2007年11月27日
カスティリオーニ勉強会 @ AXIS Gallery

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AXISから出版される『アキッレ・カスティリオーニ 自由の探求としてのデザイン』の発売に合わせて、著者である演出家の多木陽介氏を囲んでの勉強会に行ってきました。西村佳哲さんの呼びかけで、午前の回には石黒猛さん内田まほろさんなどが参加。「デザインの父」として、それぞれにとってのカスティリオーニがある。そのなかで、ぜひ聞きたいことを持ち寄って、実際の作品に触れながら「どこに工夫があるだろう?」と探り出す会でした。

本の帯には深澤直人さんが「デザインを考え抜いて、それからこの本を読んだら、みんなここに書かれていた」と、至極、意識的で粋なコメントがのっています。あまり詳しくはない僕にとっても、リビングワールドに掲載されているの「学生たちへの助言」が見事にドンズバで、「機能と倫理とポエジー」を同時に実現させる彼の表情豊かで緻密なクリエイティビティには感銘どころか自分のルーツすら感じるほど。

「デザイナーの仕事とは、こうした集団による表現の作業をまとめていくもの」(助言より)であり、社会が欲する欲求に敏感に反応し、新しい工夫をプロジェクト(デザイン)していく。今進めているGASでの仕事にもつながる、ホントに貴重な機会でした。

2007年11月26日
丹沢 w/ HUDSON-POWELL

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丹沢からの富士山をFLICK!
APMT3で来日中のハドソンパウエルとGAS登山部(仮)で、丹沢の尾根の縦走へ。おでんにビールを呑みつつ、9時間の上り下り。今までの登山にない最高の天気で、朝日から日の入り、満月の月明かりまで景色の移り変わりが美しかった!

2007年11月19日
2007/11/20 - gallery ROCKET、移転&再オープンのお知らせ「夜の植物園」
[ gallery ROCKET、移転&再オープンのお知らせ ]
あのROCKETが「夜のギャラリー」となってリニューアルオープン!

2007年11月20日、galleryROCKETは、南青山にリオープンします。

1996年に原宿・同潤会青山アパートの一室から始まり、約9年間に渡り新進気鋭のクリエーターとコラボレーションしてきたgallery ROCKETが、明日、2007年11月20日火曜日、南青山の裏道にあるビルの地下1階に移転オープンします。

新しいgalleryROCKETは「夜のギャラリー」です。仕事や食事の後にもお楽しみいただけるよう、夕方5時から夜9時までの営業時間としました。これからも、ファッション、アート、デザイン…etc、フレームをしなやかに飛び越えつつ、今のトウキョウを表現していきます。

そのオープニングを飾るのは、花や植物を使って表現するアーティスト、青木むすびさんによる「夜の植物園」。薄明かりの空間の中、夜のギャラリーを包む植物の気配を体感してください。


【 夜の植物園 】

  青木むすび


2007年11月20日(火)~2007年12月1日(土) 17:00~21:00
※25(日)休 最終日1日(土)は14:00 ~18:00


gallery ROCKET
東京都港区南青山3-14-10 CAPビルB1F
東京メトロ[表参道]下車A4出口より徒歩5分

→ http://www.rocket-jp.com
→ http://www.musubi-musubi.net

2007年11月14日
再定住 - ゲーリー・スナイダー
人々が再定住することーすなわち、将来の長い期間にわたって、自分の住んでいる場所にコミットしているかのように生活し考えることーを要求されている。これはある程度原始的なライフスタイルに戻ることであるとか、あるいはユートピア的な地方主義に回帰することを意味するのではない。それは、簡単に言えば、コミュニティに参画し、地域で生活するだけでなく、地球社会から学びそれに貢献することも可能になるような、サステナブルで洗練された経済的実践のありようを探求することを意味する。
『惑星の未来を想像する者たちへ』ゲーリー・スナイダー、p310、山と渓谷社
→いつのまにか自分の中で、ひところの高揚から違和感に転じていたノマディズム。現代の再定住とはローカルとグローバル、リアルとバーチャル両方のコミュニティ/場へのコミットメントであり、ノマドよりもグローバルなホーム感覚が、必要とされているのかもしれない。
2007年11月12日
2007/12/02 - Progressive Livepaint Showcase
[ Progressive Livepaint Showcase round 01 ] HUOVAを経て、いよいよプログレッシブなライブペイントへ
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@ SUPER DELUXE 18:00 open 2500 jpy + 1 d

act#1
TRAY (OEIL : paint + GANDI : sound + HANZ : network)

act#2
DOPPEL x BETA LAND x DJ Shhh...

floor DJ
RICE CUBE & MISO ELLIOTT
(HIKARI OTA + EGA, HIROSHI : one hand clappin')


2007/12/01, 02 - 「ブルーノ・ムナーリ」展 セミナーと子ども向けワークショップ
[ 「ブルーノ・ムナーリ」展 連動セミナーと子ども向けワークショップ ]
「しごとに関係ある人 出入り おことわり!」教育者こそブルーノ・ムナーリに学ぼう!
現在、Shiodomeitaliaクリエイティブ・センターでは「ブルーノ・ムナーリ」展を開催中。(2008年1月27日まで・入場無料)

その連動イベントとして、ブルーノ・ムナーリ協会の創設者、会長で、ブルーノ・ムナーリのご子息でもあるアルベルト・ムナーリをはじめ、同協会の講師たちが初来日し、「ブルーノ・ムナーリ・メソッド」を紹介するセミナーやお子さまを対象としたワークショップを行います。

「ブルーノ・ムナーリ・メソッド」とは、1970年代にブルーノ・ムナーリが子どもたちの美術教育、創造的思考の育成を促すために考案した「アートと遊ぶ」という手法を継承するものです。子どもたちにアートを教えるのではなく、アートと遊ばせ、親しませることに重きを置いたムナーリのアプローチにじかに触れる、絶好の機会です。

●一般向けセミナー 「ムナーリからムナーリへ」
講師: アルベルト・ムナーリ氏(ブルーノ・ムナーリのご子息、心理学者・認識学者)、ドナータ・ファブリ氏(心理学者、認識学者)
日時:2007年12月1日(土) 13:30開始
会場:Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター 2階EXPO300
受講料:¥2,000(定員:120名)先着順


●教育者向けセミナー 「創造性のなかで」
講師(予定): アルベルト・ムナーリ氏(ブルーノ・ムナーリのご子息、心理学者・認識学者)、ドナータ・ファブリ氏(心理学者、認識学者)
日時:2007年12月4日(火) 18:30開始
会場:Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター 2階EXPO300
受講料:有料(後日、Shiodomeitaliaクリエイティブ・センターホームページにて公開いたします)(定員:120名)先着順


●子どものためのワークショップ① 
「世界は何でできているの?-世界をつくっている素材のなかに飛び込んでみようー」
日時:2007年12月2日(日) 11:00~
対象:3~6歳(両親の参加も可能)
内容:子どもたちは多数の感覚を駆使して世界を知覚します。本ワークショップではさまざまな素材に触れながら、いくつもの感覚を通して、「カタチを感じること」をテーマとしています。

●子どものためのワークショップ②
「紙でできた色・ひとつの色」
日時:2007年12月2日(日) 14:30~
対象:6~10歳(両親の見学も可能)
内容:私たちの日常はたくさんの色で彩られており、赤ひとつをとっても、さまざまです。本ワークショップでは、雑誌や写真などの中からあるひとつの色を集め、それらを張り合わせていきます。
色を見つけることを通して、色のそのものを理解し、色による表現の広がりを体験することをテーマとしています。

●子どものためのワークショップ③
「歩くライン・貼っていこう」
日時:2007年12月2日(日) 17:00~
対象:6~10歳(両親の見学も可能)
内容:本ワークショップは2つのテーマから構成されます。1つは細い線、太い線、濃い線、薄い線、柔らかな線、くっきりとした線などを、同じ道具、同じ方法で描きます。このようにさまざな線を描く体験は、デザインやアートの仕組みを理解するためのヒントを与えてくれます。
もう1つはビニール・テープを使ったワークショップです。色の対比や組み合わせを考えながらテープを貼り、構成していきます。


<各ワークショップ共通>

講師:ピア・アントニーニ氏(ミラノITT,BESの芸術史教授、ブルーノ・ムナーリ・メソッドに関する研究者、専門家、教育者)
講師:ミケーラ・デッツァーニ氏(ブルーノ・ムナーリ・メソッドに関する研究者、専門家、教育者)
会場:Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター 2階EXPO300
参加費:500円/回(各ワークショップとも定員:25名)
所要時間:各60分