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2008 年 6 月 27 日
HIT [何か気になるモノ、コト], LANDMARK [憧れの場所]
Brand Tags - みんなのブランドイメージ


Brand Tagsは、企業のブランドイメージをタグ付けするサービス。ロゴをみて、最初に浮かんだ言葉を入力するというシンプルな仕組みで、その結果がタグクラウドで表示されます。

“green”と”green wash”が共存する上の画像はbpのスクリーンショット。またappleでは、”innovative”、”awesome”、そして”expensive”がはち切れんばかりで、いろんな立場から見た多面的なブランドイメージに、思わずはっとしました。

もちろん自分のコメントも入力できますし、タグから当てよう!というクイズや、ブランドイメージで勝負するBattleモードなんかもあって、自分の感覚とのギャップがあって興味深いですね。

NO LOGOからはや数年、氾濫から偏在、ますます見えなくなる広告コミュニケーションによって、僕たちの無意識は相当いろんなものを刷り込まれている。このプロジェクトはそんな時代の傾向に対する、ちょっとした不意打ちなのかもしれません。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 24 日
HIT [何か気になるモノ、コト], MASTER PIECE [オーサムなサイト]
Modernista! - ポストweb2.0、あるいは21世紀的モダニズム


Modernista!はアメリカとオランダに拠点があるクリエイティブエージェンシー。NapsterやMTV、Converseなどのクライアントを持ち、(PRODUCT) REDのキャンペーンも手がけているようです。その彼らのウェブサイトが最近リニューアルし、各方面で話題になってます。(今すぐこちらをクリック!)

さて、どうなりましたか?なんと僕のブログの上に、赤いメニューがレイヤーで表示されるだけ!これはバグではありません、「敢えてナビゲーションしか持たない主義」という新感覚&新形態なのです!

中身のコンテンツはどうなってるかというと、aboutはwikipedia、グラフィックのポートフォリオはFlickr、TVCMはYouTube、webはdel.icio.usと、おなじみのソーシャルサービスてんこ盛り。思いも及びませんでしたが、確かに可能なんですよね。

これからのクリエイティブの本質を突いた、爽快なコミュニケーションデザインが示された予感。なんやかんやのweb2.0ここに極まりで、晴れてやっと次のフェーズへ移っていくのでしょう。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 23 日
FLICKS [日常のトレース]
夏至の正式参拝@明治神宮

 
夏至の正式参拝をFlick!
太陽が一番長い季節の節目に、株式会社ビオピオの取締役として明治神宮の正式参拝へ。大和舞も厳かに、やまとことばに相交えて「ビ〜オ〜ピ〜オ〜の〜」と、ありがたい「社運隆昌」の祝詞をあげていただきました。

僕たちが運営しているgreenz.jpも、エコニュースサイトからもう一歩先へ着々と準備中です。メンバーの運気が何だか高まれば、その先に「商売繁盛」も「世界平和」もいろいろついてくるのでしょう。そして「未来弥栄」へ!

ビオピオのウェブサイトはこの夏にはお目見えできると思います。今後ともごひいきのほど、よろしくお願いいたします。

Posted by YOSH


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LETTER [啓蒙する名言]
聖地の想像力 - 植島啓司
聖地が容易にわれわれの意識を変容させるように、われわれ自身の存在もまた「場所」の意味を次々と変化させうるのである。いつ、どのようにして、そこを訪れたかということーすなわち移動の記憶こそが、聖地には長い年月にわたって折り重なるように堆積しているのである。そして、それを読み取る行為は、そのまま自分自身について知るということにもなるのである。
聖地の想像力—なぜ人は聖地をめざすのか』植島啓司、p182、集英社新書

→「居ながらにして情報が手に入る」のではなく「どこにいても世界中の情報が手に入る」状況としての今、人間の営みとして「移動」こそが本質であると著者は言う。そうして場所場所に散りばめられた所縁としての「移動の記憶」が、呼ばれる感覚啓示のような想像力を引き起こし、その先の再定住の地へと導くのだろう。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 19 日
HIT [何か気になるモノ、コト]
wherewedowhatwedo - 場所をテーマとした参加型エスノグラフィ


wherewedowhatwedoは、「自分たちの暮らす場所」をテーマに画像を集めたソーシャルデータベース。世界中のユニークなワークプレイスが、日々アップデートされています。ざっとデザインスタジオが多そうで、こんな便利な使い方があったのか!とか、こうすればスッキリ整理できる!とか、何となくの傾向も俯瞰できるし、すぐ使えそうなヒントもありそう。

デザインコンサルのSense Worldwideが、Senserという流行に敏感なエクストリームユーザーのネットワークを駆使するように、リサーチャーが実際に訪問しないエスノグラフィックなリサーチも最近は定着しているようです。

ただそういうプロジェクトに自分が参加していて感じるのは、どうしても次第にプライオリティが下がってくること。その点wherewedowhatwedoは、ユーザビリティが高くて使いやすいし、他のユーザの実例が見えたり、コミュニケーションができたりすごく前向きな設計で、思わず参加したくなりますな。

「リサーチエンターテイメント」とズバリ銘打ったUNIQLO TRYも話題ですが、エスノグラフィックなリサーチをどう魅せていくのかに、対話型マーケティングの次のステージがありそうです。こういう枠組みを、今後積極的に提案していきたいところ。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 18 日
HIT [何か気になるモノ、コト]
The Day There Was No News - ニュースがない、という違和感

「THERE IS NO WAR」「THERE IS NO TERRORIST ATTACK」ただニュースのない日、それだけでこの違和感はなんだろう。すっかり擦り込まれた日常生活におけるメディアの暴力性を、くっきり浮き彫りにする秀作。

※Adam Buxton という方が同じようなコンセプトで作品をつくってます。こっちの方が古いみたいですね。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 17 日
LETTER [啓蒙する名言]
デモクラティズムからデモクラシーへ - 今道友信
いつのまにか、技術連関の中では、どんなに弱いものも、同じような結果を出しうる可能性があるために、すべての人が能力においても平等だと思うようになってきました。人格の平等と能力の不平等は、エコエティカの根本テーゼのひとつです。(…)勝ち負けは能力や運の差を示すだけで、人格の上ではみな同じなのです。そういうことを考えてみて、本当の意味でのデモクラシー(民主政治)をすすめていくためには、デモクラティズム(民主主義)を排して行かなくてはならないのです。

エコエティカ - 生圏倫理学入門』今道友信、p206、講談社学術文庫

→「人類の生息圏の規模で考える倫理」としてのエコエティカは、自然への対物倫理という概念をもって徳目の創造を試みる。そこに「21世紀のロジック」=これからの当たり前につながる価値観の萌芽がありそうだ。歴史上はじめてグローバルなホーム感覚という可能性が開かれた今、デモクラティズムからデモクラシーへ、あるいは悪の衝動から善の衝動へ、「巧みな転換」=エウトラペリアこそ、時代の気分なのだろう。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 16 日
TAG [確かなキーワード]
エコハック - 気分を良くするエコロジカルなライフハック

davidallen.jpg
先週の金曜日、GTDを提唱するデビッド・アレン氏来日イベントに参加してきました。百式の田口さんが翻訳した『ストレスフリーの仕事術』の著者としても知られてますね。(トークの内容はこちら

話は禅僧のように深く鋭く、ツールとか細かなテクについてではなく、根源的でスピリチュアル(これ、いい意味ですよ)な話でした。やることに追われるのではなく、外に出し切ることで頭を空っぽにすること。そうすることで、ひとつひとつの達成感をフレッシュに感じること。生きることを豊かにするライフハック=Getting Things Doneの神髄を、そこはかとなく漂わせていました。

実は最近、greenzの中で「エコハック」というキーワードが飛び交ってます。「あなたもできる、タダでエコ印刷!エコ節約!「GreenPrint(グリーンプリント)」」、「昼は水筒、夜はランタン…どっちも便利なmont・bellの「ライトキャップ」」とかがよい例ですが、エコなライフハックって何だ?って盛り上がったのがはじまり。で、先日のデビッド氏の話を聞いて、もっと深いレベルでエコハックを考えたくなりました。それはエコ的に人生を豊かにする=ひとつひとつの選択がポジティブループにつながっている、という再認識。

そう考えるとエコバッグは、「レジ袋を使わなかった」という気持ちよさはかなりエコハックなんだな、と。(最近は「プラスチックを3ヶ月で分解するバクテリア発見!」なんてニュースもありましたが)

自己分析すると僕のアタマはどうやら、ゴミを出すことがマイナスに感じてしまうマインドセットみたいで、なるべくゴミを出さず循環する方がサステナブルな気分。だから割り箸に対するマイ箸も同じことで、自分にとって気持ちよさがあるエコハック的行為が、こうやってメディア的にもわかりやすく広まったのか!と考えてみると、いろんなヒントが浮かびそうです。

エコバッグを持ちきれないだけ持つのは本末転倒だし、循環型社会に向けてもう一歩先の展開もつくらなくてはいけないのだけど、新しい価値観を手助けするものとして、greenzでは今後もエコハックを発信していこうと思ってます。さまざまなインスピレーションを当たれてくれたデビッド・アレン氏に感謝!

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 12 日
GRAF [ふりかえる仕事日誌]
TOKYO FM『Daily Planet』生出演 - デザインは世界を変えるってホント?

080604.jpg

あまたあるラジオ番組の中でも孤高のアグレッシブネス&メロウネスを誇る、ホリンキーMCのTOKYO FM『Daily Planet』、その中の環境コンテンツ「ハミングバード」に生出演しました。greenzとも縁の深いチェンジメーカー、谷崎テトラさんから依頼で、ソーシャルデザインについて語ってきました。(かいつまんだ内容はここから見られますYO!)

大事なポイントは、デザイナーが世界を変えられる、という確かな事実。それは、素材を選んだり、つくるプロセスに現場で関わるからこそ、その選択に責任と可能性があるということですね。あとは、みんなにとって響くテーマで、だからこそやりがいがあってモチベーションがあがる仕事をつくりたい!という気持ちが今のgreenzにつながってる、という話もちょこっと。

ちなみにデザイナーの京都議定書とは、Designers Accordと呼ばれるプロジェクトです。サステナブルなデザインのノウハウを(一社で独占するのではなく)共有し、デザインを通じて早急な社会変革を目指すこと。デザイン会社自身がクライアントにはたらきかけること、なんかがミッションとして掲げられています。日本のデザイン会社も興味を持ち始めていて、個人的にもかなり注目中。翻訳とかしたいですね。

それにしても、TOKYO FMのスタジオはおよそ3年ぶり。実は2005年まで、『NEO EXPLOSION TRACKS』というイデ・F・ダイスケ氏MCのインディーズを応援する番組のウェブサイトをつくってました。YouTube前夜、遊びまくりだった収録の裏側を映像で撮ってアップしたり、リスナーの写メールを送ってもらってFlashコンテンツにしたり、ウェブデザイナーなのに徹夜の収録に付き合うことしょっちゅう。朝焼けの半蔵門は、笑いあり涙ありの本当に楽しい現場でした。

それから早3年がたち、自分がしゃべる側で帰ってくるとは。。偶然にもホリンキーさんが以前担当していた幻の名番組『seven』のクルーと『NEXT』のクルーが同じメンバーだったのもあって、懐かしい顔がちらほらで、テンションもひとしおでした。

Posted by YOSH


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2008 年 6 月 10 日
WACK [馬鹿げたどーでもいいこと]
Design is Daily vol.300 | 再定住 - ゲーリー・スナイダー
 
 
 
■■■ Design is Daily
■■■ Magazine about design making the world move forward
■■■ vol.300 2008/06/10
■■■ by Whynotnotice inc. http://www.whynotnotice.com
 
 
■今日のデザインフィード

□TEDBlog
──現代のビジョナリーが集まるイベントTEDのオフィシャルブログ
http://blog.ted.com/

■デイリー・マスト・シー!

HELLO, WORLD ★★★
──ぺぺがサイコーにマッチして楽しげです!!
遊び心もたっぷり。つくるプロセルも気になるところ。
http://www.softbank.co.jp/helloworld/

UNIQLO TRY ★★★
──これはヤラレタ!エンターテイメントも視覚化も全部載せ。
リサーチを切り口にステークホルダーとどう対話するか。
http://www.uniqlo.com/try/

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■本日の啓蒙する名言

再定住 - ゲーリー・スナイダー

人々が再定住することーすなわち、将来の長い期間にわたって、
自分の住んでいる場所にコミットしているかのように生活し
考えることーを要求されている。これはある程度原始的な
ライフスタイルに戻ることであるとか、あるいはユートピア的な
地方主義に回帰することを意味するのではない。それは、簡単に言えば、
コミュニティに参画し、地域で生活するだけでなく、地球社会から
学びそれに貢献することも可能になるような、サステナブルで
洗練された経済的実践のありようを探求することを意味する。
『惑星の未来を想像する者たちへ』ゲーリー・スナイダー、p310、山と渓谷社

→いつのまにか自分の中で、ひところの高揚から違和感に転じて
いたノマディズム。現代の再定住とはローカルとグローバル、
リアルとバーチャル両方のコミュニティ/場へのコミットメント
であり、ノマドよりもグローバルなホーム感覚が、必要とされて
いるのかもしれない。

□その他の啓蒙する名言
http://www.whynotnotice.com/blog/yosh/category/letter_/

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// FWA

360 SNAP - VIDAL SASOON ★★
──360度回転ってなんで気持ちいいんだろう。。
参加型の事例としてソーシャルキャンペーンでも使えそう。
http://vidal.jp/360snap/

HELLO, WORLD ★★★
──ぺぺがサイコーにマッチして楽しげです!!
遊び心もたっぷり。つくるプロセルも気になるところ。
http://www.softbank.co.jp/helloworld/

// Design Charts

GRINGO ★★★
──ブラジル発トップクリエーターのトップページは
なんて汚いソーシャル汚いコトバサービス!!!
http://www.gringo.nu/v3/#/home/

// Another Bookmark

THE ECO ZOO ★★★
──クルクル、スッなUIがはてブ界隈でも大評判。
エコアクションは電気を消す、マイバッグなど。
http://www.ecodazoo.com/

// ウェブアド タイムス

UNIQLO TRY ★★★
──これはヤラレタ!エンターテイメントも視覚化も全部載せ。
リサーチを切り口にステークホルダーとどう対話するか。
http://www.uniqlo.com/try/

→モニター343人をビュジュアライズした「リサーチエンターテインメント」
http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_1781/

// 広告会議

MSNマガジンサーチ ★★★
──まさに欲しかったサービスのモックアップ!
出版社の戦略としてオープンかどうかの差がもろに出てくるんだろな。
http://magazine.jp.msn.com/

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□今日の読書 → 『エコエチカ』今道友信

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□このメルマガのコミュニティをmixiにつくってみました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=155383

□Deisign is Dailyで紹介したサイト一覧など @ del.icio.us
http://del.icio.us/YOSH

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□主なリソース FIND DESIGN BY YOURSELF!!

・DesignCharts [ http://designcharts.com/ ]
・EDGE Now! [ http://edgenow.jp/ ]
・FWA [ http://www..thefwa.com/ ]
・Another Bookmark [ http://www.ficc.jp/abm/ ]
・広告会議 [ http://blog.kokokukaigi.com/ ]
・ウェブアド タイムス [ http://www.excite.co.jp/webad/ ]

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□Whynotnotice inc. 最近ニュース

2008/6/04 - media
TOKYO FM “Daily Planet”

TOKYO FMで放送中の情報番組”Daily Planet”のハミングバードという
コーナーに、「ソーシャルデザイン」をテーマに出演しました。

→最近のお仕事はこちら
http://www.whynotnotice.com/

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□ご一読いただきありがとうございました!
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thought-provoking creative agency in Tokyo

creative director / design journalist
YOSHIHIRO KANEMATSU
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Posted by YOSH


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