日本語訳付き!原研哉さん、後藤繁雄さん、坂本龍一さんのインタビューに加えて、気鋭の建築家の柄沢くんの興味深い考察も掲載されていて読み応え十分。「警戒しなくてはいけない」(原さん)、「バイブルにしてはいけない」(後藤さん)、デザインの責任として注目しつつ何かすべてはこないところもあるマウの微妙な提案は、僕たちの立ち位置を揺さぶるだけでもthought-provokingなのでしょう。オランダ特集も、大日本タイポと杉浦康平さんが絡んだエッシャーも、関根さんが最後に「自然と人間」について言及しているように、モダニズムとサステナビリティから止揚する新しい論理に向けて、ヒントのつまった必読の号だと思いました。
こういう媒体に協力できて本当にうれしい仕事になっています。というわけでどうぞ、よろしくお願いします!

デザインポータルサイトCBC-netの新サービスがローンチ!その名は『CBCNET WORK』、ありそうでなかった本気なクリエイティブ系求人情報サイトです。バスキュールやイメージソース、博報堂アイスタからピラミッドフィルムまで、重要なスタジオが豪華目白押し!しかも、面白ムーヴィーを用意してるところもあって、みてるだけでかなり楽しいです。AID-DCCの作りこみはハンパないし、アイスタのは外人を狙い撃ちしたくなったりしてはまりそう。
こうして「デザイン」の需要が高まるに連れ、フリーの方が働きやすい場合もあるだろうし、なるべく抱え込みたい企業では人材はますます不足気味。それでも「そこにいればいろいろ情報が入ってくる」みたいなチームとしてのスケールメリットは、環境によるけどまだまだ魅力的なはずだし、本気でデザインを楽しむ人材が集まるグルーヴは相当力強いものがある。マネジメントの重要課題である採用活動も本気度が問われるなかで、デザイナーのリソースであるCBCnetが場を作り、企業が自分たちを存分にアピールしての新たな才能の出会いは、豪華コンテンツの揃い踏みを見てもかなり意義深い気がします。
まだまだ企業は募集中みたいで楽しみです。転職考えてるあなたは要チェックですよ!!

益子のステキな有機農家、山崎農園をFLICK!
野菜や果物が格別!と評判の、スターネットでも味わえる益子の山崎農園で野良しごとしてきました。西村佳哲さんのお誘いで、greenzブログでもお世話になっている山田さん夫妻とそのお友達、やさい暮らしの伊藤さんという面々で、なすの収穫とビニールハウスの解体のお手伝い。仲秋の透き通った空気が気持ちよかったです。
夜は囲炉裏を囲んで、秋刀魚を焼いたり、豆腐をいただいたり。山崎さんの優しい語り口でいい言葉をたくさんいただきながら、程よい疲れとともにまったりしました。農的なものをつないでいくために、東京でできることをやっていこうと思いました。とにかく久々にカラダを動かして気分一新、はりきるぞい!

10月1日アップのSHIFT vol.119に、REEDSPACEでのJeff Stapleのインタビュー、NANZUKA UNDERGROUNDで開催された「ADAPTER 2nd EXHIBITION "MEMAI"」のレポートを執筆しました
新たな感覚を持ったデザイン/アートシーンの強力なプラットフォームとして、デザインの領域を美的に拡大し続けるADAPTER。NWBA、Public/Image.、Vermilionと次々仕掛けながら、来年も針谷さん曰く「新展開が沢山控えてます。」とのこと。楽しみすぎます!
そしてもう一本は、9月15日に青山にオープンしたREEDSPACEの紹介と、それに合わせて来日していたJeff Stapleのインタビューです。専門家とともに、サステナブルなマテリアルでスニーカーをつくったNIKEとの「CONCIDER」プロジェクトなど、ソーシャル意識の高いStaple design。「ラーニング」をテーマとしたREEDSPACEでも、心地よいノリで世界のステキなプロダクト/プロジェクトを発信してくれそうで楽しみです!
どうぞ、よろしくおねがいします!

連載 「DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD」に、「greenz.jp」のコラムを執筆しました。
<DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD >
p.140 - greenz「エコスゴイ未来のためのプラットフォーム」
「エコスゴイ未来」をどんどん紹介するウェブサイトgreenz.jp。7月のオープン以来、BETA版のままですが少しずつ反響が増えてきました。今回の連載では手前味噌ですが、どんなことを考えてgreenzをつくったのか、これからの展望を含めて一筆しています。ミニコラムではスチュアート・ブランドのロング・ナウを紹介、ひとつのロールモデルとして一緒のページにまとめられたのはとても感慨深いです。
編集体制も少しずつ整ってきた最近、Whynotnotice inc. が担当する「greenzデザイン」でも、連載が拡大中です。グリーンで気持ちいいグラフィックをフィーチャーする「グリーンデザイナー」のほか、デザインタイドに向けたデザイナー発のソーシャルアクション「treasured trash」、そしてエコプロに向けたサステナブルデザイン国際会議「Destination2026」などなど、デザイン×グリーンな動きに事前に入り込んで、本番前にいろいろお伝えしていきます!どうぞお楽しみに!

「エコスゴイ未来」をどんどん紹介する「greenz.jp」のトップページでは、グリーンなデザイナーによるグリーンで気持ちいいグラフィックをフィーチャーしています。「desktopography」のクマに続いて第2弾をアップ、松田創さん(明鏡止水)に壮大なスケールのアートワークをご提供いただきました。
深い山に分け入って、自分の足で自然を直に知った松田さん。日本に生きる者に風土の本質を問いただす「明鏡止水」としての作家から、職人文化の支援など社会におけるデザインを探るソーシャルデザイナーに至るまで、その豊かな系譜を語っていただいたロングインタビューです。
「デザイナーは現場から変えていける」その大らかなスタイルと力強いメッセージは、今でも強く僕をしっかりと支えてます。ご一読いただければ幸いです!

10月26日(木)に国際フォーラムで、Microsoftが主催する次世代webイベント『REMIX』が開催されます。「さぁ、次のwebを楽しもう!」ということで、Windows Vistaをプラットフォームとしたちょっと先のサービスのお披露目カンファレンスです。今回そのREMIXに、Whynotnotice inc.が出張営業することになりました!一日だけの「オープンワークプレイス」が会場に出現します。しかも参加無料!(要メールアドレス登録)
今回SEEBOXの飯島ツトムさんからご縁をいただき、あれよあれよと企画が進行中。ゲストには、元IDEOのアーティスト/デザイナー石黒猛さんやヒマナイヌの川井拓也さん、resfestやクスールがご出演決定、CBC-netはもちろんクリエイティブコモンズやお坊さんまで、現在幅広く交渉中です。空間デザインはgift_labの後藤寿和さんで、かなり心地よく刺激的なスペースになりそう!「あのマイクロソフトがこっちの方向を向いている!」そんな驚きとワクワクのあふれた、活気あふれる場に仕上げていきたいです。
なるべくオープンに、他者からのインスピレーションがうまれるように。次世代のワークスタイルでノマディックに動き回るビジネスリーダーや、デザインギークス、テクノロジストがそこに集結するだけでも、未来の伝説のサービスがうまれたりするかも、そんな夢を描きながら企画しています。
下記のブログに進捗をアップデートしていきますので、ぜひご覧ください。ご来場お待ちしております!
http://www.whynotnotice.com/blog/remix/
ご登録はこちら(「お申し込み」から登録フォームへ)↓
http://www.event-registration.jp/events/remix06/square.htm
--
【詳細】
Q. オープンワークプレイスって何ですか?/何ができますか?
http://www.whynotnotice.com/blog/remix/2006/09/q.html
Q. どんな人たちが集まっているのですか?
http://www.whynotnotice.com/blog/remix/2006/09/q_1.html
Q. 準備は大変ですか?
http://www.whynotnotice.com/blog/remix/2006/09/q_2.html
※関連リンク
+ GAFFLING REMIX - 『REMIX』で『オープンワークプレイス』を準備していくシゴト日誌
http://www.whynotnotice.com/blog/remix/
+ REMIX Tokyo - the next web now
http://www.microsoft.com/japan/events/remix/default.mspx
+ Whynotnotice inc.について
http://www.whynotnotice.com/




マイクロソフトの次世代webイベント「REMIX」で、Whynotnotice inc.の出張営業「オープンワークプレイス」を企画/開催しました。