メールマガジンDesign is Daily 購読者募集中!
2008 年 9 月 26 日
PIECE BOOK [イベントスクラップ]
【SCRAP】9/29〜10/4 - Peace AD Exhibition

戦争が発生する原因を突き止め、紛争を回避し、平和をもたらす条件を科学的に探る学問「平和構築学」。日本の第一人者である伊勢崎賢治氏が教えている東京外語大学の授業で、紛争地域から学生を招き、平和を構築するコミュニケーションデザインを教えてます。講師はASOBOTの伊藤さんやサステナのマエキタさん。

実は1月頃にgreenz.jpからも僕と鈴木菜央が臨時講師としてワークショップに参加。インドネシアや旧ユーゴの紛争地域のコミュニティをつなげるポスターなどでディレクションしたりしました。この展示はひとつの成果と言うことで楽しみです!

平和って本当に「老人の知恵みたいなもの」というプラクティカルな側面があって、僕も簡単にはLOVE&PEACE!とは叫べないタイプなのですが、この授業に参加して僕自身にもリアリティが生まれたのを覚えてます。卒業生達が地元に戻ってどう変わっていくのか、現実的に楽しみに待ちたいと思ってます。

[ Peace AD Exhibition ]
伊勢崎賢治×伊藤剛(ASOBOT)×マエキタミヤコによる、紛争国の学生が制作したピースアド展!

早稲田大学・東京外国語大学 共催
シンポジウム「Peace Ad − 平和コミュニケーションの挑戦」10月4日(土)
展示「Peace AD Exhibition」9月29日(月)〜10月4日(土) 開催

Peace AD—Peace Advertisement(「平和広告」)とは、「広告」というコミュニケーションの一形態を用い、現代の情報技術を活用することによって、平和へのメッセージを伝えて平和への行動を促すという平和構築の取り組みの一つです。
展示「Peace AD Exhibition」では、紛争地域出身の学生たちによる、紛争と平和に関するメッセージを「広告」(ポスター)という形で表現しています。この展示によって、Peace ADの概念を広め、個々の紛争の問題への関心を喚起することを目的とします。
シンポジウム「Peace Ad − 平和コミュニケーションの挑戦」では、平和構築の実践者、研究者、そしてクリエイターを招き、Peace ADが平和を構築していく可能性について議論を行っていきます。
主催

東京外国語大学大学院地域文化研究科平和構築・紛争予防講座
  http://www.tufs.ac.jp/common/pg/pcs/index.html
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター
  http://www.waseda.jp/wavoc/

企画内容

展示「Peace AD Exhibition」
本展示では、東京外国語大学大学院地域文化研究科平和構築・紛争予防講座で開講
されている「Peace Advertisement」の受講生(紛争国を含む国からの留学生)による作品(ポスター)の展示をワセダギャラリーにて行います。また映像クリエイターの手によるPeace ADの映像作品も上映します。

日時:2008年9月29日(月)〜10月4日(土)
   10時(初日13時)〜18時(最終日16時)
場所:早稲田大学ワセダギャラリー
   地図→http://www.waseda.jp/cac/gallery.html内容:本企画では、東京外国語大学大学院地域文化研究科平和構築・紛争予防講座で開講されている「Peace Advertisement」の受講生(紛争国を含む国からの留学生)による作品(ポスター)の展示をワセダギャラリーにて行う。また映像クリエイターの手によるPeace ADの映像作品も上映する。
シンポジウム「Peace Ad − 平和コミュニケーションの挑戦」
本シンポジウムではまず、東京外国語大学平和構築・紛争予防講座の伊勢崎賢治教授(元アフガニスタン武装解除日本政府特別代表、元国連シエラレオネ派遣団DDR部長)が、アジア、アフリカでの紛争処理の活動経験からPeace ADへ取り組んでいくようになった経緯とPeace ADの可能性について講演いたします。引き続き、Peace ADのクリエイターによる映像のプレゼンテーションを行います。
その上で、パネルディスカッションで、Peace ADの可能性や今後の発展について議論を深めていきたいと思います。

日時:2008年10月4日(土)13時〜16時
場所:早稲田大学大隈記念タワー302会議室(3階)  早稲田キャンパス地図→http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda_up.html
プログラム概要:
 基調講演 伊勢崎賢治(東京外国語大学教授・PCS講座長)
 「『紛争屋』が到達した平和構築論−平和コミュニケーションの挑戦」   
プレゼンテーション
 マエキタミヤコ(東京外国語大学助教/サステナ代表)
 伊藤剛(東京外国語大学非常勤講師/ジェネレーションタイムズ編集長)   
パネルディスカッション
 パネリスト:伊勢崎賢治、マエキタミヤコ、伊藤剛

シンポジウムへの参加申し込み

出席をご希望の方は、10月3日(金)17時までに、メールにてお申し込みください。
表題に「Peace ADシンポ参加希望」と明記の上、(1)ご氏名、(2)所属先(学生なら大学名)+肩書き(学生なら学部・学年)についてお伝えください。
送信先→ komine(a)tufs.ac.jp(※送信時は(a)を半角の「@」にしてください)

【お問い合わせ】

東京外国語大学大学院地域文化研究科平和構築・紛争予防講座(担当:小峯)
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1  電話&FAX:042-330-5472
E-mail:komine(a)tufs.ac.jp(※送信時は(a)を半角の「@」にしてください)
※9/29〜10/4の期間の連絡先 090-3286-6463(小峯)

Posted by YOSH


↑ページの先頭へ
« 棚田チャレンジ&鴨川自然王国  |  リハビリテーション&リインハビテーション:一ヶ月のビジネストリップ in アメリカ »