2007年02月14日
ヴィジュアル・アナロジー - バーバラ・マリア スタフォード
イメージが我々に差し出すのは翻訳不能、それ以上還元不能のパターンである。これらは人々に、場所に、事物に我々が現在進行形で続けている順応を知覚が細かく調整するところを、多数に記録する。このヒトの連繋能力は個別たると同時にグローバル、特殊たると同時に一般的なものであり、差異と協和の形象(フィギュア)をこもごもうみだすことができる。
ヴィジュアル・アナロジー - つなぐ技術としての人間意識』バーバラ・マリア スタフォード/高山宏(翻訳)、p144、産業図書
→ イメージやビジュアルは近似を感じる感受性を刺激して、人間を繋ぐことができる。「過去のこと、遠いもの、異なるもの」を理解可能にするアートフルなアナロジーとネットワーク的な知は、人々をワクワクさせながら、まだ見ぬデザインをプロジェクト(投企)していくのだろう。 Posted by YOSH | TrackBack   


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