
staaaaarは、ブックコーディネーター/アイデアプランナーの内沼くん(numabooks)が最近はじめた、Twitter的クローンサービス。コピーは「タイケンをタンタンと」、すべての投稿を★~★★★★★までランク付けできるので、おいしかったお店とか素晴らしかったイベントを、あとから★付けでソートできる。もちろんタグも付けられるし、feecle同様非公開も選択できるので、いろいろ用途は幅広そうな予感です。
いまのところ、僕のstaaaaarの使い道は、日経産業新聞とか月刊アスキーとか、日ごろ読んでるオフラインの興味深い記事や価値のある数値データを、メモ代わりにケータイでアップすること。
Sense Worldwideのようなデザインコンサルタンシーでは、ネットでのリサーチを「デスクリサーチ」、雑誌やテレビなどのリサーチを「メディアスキャニング」と呼びわけるようですが、納期とスペースが非制限のメディアと制限のあるメディア、両方のオペレーションや編集方針が違うので、言うまでもないですがそれぞれのメリットを改めて感じてます。
なので、RSSリーダーを読んで面白い記事があったらソーシャルブックマークのブックマークレットを押すように、雑誌や新聞をみて面白かった場合、どうやって残せばいいだろうと、その効率的なやり方を考えていました。(付箋はっても後から見ないし、どうもスクラップも癖にならず。。)
実際やってみると、電車内でも片手でできますし、カフェとかでPC開かないですむし、ラクチンな習慣として根付きそうです。どの記事だったっけと、思い出せない悔しさが減っていく!結局ほとんどのことはネットにのっているのだから、その記事にたどり着けるキーワードが残ればいいや、と割り切ってやってます。
「月刊アスキー」「日経産業新聞」を中心に、僕のはここからみれますが、後藤繁雄さんが前にスーパースクールで、大学生たちに色んな雑誌の目に付いた記事をスクラップさせているって話をしてたような気がしますが、みんなが『BRUTUS』『暮らしの手帖』『現代思想』『山と渓谷』とか、それぞれ少しずつ出し合って、オフラインにあるデータをどんどんデジタルにしていけるといいなと思ったり。(もちろん著作権の範囲内で)
ちなみにこのサービス、コンセプトは「日曜大工でサービス構築」だそうで、内沼くんとエンジニアのふたりでDIYでつくってるそうです。スケーラビリティを求めたら酷かもしれないけど、こうして便利サービスが実際できちゃうところ、本当に今っぽいし尊敬です。(ますます内沼くんが何者なのか、謎になりますね。)
「タイケンをタンタンと。誰でもつづく5つ星ミニブログ・ライフログ」
http://staaaaar.jp
