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2008 年 6 月 19 日
HIT [何か気になるモノ、コト]
wherewedowhatwedo - 場所をテーマとした参加型エスノグラフィ


wherewedowhatwedoは、「自分たちの暮らす場所」をテーマに画像を集めたソーシャルデータベース。世界中のユニークなワークプレイスが、日々アップデートされています。ざっとデザインスタジオが多そうで、こんな便利な使い方があったのか!とか、こうすればスッキリ整理できる!とか、何となくの傾向も俯瞰できるし、すぐ使えそうなヒントもありそう。

デザインコンサルのSense Worldwideが、Senserという流行に敏感なエクストリームユーザーのネットワークを駆使するように、リサーチャーが実際に訪問しないエスノグラフィックなリサーチも最近は定着しているようです。

ただそういうプロジェクトに自分が参加していて感じるのは、どうしても次第にプライオリティが下がってくること。その点wherewedowhatwedoは、ユーザビリティが高くて使いやすいし、他のユーザの実例が見えたり、コミュニケーションができたりすごく前向きな設計で、思わず参加したくなりますな。

「リサーチエンターテイメント」とズバリ銘打ったUNIQLO TRYも話題ですが、エスノグラフィックなリサーチをどう魅せていくのかに、対話型マーケティングの次のステージがありそうです。こういう枠組みを、今後積極的に提案していきたいところ。

Posted by YOSH


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