エネルギー・ウェブの時代 - ジェレミー・リフキン
分散型電源の登場と、局所的な、そしてゆくゆくは世界的なエネルギー・ウェブの構築は、世界をつなぐコミュニケーション・ウェブ誕生の延長線上にある、当然の帰結と言える。双方向コミュニケーションと双方向エネルギー共有は、互いに補い合い、利用しあう関係にある。このふたつの技術革命が融けあう過程で、新しい経済と社会に向けた基盤ができる。(…)そのシステムは、史上初めて、分散的な性質と真に民主的な形態をもつものなのだ。
→ 地球感覚かつバイオロジカルに21世紀のロジックを組み直す中で、「新しい当たり前」の根底をなすだろうエネルギーウェブ構想。ちょうどオープンかつインタラクティブな“ウェブ”的発想がデザインの現場で必要とされる今、その発想をアナロジーとしてエネルギーへ展開することが重要になるだろう。
Posted by YOSH
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