
現在発売中のWebDesigning2009年3月号で、greenz.jpが『社会を変えるWebクリエイティブ』特集の編集執筆を担当したのでお知らせです。
実際どんなサイトが紹介されているの?
そのサイト一覧など詳しくは以下から。
言わずと知れたウェブデザイナー御用達のデザイン専門誌WebDesigning。僕はそこで「デザインは世界を変えられる?」をテーマに、「DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD」という連載を3年ほど続けていました。
ステファン・サグマイスターやFUTUREFARMERS、GHAVAなど、世界の名だたるずっとインタビューから伝えていたのは、職業としてのデザイナーの責任と、純粋なつくる喜びとしてのソーシャルなモチベーションの部分です。
今回の特集は、ウェブディレクターやFlash職人、アニメーターからコーダーまで、Webに関わるあらゆるクリエーターが、社会の変革のためにそれぞれの持っているスキルをどう活かせるのか整理してみました。
プランナーなら社会を動かすためにSNSを活用したり、エンジニアならマッシュアップで最大限の効果を図ったり、コミットメントの切り口は本当に多様。この特集が何かのきっかけになれば嬉しいですし、ぜひピンとくるものがあったらお気軽にご連絡下さい!(特集の最後には、僭越ながらインタビューも載っています)

というわけで、以下紹介しているサイトをリストアップしてみました。ご参考までにどうぞ!
// 有志が集うことで増幅する”コミュニティ”の力
- Kiva:国をまたいで起業家を支援するコミュニティ
- change.org:みんなのアクションで解決方法を導き出す
- Design21:Social Design Neetwork:デザインの力で社会的課題をクリアする
- Space Collective:未来視点のビジュアルや情報でクリエイター魂を刺激する
- Encyclopedia of Life:みんなのチカラを合わせてすべての生物の百科事典を作る
- AskNature:「バイオミミクリ」の実例紹介で世の中にその概念を発信する
// 新たな可能性を生み出す”マッシュアップ&アプリケーション”
- Google Earth Outreach:地図上にマッピングし問題を可視化する
- CAUSES:寄付や資金集めを可能にしたアプリケーション
- Good Search/i’m/feed a need/TweetGiving:広がるデジタルチャリティの波
// Webならではの双方向な”映像”活用法
- current:ユーザー投稿コンテンツが人気のWebテレビ
- GOOD Magazine:デザイン性の高い映像でおもしろニュースを配信
- CAUSECAST:セレブからNPOまでが動画でメッセージを発信
// ゲームをすることで社会問題を理解する”シリアスゲーム”
- Darfur is Dying:疑似体験でダルフール紛争を”自分ごと”に置き換える
- Food Force:6つのミッションクリアで食糧支援の大変さを学ぶ
- WeAtheR:実物とオンラインで展開するかわいらしいエコ系ボードゲーム
- Profit Seed:遺伝子組み換えの功罪がわかるシンプルな操作のゲーム





