
『Design Anarchy』は、雑誌「Adbusters」のファウンダーであり「カルチャージャミング」のリーダー的アイコン、カル・ラスンが昨年出版した分厚いビジュアルブック。バンクシーからライアン・マクビネスまで、15年の集大成ともいえるラディカルなアートワークがてんこ盛り。かつデトーナメントなどのマニュアルも相まって、デザインアクティビストのためのバイブルともいえそうな代物です。「まったく新しいデザインは可能だ!」という力強いメッセージに引かれ、以前WebDesigningの連載でも取り上げました。
昨年、原書「Culture Jam」から実に6年を経て、日本語訳『さよなら、消費社会』が出版されましたが、その訳者である加藤あきらさんが音頭を取って、「Design Anarchy」の翻訳もやってしまおう!というムーヴメントが始まりました。桑原茂一さんの「Dictionary」も巻き込んだり、 numabooksの内沼君と僕もささやかながら、コメントさせていただいてます。
これからmixiのAdbustersコミュなどで展開されるとのこと。僕たちもできる限り応援していきたいと思ってます。気になった方は取り急ぎコミュ登録など、是非とも応援よろしくおねがいします!




連載 「DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD」に、「ソーシャルデザインのためのアクセスガイド」のコラムを執筆しました。
p.142 - 「ソーシャルデザインのためのアクセスガイド」