1kw/hあたり48円 – 日本版フィードインタリフの太陽光発電の買取り価格
全員参加型というのは、この財源は電力会社が負担するのではなく、太陽光パネルを設置していない家庭でも負担すること。これをYES100円!と前向きに考えられるかどうかなのですが、まだベースの議論もないまま電気料金だけが上がっていくのは何とも。。(こちらによると、余剰電力ではなく全量買取のドイツでは国民負担は300円だそうです)。とにかくまだまだ始まりの始まり、要深追ということで。
2~3ドル – アメリカエネルギー省の水素1kg(1ガロンのガソリンに相当)のコスト削減目標
天然ガスの改質ではなく電気分解ならば、電気代も価格を決定する重要なパラメータになる。夜間電力などを安く買えるようになれば競争力が上がるかも。
ただ水素1kgはガソリン1ガロンと同じエネルギーを持つとされているって、ちょっとわかりづらいかなー。
- 水素1kgがガソリン1ガロンと同じエネルギーってどうゆうこと?
- 現状の水素のコストはいくら?
8700万ドル(約80億円) – アメリカエネルギー省の太陽光技術へを投資
エネルギー長官スティーブン・チューのイニシアチブで、そのうち5000万ドルはAmerican Recovery and Reinvestment Act(アメリカ再生・再投資法)からの財源だそうです。
投資先として、「高性能太陽光パネル」「ソーラーシティ」「パネル設置の職業訓練」「リサーチ」の4カテゴリ、47の大学、国立研究所、各自治体などのプロジェクトが既に選ばれているようですね。助成を受けたプロジェクトは2015年までに、コスト競争できる水準まで研究を進めるとのこと。
Projects Aim to Accelerate Adoption of Solar Energy and Develop Solar Workforce
WASHINGTON, DC – At the opening of the U.S. Department of Energy’s Solar Decathlon on the National Mall, Energy Secretary Steven Chu announced up to $87 million will be made available to support the development of new solar energy technologies and the rapid deployment of available carbon-free solar energy systems. Of this funding, $50 million comes from the American Recovery and Reinvestment Act. The 47 projects with universities, electric power utilities, DOE’s National Laboratories, and local governments have been selected to support use of solar technologies in U.S. cities, help address technical challenges, ensure reliable connectivity with the electrical grid, and train a new generation of solar workers to install and maintain solar energy systems. These projects will help speed adoption of solar energy nationwide, while supporting development of a skilled workforce, and continuing to pursue new scientific breakthroughs to increase the efficiency and lower the cost of solar technologies.
- 47の個別のプロジェクトの詳細のリサーチ
- 風力など他の再生可能エネルギーへの投資の総額のリサーチと比較
ファーブル昆虫記によせて
再定住 – ゲーリー・スナイダー
→いつのまにか自分の中で、ひところの高揚から違和感に転じていたノマディズム。現代の再定住とはローカルとグローバル、リアルとバーチャル両方のコミュニティ/場へのコミットメントであり、ノマドよりもグローバルなホーム感覚が、必要とされているのかもしれない。
生きるということは共鳴することである – アルフォンソ・リンギス
→見知らぬ誰かが目の前にいて、たとえ何も共有していなくても、顔を背けられないほどの確かなる共鳴を感じることがある。それに素直に反応することで、「服従としての思考」を超えた、普遍的で真にオーガニックなコミュニケーションに、到達できるのだろう。
常識は反発しなければならない – ローレンス・レッシグ
→ブルース・マウがデザインの不可視性に言及するとき、MASSIVE CHANGEにも登場するレッシグは、周到に忍びこんだ法、特に著作権をめぐる視点から「自由な」文化を投企する。文化をフリーに交換する新しい枠組みに向けて、いま常識の大規模な整理が問われているのだろう。
おのれの場所を失わずに他人に譲る – 岡倉天心
→美を発見するために美を隠し、「自分を完膚なきまでに笑う高尚な奥義」としての茶道。それは、自分の役割を全うするために全体を知ろうとする東洋の理想であり、21世紀にいよいよ近代合理主義を脱するための、崇高なコンセプトなのだろう。
世界は変えられることを望んでいる – ジョルジュ・バタイユ
→「世界は変えられることを望んでいる」というバランス感覚は、翻って世界を構成する僕たちひとりひとりに関わってくる。「恐怖を表明してばかりいるな」という1947年のバタイユの「強烈な不意打ち」は、2005年を迎えた僕たちに何を投げかける?
