「ふりかえる仕事日誌」 は、Twitterで更新中
2004 年 7 月 17 日
BUFF [社会をキレイに]
DRUCKER CAFE since 1909

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このTシャツは架空のカフェDRUCKER CAFEのスタッフTシャツ。
Tシャツ・コンペティション・サイト、threadlessに応募してみました。

ピーター・F・ドラッカー、言わずと知れた生ける知の巨人。マネジメントを経営の標準的な概念に押し上げ、ナレッジワーカーによるネットワーク型社会の到来を予見し、「NPOこそ答え」と非営利活動の社会への有益性を主張したドラッカー。今まさに肌感覚で起こっている激動の新しいパラダイムが、何十年も前に、彼の頭の中で出来上がっている。それは予言でもましてや預言でもなく、ただ単に彼には「変化が見えている」、その目があったからなのかも。(ドラッカーの訳を多数手がけている上田惇生先生の『なぜ、ドラッカーなのか、ドラッカーとは』というお話を参考に。)

それでは、なぜ、ドラッカーカフェなのか、ドラッカーカフェとは何か。そもそもこのアイデアは、40歳手前の会社の役員との話から思いついた。単純に、ドラッカーについて、あるいはそこから広がって、ナレッジワーカーのためのワークプレイスとはとか、ビジョンがいかに大切なのかなど、カフェでランチ中に盛り上がった。もともと、オフィス改造の旗振り役と、ファシリテーターという関係もあって、そういう話はしていた気もするけど、ドラッカーという枠組みの中で、世代の違う二人が盛り上がれたのはとても貴重な体験だった。そう、なぜドラッカーなのか、それは彼が1909年生まれの95歳いまだ健在、つまり長生きをしてること、なのだ。

僕よりも上の世代はもっとリアルにドラッカーの前衛的で馴染み難くも興味深い肌感覚に、尊敬と畏敬の念を抱いたことだろう。元はナチスの分析から始まり、マネジメントの概念が広がり、ナレッジワーカーの時代にさしかかり、断絶の時代のクライマックスと次の社会の夜明けを迎えている。戦後から僕らの世代まで、各世代のそれぞれにおけるドラッカーという相対性はありつつも、ある共通したカリスマティックな像があるのは気のせいではないはず。彼は「先を行く」人間=つまりイノベーターの理想的なアイコンなのである。

ドラッカーカフェでは、ドラッカーの名の元に様々な世代が集い、経済、哲学、教養、さまざまなテーマを議論し、われわれは時がたつのを忘れる。そして、世代を超えたフレッシュな議論の中から、イノベーションは生まれるのではないだろうか。そのカフェはまさに現代のレ・ドゥ・マゴ。そこにいけば現代のピカソが、アポリネールが、サルトルが、カミュが熱く議論を交わしている。それをいまのトーキョーにつくったら面白いのではないか。

最近夜通しで語り合って気付けば朝を迎えることが増えた。そんな日は眠いはずなのに、逆に気が満ちて仕方がない。頭の端々がつながってゆき、それって今すぐできるんじゃね?と感じてくる。ドラッカーのネクスト・ソサエティを、まさに僕らの世代が間違いなくつくってゆく。僕の中ではそんなひとつひとつの場が、無形のドラッカーカフェだったりする。

ちなみに上田先生のサイトにドラッカーの近況を知ることができます。元気そうで何より。歴史的な人とともに生きていることを誇りに感じます。本当にオープンしたら、衛星でつないでみたいなぁ。

Posted by YOSH


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2004 年 7 月 16 日
BUFF [社会をキレイに]
アースデイMONDO - 朝市のイロハ

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アースデイマネーの毎月恒例イベント『アースデイMONDO』
今回は水面下で進められていた「渋谷朝市プロジェクト」発足記念として、前半は高知の伝統的な朝市モデルについて、後半はトーキョーで朝市をする意義についてのディスカッションです。朝市実行委員会の代表はビックリ!あの平林奈緒美さんです。彼女をフィーチャーしたデザインプレックスは、衝撃的でした。デザインに溢れたとても楽しみな週末の朝になりそう。

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2004 年 7 月 15 日
BUFF [社会をキレイに]
ストバス×クリーンアップ

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NPO法人KOMPOSITIONのメルマガより。edmaでもMerryでもゴミ拾いはメンバーを集める仕掛け=(ある程度のイベントぽさ)が重要になってくるけど、ストバスと言う切り口はとても自然で美しい。ストリートへ出てきて、リアルにストリートで遊んで、ゴミ拾って帰る。無理無理にイベントにしなくても無理なく自然に習慣なりそうなスキームが感動的。来週行ってみよっと。

■7/17(土) 13:00~15:00 ストバスクリニック@美竹公園

13:00~14:00(小学生の部)、14:00~15:00(中学生以上の部)
FEBによるバスケットボール教室を行います。入場無料、当日参加もできますのでいらして下さい。なお、参加者多数の場合は参加を締切る場合があります。事後は園内のゴミ拾いを行います!

■7/18(日) 12:00~13:00 ゴミ清掃   @美竹公園
         13:00~15:00 オープンラン

公園まわりのゴミを一斉清掃します。集合は11:30@美竹公園ですのでぜひぜひご参加ください。13:00からはオープンランということでFEBが3on3で胸を貸します。ツワモノから初心者まで気軽に挑め!

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2004 年 7 月 13 日
BUFF [社会をキレイに]
感性科学 - 「ひらめき」「直感」「創造」の源となる脳の高次機能の科学

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写真家港千尋さんの先見日記の最新の記事「瞬間の感性」の中で知った「感性科学」と言う学問。感性とセンスの厳密な定義の差は定かじゃないけど、直感的なもの、何だかいいと感じるものの中に、普遍性を解読していく芸術のための科学。デザイン、アイデア、イノベーション、クリエイティブ…いろんな言葉があるけど、結局はセンスが武器になる時代、何だかとてもそそられる学問だな。

瞬間の感性
写真とスポーツは経験と勘を共有している。そのメカニズムが、解明されれば面白い。筑波大学 21世紀COEプログラム「こころを解明する感性科学」の公開シンポジウムに参加したおり、「瞬間の感性」と題した講演をおこなった。「感性を知る・測る・探る」と題されたシンポジウムには、実に多彩な発表が集まり、美と神経レベルで探る「神経美学」から、臨床をとおして子どもや大人の虐待を考える非常にアクチュアルな感性論、さらには文鳥やハトが現代音楽とクラシックを聞き分けるという比較認知論まで、「感性」という概念を軸にした、真の意味での学際的な集まりだった。
 さまざまな計測機械の発達によって、芸術と科学は新しい協同関係を築く時代にきている。おそらくこの分野が進展する鍵は、機械よりも人間の言葉にあるだろう。自然科学の言葉と芸術の言葉のあいだに、いかにして共通言語をつくりだすか。ここでもまた、わたしたちの感性が試されるのではないかと思う。

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2004 年 7 月 11 日
BUFF [社会をキレイに]
KOMPOSITION - ストリートの振興を目指す

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「若者の義務と権利を追求することで、若者が自己表現し評価されるチャンスを創出する」を理念に掲げるクールなNPO法人KOMPOSITION恵比寿たこ公園の合法的グラフィティをプロデュースしたNPO。タコ公園のように街の落書きを消して、壁をキャンバスとして開放する「リーガルウォール」、クラブから帰る際に、ゴミ拾いの清掃をしながら帰るという「朝帰りゴミ拾い」、最近ではマイケル・ジョーダンが提供した渋谷美竹公園ジョーダン・コートでのオープニングゴミ拾いなど、ストリート寄りで多感な若者が興味を持ちそうなプロジェクトを展開している。

フライヤー・噂・偶然的ハプニング・目撃・体験・時間と場所で様変わるコンテクスト。メディアとしてのストリートはますますインパクトのあるものになるだろう。僕たち「市民」が実際暮らす街づくりの「街」と、「若者」が生活する「ストリート」という言葉を切り離す必要はなく、ただそこで起こっているリアルな感覚が、そのコミュニティをよりよいものに変化させていく推進力となるのだろう。

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2004 年 7 月 8 日
BUFF [社会をキレイに]
MerryEXPO Free Magazine

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Merryプロジェクトのスクリーンマガジンがリリース!
グラフィックデザイナー水谷孝次さんのアート活動NPO、Merryプロジェクト。
これから万博に向け世界で笑顔を撮影するという素敵なたびに出ますが、その動向をフォローする器として、スクリーンマガジンを採用。構想から約一ヶ月で完成にこぎつけました。

音や映像などリッチコンテンツと容量、ユーザビリティなど課題点は見えてきましたが、インパクトのあるグラフィックでMerryを知っている方には改めて感慨を、初めてごらんになる方は、笑顔とMerry感の普遍的なパワーを、感じていただけたらうれしいです。

取り組みとして面白くなってきたのは毎日ページが更新されてるとこ。運営は大変だけど、旅してるようなリアルな感覚。製作中のロンドン、トーキョーがアップされたら、もっと広めていこうと思ってます。

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2004 年 7 月 6 日
BUFF [社会をキレイに]
BUFF THE WALL - homeless, artful

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カワサキって実際どうなの?

ホームレスの街、工場の街、よどんだ空気感と、進む駅前の開発によって変わる年齢層と住民と非住民のバランス。いまもなお夜にはホームレスが大挙押し寄せる駅前とは違う、日本の重工業を支える産業道路の方に足を伸ばす。そこには子供のころに戻ったような懐かしい無機質感と、自分の大人しくなった臆病感が錯綜する。周りを気にしながら力の入らない昼間のタギング。薄暗い廃墟の階段を登る高揚、開ける視界の先に見えるガラクタの山の中に、誰かがそこで生きていたパワーを背負い込んだ廃墟に、家のないホームレスの方々が刻んだ生きている底なしのパワーとだぶる何かを感じる。

想像しがたい時間の刻みを重ねるホームレスをハートフルにするための、特別な感覚が冴え渡るそのパワーを発散させるためのアートとは。最後に手を加えたその選ばれた場所、その環境にどう溶け込んでいるかこそクリエイティビティの一面ならば、カワサキという街のコンテクストを彩るためにグラフィティが見事に機能するのではないだろうか。

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2004 年 7 月 1 日
BUFF [社会をキレイに]
sustainable innovation への高揚

株式会社dff
sustainable innovation というセンスあるコンセプトの元、CSRを切り口に企業とステークホルダーが対話する場を提供し、持続可能な社会の実現に貢献するというビジョンを掲げる持続可能な会社。包含するあらゆるキーワードが、最近の大きな関心事である「素敵なお金のつかいみち」のための重要なヒントであり、クリエイティビティやデザインの果たせる役割が大きいドメインでもある。

ただし、CSRの実践的な取り組みの先にある、成熟した文化の創造を常に意識し、つなげていくことがその次のステップのために大切だ。そのことを常に自分の軸として振り返り、調整し、自分の仕事が実現できる場をつくってゆきたい。お金は社会とは切っても切り離せない。ならば汚い金を綺麗なお金に変えて行こう。「素敵なお金のつかいみち」こそ、一石が二鳥にも三鳥にもなるイノベーションであり、人々の本当のゆとりや豊かさをもたらすのだと信じて。

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2004 年 5 月 15 日
BUFF [社会をキレイに]
合法グラフィティ along シブヤ川

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edmaメンバーの間でも話題になっていた、渋谷川護岸グラフィティプロジェクト。
詳細は渋谷経済新聞に詳しいですが、今日会社の近くで実際にライターが描いていたので
FLICK!しちゃました。(これぞリアルFLICK!、笑)まもなく完成のもよう。

記事によると、このグラフは合法で、5月末までに清掃、消去される予定。ちと残念。
白昼堂々とライターが街にとけこむとてもクールな光景、後でまたみ見にいこっと。
地域住民との交流ということで、子供たちが「かっこいいね!」と唸ってました、笑

渋谷川護岸を使って「合法的」グラフィティアート

渋谷を中心に活動するNPO法人「KOMPOSITION (コンポジション)」(道玄坂2)は5月8日から5月16日までの間、グラフィティアーティストよる巨大壁画「渋谷川再生リーガルウォール」を渋谷川護岸で展開している。コンポジションは、グラフィティや映像の様な芸術文化からフットサルなどののスポーツまで、「ストリート」と総称される若者文化の振興を目指した活動を行っている。同企画は、渋谷川護岸・恵比寿東公園の隣接部分、高さ3メートル×幅50メートルの壁面に若手グラフィティアーティストが巨大壁画を制作するもので、幅広い世代に実際の川を覗き込んでもらい、川の存在を認知して問題意識を持つきっかけ作りと、落書き問題に深く関わるグラフィティ関係者が地域住民と交流を目指すもの。なお、壁画は5月末までに清掃、消去される。

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2004 年 4 月 9 日
BUFF [社会をキレイに]
サイバーアクティビスト

サイバーアクティビストへの登録
グリーンピース・ジャパンが展開するサイバーアクションとはインターネットを使った新しい活動です。メールを使って市民の声を迅速、効果的に政府や企業に伝えたり、 Web ページ上に意見を集めたりします。アクション開始のお知らせやアクションの報告をメールで登録した方たち(サイバーアクティビスト)にお知らせします。
GREENPEACEのメルマガの一つ「サイバーアクション」
抗議の署名をメールで募って、まとめて提出しようというソーシャル・アクションで、メルマガに登録すると、「サイバーアクティビストのお知らせです。」という文面で、直近の諸問題への抗議の参加を求めるメールが届きます。

最近では、「再処理工場、次のステップに進むな」 という青森県知事当てに抗議への参加を募っています。再処理場の試験運転に、初めてウランの使用が検討され、決定権を持つ青森県知事に要望を送るというものです。

一部の活動的で過激な方々が良く使う手段なのかなと思ってましたが、活動家の理不尽な拘束への抗議で仮釈放が認められたり、社会的な成果をある程度生んでいるようですね。デモンストレーションという意味では地味で地道なことだけど、トータルな働きかけの一つの手段として有効なんだなと思いました。情報の再利用性とかメリットを生かして。

僕は興味本位で登録しているだけですが、単純にいろいろな問題を知ることができ、考える機会が多くなりました。

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2004 年 3 月 9 日
BUFF [社会をキレイに]
AIT - Make Life Different

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AIT [Art Initiative Tokyo] というNPOをご存知だろうか?

アートに興味のあるすべての人が立ち寄れる場としての「プラットフォーム」の創出を目指して設立されたNPOで、MAD [Make Art Different]という一風変った教育プログラムを運営している。MADの具体的なコースを挙げると、キュレーターを養成するキュレーション・コース、アーティストとしてのプレゼンテーションスキルの向上を目指すアーティスト・コース、コンテンポラリーアートへの理解を深めるオーディエンス・コース、海外の芸術雑誌からトレンドを読み解くマガジン・コース、そして専門的に現代性から現代美術とは何かを探るクリティカルリーダーズ・コースなどがある。

各プログラムは少人数で、密な知識とネットワークが得られそう。興味のある方、安いものだ!と思う方は是非、参加してみてください。締め切りは15日。

芸術とは教えられるものなのか?という岡本太郎の究極的な疑問はあるにしろ、キュレーションという言葉が一般化し、インディペンデント・キュレーターの活躍の場が増えるのを見ても、アートが21世紀の日常生活の関心事として根付きつつあるのを感じる。それは芸術は日常のことであるという岡本太郎の想いと、時代は違えど同じベクトルのような気もする。

実は私の目指すキャリアの一つにも、常にキュレーターがある。アートやデザインへの主体的な関わり方として、何故か常に好意的な感情を抱くキュレーションという言葉。それは何年か先の同時代性を読み解く先見の明と、はずさないバランス感覚が問われる、とてもインディペンデントで崇高な立ち位置にある仕事。

でも、僕はMADには今年は応募しないつもり。自分なりのMake Art Different目指して動いていきます。

Posted by YOSH


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2004 年 2 月 15 日
BUFF [社会をキレイに]
EVERYDAY IS EARTHDAY!

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アースデイマネーのサイトがリニューアルオープンしました!
デザインは僕が、バックエンドはb-flat梅山さんとのコラボレーションです。

主催しているNPOはアースデイマネー・アソシエーション(edma)と言って、地球環境や社会に貢献するプロジェクト、個人そして企業の三者をつなぎ、プロジェクトに対して寄付やボランティアが集まるような流れをつくりだすことをミッションとしてます。

具体的には、都会・山村でのごみ拾いや農村での野良しごとのお手伝いなどの対価として地域通貨を発行し、循環型社会のための新しいオカネの価値観を作ろうとしているNPOです。

で、今回立ち上がったサイトは、様々なプロジェクトのポータルとなり、また地域通貨が使えるお店やフリマなどの場をフォローしていくものです。

スカベンジャーと言うゴミ拾いのプロジェクトは、横浜で300人を集めるなど、社会意識の高い学生の受け皿になっています。

通貨の受け入れ先の拡大や一般レベルでの啓蒙など、まだまだこれからの活動ですが、アースデイマネー含め、地域通貨に大きな期待を寄せています。

対価の新しい尺度のオカネ、イイコトをしたらもらえるオカネでイイモノを買う。
そんな単純な優しい経済を、きれい事なのかも知れませんが、応援していきたいと思ってます。

Posted by YOSH


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2004 年 1 月 23 日
BUFF [社会をキレイに]
CSRで尊敬される企業 - 米マイクロソフト世界一

イギリスの専門紙が調査した「世界で最も尊敬される企業調査」の結果が発表され、今回始めて実施された「CSR(企業の社会的責任)ランキング」で米マイクロソフトが一位となった模様。(日経産業新聞より)

CSR以外の部門の調査方法は、世界の企業経営者への聞き取りだが、CSRはそれに加えて社会的な活動をしているNGO関係者に「CSRに最も積極的に関与している企業」を上げてもらっている点が興味深い。

以下順位を列挙します。

2位 トヨタ
3位 GE
4位 IBM
5位 BP
6位 ホンダ
7位 ソニー
8位 グリーンピース
9位 ネスレ
10位 バークシャー・ハザウェイ

具体的にどんなことやってるんでしょうね。
追って、各企業サイトのCSRコンテンツを調べてみます。

Posted by YOSH


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2003 年 12 月 9 日
BUFF [社会をキレイに]
CSR

今日はじめて知ったのがshinzo氏のblogのエントリーで見つけたCorporate Social Responsibilityというコトバ。日本語で「企業の社会的責任」

何のコト?と思って調べたら下のような説明を見つけた。

CSRとは
欧州委員会(欧州政府)がEU諸国に向けて発表したグリーン・ペーパー“ Promoting a European framework for Corporate Social Responsibility ”(2001年7月)が発端の一となって、2004年を目指したISO(国際標準化機構)の基準作りに発展していることから日本でも関心を呼んでいる。
  大局的には、グローバリズムの進展に伴う資本主義の危機に対して、足元を見直す動きの一ととらえることができる。利益と効率偏重の米国型経営が蔓延する社会は、人間社会にとって果たして何なのか。現実に、内外を問わずいわゆる「不祥事」が多発し、コンプライアンス(法令遵守=社会秩序を乱す行動や社会から非難される行動をしないこと)が叫ばれているが、コンプライアンスは必要条件であっても、十分条件ではない。これらを踏まえ、今後の企業はどう行動すべきかを考える骨太の指針がCSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)と位置付けられている。

出展 http://www.josa.jp/csr/aboutcsr.html
より詳しくは→ CSR JAPAN.jp

昨今のアメリカ的なグローバリゼーションは経済を合理的にしたけれど、同時に労働搾取、地場産業の低迷など様々な社会問題が表面化し、生活者の間で企業への不信感はますます募ってきている。その不信感を打開する有効な手段として、CSRという考え方が登場したのだろうか。それだけじゃないだろうけど、欧州からの新たなムーブメントに日本の企業も影響されている構図がとても興味深い。さすがフレックス国家ニッポン。

要するに「うちの会社は社会的に、こんな素晴らしいコトやってるよ!だから誉めてね。」というCSRは、いずれ企業サイトの「IR」の隣に置かれるほどのトレンドになりそうな予感がする。何故なら「企業理念」の延長線上にある、企業の最も洗練された部分を伝えるのにうってつけのコンテンツだからだ。そこにあるCSRのメッセージは、一字一句目が通され、推敲され、間違いがないように編集されていなければならない。生活者にCSRを見る習慣が根付けば、企業と生活者の距離感は圧倒的に狭めることができる。それは即ち有効なブランディングになるのだ。そして言わずもがな、投資家にとって重要な投資の判断材料になるだろう。お金以上の社会的価値を生み出すフィロソフィーがそこにはあるはずだから。

というわけで、今存在する超グローバル企業のコーポレートサイトにある、CSRコンテンツを見比べてた。

CSRという単語を使い、自社の社会責任を明確に宣言しているのがさすがのSONYTOYOTA、松下、京セラ「社会貢献活動」HONDA「人間愛」を意味する「フィランソロピー」というコトバを使っている。目立ったのはそれくらいで「環境への取り組み」というコトバ、つまり切り口がエコだけというのも少なくない。当然社会問題は環境だけではないのだが。また、グローバリゼーションの代表格nike「レスポンシビリティ」のコンテンツも興味深い。ナオミ・クラインが告発したあの搾取は今、どうなってるのだろうか。以下URLを。

SONY
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/
イノベーションと健全な事業活動を通じて、企業価値の向上を追求することが、ソニーグループの企業としての社会に対する責任の基本をなすものです。ソニーグループは、その事業活動が、直接、間接を問わず、さまざまな形で社会に影響を与えており、そのため健全な事業活動を営むためには、株主、顧客、社員、調達先(サプライヤー)、ビジネスパートナー、地域社会、その他の機関を含むソニーグループのステークホルダーの関心に配慮して経営上の意思決定を行う必要があると認識しています。ソニーグループは、このことを踏まえて、事業を遂行するよう努力します。

nike
http://www.nike.jp/nikebiz/global/

HONDA
http://www.honda.co.jp/philanthropy/

TOYOTA
http://www.toyota.co.jp/jp/community_care/index.html

松下
http://matsushita.co.jp/ccd/index.html

京セラ
http://www.kyocera.co.jp/company/kouken.html

12.10 added

そんな企業の貢献活動のポータルサイトを発見。
企業フィランソロピーの広場

思ったのは、さまざまな大手企業が崇高な活動をしているようだけど、まだまだエンドユーザーにCSR的情報が届いてない気がする。企業としても売りの一つとして取り組んでいるはずなので、そういう意味でもCSRを編集し、サイトで効果的にリリースするニーズは高そうだ。

Posted by YOSH


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2003 年 11 月 16 日
BUFF [社会をキレイに]
Gマークの未来

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11/14(金)からD&DEPARTMENT(以下D&D)東京奥沢店で『USED G MARK EXHIBITION』が行われている。そのオープニングでD&D代表ナガオカケンメイ氏と財団法人日本産業デザイン振興会理事、青木史郎氏のよる「USED Gを考える」という興味深いトークショーが開催された。「グッドデザインの文句を言うこと、早3年」のアンチGマークの旗手VSそのGマークの総本山の大将というプロレスの因縁のような構図、好奇心がそそられないわけがない。この討論はナガオカ氏の積年の思いが詰まったストレートな問いかけに対して、青木氏の言い訳じみた弁明が交錯して進んでいくのだが、結果的にGマークの不透明で、矛盾を抱えた弊害を露呈しつつ、それを危惧する二人によって建設的なビジョンが提示された、有意義な討論となった。その臨場感をレポートしてみたい。

その前に、我々が普段目にするGマークには、利用料が課金されていることをご存知だろうか。その値段は一年間10万円~100万円で、それが高い安いかは別として、企業はお金を払ってまでもGマークを露出させる。それには、僕も知らなかったこんなデータがあるからだ。財団法人日本産業デザイン振興会の公式な資料によると、Gマークの認知率は全国平均で約70%、しかも都市部・高収入・高学歴層ではほぼ100%という驚異的な認知率を誇っている。また、そのうち約40%の人が、「買い物の際Gマークを参考にする」と答えている。つまりGマークは消費活動を左右する重要な判断要因であり、だから企業はこぞってGマーク受賞の為の努力を惜しまないのである。(実感から言わせてもらうと、かなり大げさな数字ではないかと思う。)

さて、こんな偉大なGマークに対して、ナガオカ氏は何を不満に思っているかというと、「Gマークの審査なんて、どうなっているか訳がわからん」という不透明さと、「Gマークなんて取っても、売り方がないから売れません」という不十分なサポート体制の二点である。言い換えると、一つ目は「政治的役割」、もう一つは「ビジネス的役割」であり、Gマークを巡る討論は必然的にその二つの軸を巡って展開していく。

まず、「政治的役割」に関して約半世紀もの間、国が「良いものは何か」を定義してきた歴史に触れる必要がある。1957年、デザインという言葉すらなかった時代に、通商産業省が「国をデザインで豊かにしよう」と創立された事業であり、今は民営化され財団法人である。このトピックに関してナガオカ氏はストレートにこんな質問を投げかけた。「政治が働いてませんか?」ここで言う、政治とは作為的な作用や密約がありませんか?という意味だ。これに対して青木氏は「ある商品がボーダーラインにある場合、Gマークをそれに与えることによって、その商品や周辺の産業が活性化されるのであれば、何年後カへの期待としての政治的判断のメリットもある」と言い切った。一瞬僕はびっくりした。何故ならそれは「イイ」の尺度を国民に啓蒙しようとする大義名分があるからだが、その不透明さ、作為的操作を潔く認める発言ととられかねない。ただ、今の審査員に関しては深沢直人さんや黒崎輝男さんなど影響力が強く、面白いメッセージをたくさん発信している、ある意味信頼できる審査員が揃っている。だから、グッドデザインの定義という崇高で壮大な命題において、そういった恣意的なニュアンスは完全に消し去れないだろうし、国民はむしろそこから先見性を感じればいいと思うので僕は好意的に解釈したが、みなさんはどうだろうか。

次に「ビジネス的役割」に関して、ナガオカ氏は「『トロフィーあげて、はいサヨナラ』という無責任さには憤りを感じる。売り方を面倒見るなどサポートはないのですか?」と問いかけた。これは日本産業デザイン振興会が今策定しようするGマークのドメインへの問いかけである。またナガオカ氏は続けて「インハウスデザイナーがGマークをどうでもいいと思っている」と指摘し、受賞者が喜びを感じないねじれの現象を体系的に変える必要だあると言及した。これに対して青木氏は仕掛けるための投資ができない“財団”という立場と、長い歴史の弊害といえる年代別の断層的なGマーク観に、どうしようもないジレンマを感じつつ、「Gマークという枠組みとお金を投資する株式会社で何か新しいことができないか。我々は手を上げてくれるのを待っている。」と答えた。つまり、Gマークはうまく使われるべきという立場だ。これはナガオカ氏が今回主催した『USED G EXIBITION』が帰納している、Gマークと使い方のアイデアの融合のいい例であり、D&Dのグッドデザイン受賞もその閉ざされた過去との決別と解釈しても良いのかと感じる。このような白熱した議論の末、この終わりなきトークショーは限られた時間を満喫して終了した。

ナガオカ氏の挑戦的な活動は「キレイゴトを何とかしたい」という気持ちに由来している。それはエコ商品の氾濫が逆に地球に悪影響を及ぼすような、あるいはモーターショーのコンセプトカーにはエンジンが搭載されてないというような、上っ面の欺瞞的な商業主義へのアンチテーゼなのだろう。その「キレイゴト」によって覆われた見えない視界を晴らすにはどうしたらよいのか、常にナガオカ氏は模索しているのだ。そしてナガオカ氏に「キレイゴト」に映っていたGマークを覆ってた霧は、ナガオカ氏の熱い思いによって、多少晴れた気がする。奥沢からの帰りの自転車をこぎながら僕は清々しさを感じていた。

グッドデザイン賞はグッドライフにつながる広義なデザインの象徴だ。本当に良いものとは何か、それに尺度を求める必要性を議論するのではなく、重要なのはグッドライフな何か、それを実現するデザインとは何かではないだろうか。そしてそれこそがデザインの内包する最も人間的な可能性である。このトークショーが存在することができた今年を境に、今後のGマークは確実に変わっていくだろう。そして、100%の人が「消費」の判断材料だけではなく、「消費者からのグッドライフデザインへの投資」の判断材料としてユニークな存在になって欲しい。

関連記事 コンナモノマデGOOD DESIGN
http://www.whynotnotice.com/blog/yoshi/archives/000026.html

04.01.05 追記
ナガオカケンメイ氏対川崎氏|大阪の陣
ナガオカ氏同様、巨塔Gマークの全貌が見えてきた?

Posted by YOSH


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2003 年 11 月 10 日
BUFF [社会をキレイに]
選挙が終わって

新世紀一発目の第43回衆議院選挙が無事終わった。

今メディアでは、「国民のバランス感覚が生み出した2大政党化の足がかり」という結論になっている。自民党は議席を減らしながらも与党で安定多数、民主党は前自由党と前民主党をあわせた数より微増し、あおりを受けた社民党、共産党、保守新党以外にとってはどちらとも好意的に取れる選挙結果だった。果たしてこの後味が「バランス感覚」といえる代物なのだろうか。

話は代わって、恥ずかしながら初めて選挙権を行使した衆院選になった。僕の会社でも今回が初めて選挙に行ったという声が多い。結構メディアも連日政治が変わってきていることを強調していたので、「初めての選挙」な人が増え、投票率は上がるのかと期待していたが、蓋を開ければ投票率は相変わらずの低さ。この僕らの周辺が投票に行こうと思った(コミットしようと思った)時代性と、低迷し続ける投票率の示唆するものは何なのだろうか。

世の中がもっと良くなればいい、世の中がもっとハッピーになればいい。その「よさ」「ハピネス」の価値観は似たような人はいても、まったく同じものはなく千差万別だ。でも、遠めで見ているだけでは愚痴にしか聞こえない。今回はっきりしたのは少なくとも、僕が選挙に行って一票を投じ、その候補者が当選し国会議員になったことで、僕が選んだという責任感を感じたことだ。僕の一票が日本を動かした。それは政治に参加している高揚とした気分。

多分、今後こんな高揚感は薄れ、選挙に「慣れて」しまって愚痴をこぼすことがあるかもしれない。そうならない為に高揚感は失っても、責任感は忘れてはいけないんだろう。コミット2003。選挙の後味はすごく気持ちいい。

Posted by YOSH


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2003 年 11 月 9 日
BUFF [社会をキレイに]
TDB CE

 

 

トーキョーデザイナーズブロック・セントラルイースト、行ってきました。ウェブサイトには何の情報もないので、何の計画もなく行ってみた未知の町、中央区。相当東だけど中央区。だからセントラル・イースト。秋田生まれの僕にとっては同じ東京とは思えないワンダーランド。外国に降り立った気分だ。この記事ではそんな街の様子を思いながら、TDB CEをいち早くご報告。

いつものボウリングを終え、上馬の家を自転車で出たのが午後13:00、恵比寿の会社を経由して、麻布十番→溜池山王→霞ヶ関→大手町→日本橋と都心を横断して、“東側”の茅場町に到着したのが14:30。ちょっと空はすでに薄暗い。

茅場町)
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肝心のウェブサイトのイベントが更新されずどこいけばよいかわからず、しかも基本的に足を踏み入れたことのない地域なので、ハプニング思考で自転車をひたすらこぐ。街を出歩く人が少なく、天気のせいもあるのか、ちょっと物寂しい。外国の知らない街に来た不安感と似ている。東京証券取引所がこんなところにあるとはしらなかった。

蛎殻町)
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蛎の殻、聞いたことのない街へ到着。ここも人はまばら。

水天宮前)
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やっと人気が増えてくる水天宮前。年齢層は高めな方がたで賑わう。人形焼など下町風情に包まれる。

人形町)
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下町風情は満喫するものの、ここで人形町付近には何もないなと判断。一路八丁堀を目指す。

八丁堀)
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キリン本社側から月島まで連なる川辺の開発地区は行ったことはあって、そこの夕方の景色は本当にすばらしかった。でも、今回はそっちじゃないので、つらつらと八丁堀を探索。そしてついに15:30、TDB CEの一会場を発見した!

FLOOR & WALLS八丁堀)

それがFLOOR & WALLSwワ八丁堀。そこで、詳しいフライヤーをゲットし、ちょっと安心感。その会場では、一階でgraph-itiと称した素敵なグラフィック&リサーチのインスタレーション。自分の人生に占める何かをグラフ化し、それを素敵なグラフィックでビジュアル貸したもの。感動。そして地下はコンクリートむき出しの、リノベーショナルなギャラリーになっていて、そこに飾られている写真もすばらしかった。詳細は見てのお楽しみ。

8-factory)
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TDB CE一発目にこんな素敵な会場を見れて否が応でも期待感は膨らんでくる。そして地図を課糧に次なる会場8-factoryへ。8は八丁堀の8。細い路地にあって写真のような世界観。
ただ、そこにあったのは新作家具がちょこりと。古い家に入れたのは新鮮だったけど、このときはそれをリノベしている途中っていう感じ。

今日からスタートなのにまだ作成中??という不安が的中したのが、この地区のインフォメーションセンターになるはずだった喫茶店シェルブールがまだ設営中だったこと。「ごめんなさい!来週きてください」とのこと。

馬喰町)
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八丁堀地区も回ったので馬喰町地区へ向かうが、なぜか亀戸のほうに向かっていたのを引き返し、移動すること30分。久々に道に迷ったのが新鮮。馬喰町地区がメインの会場になっていて、そこのインフォメーションセンターでTシャツを買い、意気揚々と回ってみる。

が、民家を改造した会場でのインスタレーションだらけだった。見るべきものはほとんどない。非常にがっかりしてしまった。

総括)
古い建物をリノベーションするという現代において崇高なアイデアを具現化してくれると僕は期待していたTDB CE。だが、そこには古い建物を改造してアート活動をしていただけであり、僕らが実際に引っ越して生活する、リアルライフな提案がほとんどなかったのだ。(唯一F&Wくらいか。。)

「急に決定したイベントで準備が行き届いてない」というスタッフの声いたるところで耳にしたが、そこまで急ぐ必要があったのかは疑問である。新しい価値観を提案する大々的なイベントとしてもっと入念に計画されるべきだったのではないだろうか。確かに東京の東側という新たな地域に足を踏み入れ、町並みを見れたことは経験として残るが、僕の印象は確かに地価が安そうな物寂しい街だと思ったくらい。こういうイベントが行われること自体意義深いことは理解したうえで敢えて偉そうに苦言を呈するなら、今年の教訓を生かし、来年こそリノベーションの祭典となるよう期待したいと思ってしまった。

Posted by YOSH


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