
本日、29歳になりました。
ずっとTOKYOで過ごした20代も、残すところあと一年。千余年の木々を目の前にして到底足もとにも及びませんが、ブログに重ねた節目をここで振り返る。
「何歳だから何々しなきゃとか、大人になるとか子供っぽいだとか、そういうことにはこだわらずに、人間らしく自然に、その時の気分相応に、ゆったりと激しく、動いていこう」と思った24歳。「マイクル・クライトン曰く『多すぎる変化は少なすぎる変化と同じくらい有害である』ということが警鐘として、身に染みこんで理解できた」激動の25歳。
そうして迎えた万博の年、「ありえないくらい濃ゆめの日々、悶々とインプットとアウトプットを繰り返しながら、極端なスパイラルアップはまだまだ続きそう」な26歳。一転「今、自分はどの辺にいるんだろう。」と不安を予感して原点回帰を願った27歳と、その反動はあまりにも強烈で、いつのまにか書き残す気すら起こらなかった28歳。
そして、あれから1年。再定住を期した旅を経て、未来のために今書くべきことがあるとしたら、「今、自分はこの辺にいる。」という確かな予感だろう。気付きを発露することで響きだす、共振の現場こそこれからの晴れ舞台だ。
数年後のティッピングポイントを描いて、風向きは少しずつ変わっている。greenz.jpのリニューアルも、その周辺で起こるだろう出来事も絡まって、何やらワールドシフトに向けて重要な年となりそうな2009年。それぞれに与えられた役割=コズミックミッションに正直に、ゆったりと激しく動いていこうと思ってます。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
Think the earthの地球レポートに、『持続可能な水素経済を目指すハワイ州の取り組み』という記事が掲載されました。普段greenz.jpで掲載している記事は、ネットサーフィンで見つけたリソースがほとんどなので、今回のようなに物を見て、自分のカラダにストンと落ちてくるリアリティを言語化することは、とても充足感がありました。やはり百聞は一見にしかず、書は捨てずに街へ出よう!
この記事の後もシスターカンパニーであるh2-techのACT221申請が無事大詰めに向かい、それをテコに水素発生装置の効率について著名な研究者との共同研究が始まったり、あるいはハワイの交通網を水素にする一大プロジェクトが動き出すなど、ここ1ヶ月間のスピード感がまさに奇跡的。本当に金融危機が既存の価値観をグラグラさせながら、前向きな方向へと意識が変化しているように感じます。フォーカスしていくべきソリューションは実はあるんですよね。この時この現場にいられて、なんて幸せなのだろうとつくづく。
つい先日も、NHKの朝のニュースで水素や燃料電池の話が流れていましたが、再生可能エネルギーにおいても世界的なイニシアチブを取りたいオバマ大統領が就任する2009年は、「水素」や「分散型エネルギー」というキーワードをますます耳にするようになるでしょう。水素と両輪となる再生可能エネルギーをもっと知るべく日本の「エネルギー永続地帯」をどんどん取材していく予定ですが、夢物語ではない本格的なエネルギーのシフトを目指して、greenz.jpを使って発信してゆきたいと思っています。(おそらく来春を目指しているgreenz.jpのリニューアルでフォーカスすべきはそこんところ)
というわけで、ご感想ぜひお待ちしてます!ご一読のほど、どうぞ宜しくお願いします。
金融危機とポスト資本主義を本気で考えるgreenz発のビジネスセミナー
green thinking セミナーは、グリーンニュースメディアgreenz.jpがお届けする
継続的なセミナーです。エコプロを舞台に一回目となる今回は、
「ビジネス」に焦点を当ててみます。
折しも金融資本主義の限界が露呈し、新たな経済システムが必要と
されている今、人類だけでなく地球上のあらゆる生命が持続可能な発展を
続けていくためにビジネスはどうあるべきなのでしょうか?
また、どんな新しい考え方が必要とされているのでしょうか。
今回は傍目から見ても、新たなパラダイムで仕事をされているなあと
尊敬しているゲストの方々をお招きし、厳しい時代をむしろチャンスと
感じられるような、これからのビジネスのヒントを考えたいと思います。
※同じ日の夜にアフターパーティーも開催予定!
(トピックス)
・ビジネスをグリーンにするために必要な考え方
・金融危機とこれからのCSRの方向性を探る
・地球意識と企業変革/アースコミュニケーターの役割
・持続可能な資本主義とは/環境成長経済はなぜ必然的か
(ゲスト)
上田壮一氏(株式会社スペースポート/Thinktheearthプロジェクト)
ピーター・ピーダーゼン氏(株式会社イースクエア)
辻井隆行氏(パタゴニア日本支社)
□詳しい内容はこちら
http://greenz.jp/seminar20081212/
□お申し込みはこちら
http://app.formassembly.com/forms/view/53176






