
連載 「DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD」に、マイアミのインテリアデザインショップLUMINAIREによる「PuppyLove」のコラムを執筆しました。
<DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD >
p.130 - Puppy Love「ガンのない社会を願うデザインプロジェクト」
マイアミのLUMINAIREは、70年代にスタートしたアメリカでも有数の影響力を持つインテリアショップ。そのネットワークを生かして、マルセル・ワンダース、ライアン・マクギネス、インゴ・マウラー、吉岡徳仁などなど、世界の名だたる建築家、アーティストを巻き込んで実現したのが「PuppuLove」プロジェクト。がんのない社会を願って、それぞれの作家がオリジナルパピーをつくり、オークションでの売り上げはマイアミのがんセンターに寄付されます。
がんという世界的に共通する「境界のない」社会問題への取り組みと、支えてくれたコミュニティへの還元という二つのモチベーション。圧倒的な作品のクオリティもすごいですし、アーティストに作品を募って打ち上げを寄付するモデルの、ひとつの重要な事例だと思いました。
次の号では日本発、デビロボとフリフリによる「Toy Saves Children」をフィーチャしています。そちらもお楽しみに!
Posted by YOSH | TrackBack