
Design Quarterly vol.4のDesign Archivesに原稿を執筆しました。
Design Archives
p96 – 僕とGRAPHとHEIDERNBERGで、デザイン×印刷の話
編集会議に少しだけ参加した巻頭の「MASSIVE CHANGE」特集は、いきなりあのページの日本語訳付き!原研哉さん、後藤繁雄さん、坂本龍一さんのインタビューに加えて、気鋭の建築家の柄沢くんの興味深い考察も掲載されていて読み応え十分。「警戒しなくてはいけない」(原さん)、「バイブルにしてはいけない」(後藤さん)、デザインの責任として注目しつつ何かすべてはこないところもあるマウの微妙な提案は、僕たちの立ち位置を揺さぶるだけでもthought-provokingなのでしょう。オランダ特集も、大日本タイポと杉浦康平さんが絡んだエッシャーも、関根さんが最後に「自然と人間」について言及しているように、モダニズムとサステナビリティから止揚する新しい論理に向けて、ヒントのつまった必読の号だと思いました。
こういう媒体に協力できて本当にうれしい仕事になっています。というわけでどうぞ、よろしくお願いします!
Posted by YOSH | TrackBack