
「MONOCLE」は、2007年1月からスタートするヨーロッパ発の新たな雑誌とウェブブロードキャスト。抜け目ないフォーカス、強いレポーティング、鋭いウィットとクラシカルなデザインへのアプローチをもったメディアとして、デザインやビジネス、世界のルポタージュまで、世界中の様々なテーマを掘り下げていくようです。デザインコンシャスに触れる情報を提供する際の「デザイン」の文脈が、確実に広がってきていますね。
仕掛け人は、「Wallpaper*」を立ち上げ、フィナンシャルタイムズのコラムニストでもあるTyler Brûlé!BBCなど番組制作のスペシャリストも集まっているようで、どうやら東京にも支社があるみたい。現在は定期購読の先行予約が可能です。(10冊+サイトコンテンツ見放題で75ポンドでさっそくお申し込み!)
「MONOCLE」のウェブサイトって、購読者のみアクセスできるみたいな課金制的なモデルになるのでしょうか。ウェブサイト×雑誌の連動について、たとえば以前原稿を書いたスイスの「soDA」は、雑誌はカタログに徹していて、ウェブに本文がすべて掲載、雑誌の各記事にエイリアスコードがついていて、「soDA Alias」というスペシャルページから簡単にアクセスできるというもの。(僕の場合「066」)
また、カリフォルニア発の「GOOD Magazine」では、まずFieldworkという日々フィードされるニュースコンテンツがあって、雑誌が発売されるとその内容も掲載されて、並列にデータベースとして検索できたりする。PDFバージョンはフリーで、ハードカバーバージョンを販売というアートワークマガジンも増えてきてますし、今後もウェブと雑誌の本気の連動から目が離せません!まずは手元に届くのが楽しみ~
Posted by YOSH | TrackBack